星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

科学的に~…

2017年12月04日 21時36分15秒 | 星椎水精先生の浄霊体験談
本日の星椎水精先生のコラムですが、とても大事なことを書かれておられましたね。

多くの日本人や、また私の親たちを見ていつも思うのが、「まぁ、なんてご都合主義なんでしょう」という事なんです。

「幽霊なんているかねぇ」と言いながら、何か不思議なことがあると、死んだ人のお知らせではないかという。

「幽霊は信じない」と言いながら、「あそこの場所は気味が悪い」と言って近づかない。

「先祖は守っていてくれている」と言いながら、不幸になっているのに助けてくれないのはなぜかと聞いても答えられない。

「科学的に~」と口では言うのに、ゲンを担いだり、神社にお願いに行く。

数え上げればキリがないのですが、このような矛盾した言動を見る度、「なぜもっと真剣に、その矛盾と向き合わないのだろうか!?」とヤキモキしてしまいます。

生きている”今”頑張って勉強しないと、「次」が悪くなるし、もしくはないかもしれないのに、その危機感がまるでないことに困ってしまいます。

先日見たテレビで、アメリカの科学者の話がありました。

内容は、「多くの科学者が、前世があることを認めつつある」といったことでした。

前世の記憶を持った人の例が世界には山のようにありますが、それらを最初は否定しつつも、しっかりと研究した結果、認めざるを得なくなったという内容でした。

これが、星椎水精先生がよくおっしゃる「立体的な考え方ができる欧米人と、農耕民族の日本人との違い」なんだと思いました。

アメリカなどの「科学者」が、目に見えない前世というものを研究し、理解しようとしているのに対して日本人はどうでしょうか?

仏教徒が多く輪廻転生という考えの基礎が一応ある日本人ですら、「前世」を真剣に考えていないように思います。


私は今回のこのテレビを見て、星椎水精先生がおっしゃる、「(星椎先生の)浄霊は、30年も40年も先のことをしている」という意味を改めて理解しました。

本日のコラムのコメントの、

「日本人は特に霊の仕業を科学的な視野には置けない能力の限界があるようで、これを乗り越えるには、西洋の科学に期待するほかはないだろう。」

にあるように、西洋の科学者が認めて、ようやく日本人も理解するのでしょう。

もっともっと科学が進めば、星椎水精先生の浄霊の意味が『科学的に』立証されると思います。

同時に、宗教や霊能者たちに全く力がない事も証明されるでしょう。

もっともっと、早く科学が発達してもらいたいですね。


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