星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

犠牲者

2017年11月10日 21時40分34秒 | 霊障と病気
先日、姫路さんより聞いた話です。

知り合いの美容関係で働く男性(30代半ば)がいて、その人が犬を飼っていたそうです。

犬種はチワワで3Kg近くあり、年齢もまだ10歳に満たない元気な犬だったそうです。

ですが先日、その愛犬が突然死してしまったとのこと。

持病があったわけでも、事故に遭ったわけでもなく、ある日突然、ポックリと死んでしまったそうです。

「原因は、心臓かもしれない」と言っていたそうですが、現在軽いペットロスに陥っているようです。

これを聞いたときに、姫路さんは「このワンちゃんは先祖霊の犠牲者だ!」と思ったそうです。

弱いものから順に、先祖に潰されてしまうという事なのだそうです。

しかし話はこれだけにとどまりませんでした。

それから1カ月後、その男性が働いている最中に倒れて救急車で病院に搬送され、4日ほど入院したのだそうです。

本人曰く、「カゼをこじらせていて、その日は倒れるまで朦朧としていた」のだそうです。

仕事の合間にスポーツも欠かさず、健康な人だったのですが、その様な事態になり、本人も大変驚いたそうです。

そして暫くは、突然倒れた時の事がトラウマになっていたそうです。


これらの話から、姫路さんがおっしゃったのは、

「今まで霊障を代わりに受け、堤防の役目をしていた犬が先に潰されいなくなってしまったため、今度は末裔に先祖の霊障が襲ってきた。このままでは、この人もそのうちに大病をするかもしれない。」

という事でした。

今回の話からも、弱いものや優しい人から順に犠牲になっていく怖さを、改めて感じました。

本人は気づいていないだけで、今までいろいろなところに先祖霊からのお知らせが沢山きていたはずです。

仕事がうまくいかない。アレルギー(花粉症など)、ペットの突然死‥‥‥。

詳しく聞けば、明らかに霊障と思うものがもっともっとたくさん出てくると思います。

先祖が末裔を苦しめるはずがないと考えている人たちは、今回のような末裔が不幸になっている話を一体どのように考えるのか聞いてみたいものです。

『先祖は苦しめたいのではない。自分たちが苦しんでいることに気づいてもらい、助けてもらいたい(成仏したい)だけである。』

この一言に尽きます。

どの家も、傍から見れば幸せに見えても、内情は荒れ放題なのが現状だと思った、今回のお話でした。



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