星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

墓じまいの真相

2017年03月23日 20時05分16秒 | 因果応報
本日の星椎水精先生のコラム「墓じまいと離壇料」のコメントには、とても衝撃的なことが書かれてありましたね!

近年、後継ぎがおらず墓守がいなくなったり、高齢で遠方のお墓に行けなかったり、または自身の都合でお墓を処分する「墓じまい」という話が多く聞かれるようになりました。

墓守がいなくなれば、いずれ「無縁仏」となってしまい、中の遺骨は他人とごちゃ混ぜの合祀墓行きになってしまう事から、それを回避することでも今のうちにお墓を処分してしまおうと考える人も多いようです。

お骨のその後の行方も、

1位 公営墓地への改葬合祀 約37%
2位 散骨 約33%
3位 菩提寺で永代供養(合葬) 約22%
4位 納骨堂 約5%
5位 手元供養 約3%

というのが多いそうで、我々からすればよいことをしている様に思いますが、果たしてこれが本当に良い事と言えるのかが問題です。

以前も書きましたが、星椎水精先生がおっしゃるには、お墓というのは先祖さん達にとっては『マンション』のようなものなのだそうです。

私達、生きている人間と同じ、ご先祖の「住まい」となります。

ですから、その家ともいえるお墓を、末裔が勝手に良かれと思って廃棄すればどうなってしまうか?

大変なことになってしまうのは、目に見えていますよね!


今回衝撃的だったのは、星椎水精先生のコメントに書かれていた、

『「墓じまい」というのは、先祖の終結を意味し、人間として地球での生き方をやめよ、という地球からの指示でもある。』

という部分です。

つまり、墓じまいする人というのは、すでに地球の神様から「消滅」を宣言されているということですから、これほど恐ろしい事はないでしょう。

死んだら天国に行くどころではなく、消滅するとは夢にも思っていないはずです。

このように、「墓じまい」の裏には、『地球の神様からの怖いお知らせ』が含まれていることに驚きました。

急速に墓じまいをする人が増えているのも、自然淘汰が進んでいると考えると、とても腑に落ちます。

本人たちは大事にしているつもりでも、本当の意味で先祖さんを大事にしないと、この地球の理(ことわり)から外れているのだという訳ですね。

この地球上でやるべきことである「星椎水精先生の浄霊(先祖供養)」を行わないと、行く先は「闇」になってしまうのかもしれません。

「墓じまい」と簡単に考えて行く事自体が、とても愚かな行為なのだと、私達は改めて認識しないといけませんね。




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