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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

未確認飛行・・

2013年07月01日 13時48分31秒 | 宇宙意識
今年ももうすでに、半分が終わってしまいましたね・・。

いよいよ後半に突入です。

ところで、皆さんの中にもUFOを見た事があるという人も、多いのではないでしょうか。

そういう私も、北九州に来てから、ハッキリしたものも含め、何度かUFOを目撃した事があります。

私達の住んでいるこの「天の川銀河」でさえ、地球に似た惑星が45億個もあると言われていますし、この様な銀河が宇宙には、観測できるだけでも1,000億個以上あると言われています。

無限に広がる宇宙ですが、わかっているだけのデータを見るだけでも、地球以外に生命が存在するのは明白です。それなのに、まだ世の中には宇宙人がいないとか、UFOなんて存在しないなんて言う人が大勢いることに驚いてしまいます。「UFO」っていうだけで、笑ったり架空の話だとバカにする人が、何と多いことか・・。

本当に、現代人は時代に逆行している風に思えてなりません。


さて、今月になって7月になり、カレンダーも新しいページになりました。

星椎水精先生のカレンダーも、夏らしいグアムの美しい写真が掲載されています。

宇宙クラブのカレンダーを購入している皆さん、今回のグアムの写真の真ん中よりやや左側の空を、よーく見てみてください。

何か映っていませんか?

何か銀色の物体が浮かんでいませんか??

飛行船のようにも見えなくはないですが、星椎先生によると、撮影時は何も飛んでいなかったそうです。

ということは、これは、UFOではないでしょうか!?

現代人の意識が低いためになかなかUFOは現れてはくれませんが、実際はこのように頻繁に空を飛んでいて、我々の事を観察したり守ったりしてくれているのではないでしょうか。

目に見えることしか理解できない低ーいレベルのままでは、永久に宇宙への扉を開けることなどできないでしょうね!


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火星

2012年12月14日 17時44分01秒 | 宇宙意識
さて、次は火星についてです。

最近、高性能の無人火星探査車「キュリオシティ」が送ってきた火星の画像が少しずつ公開されています。今年の8月に火星に軟着陸し、どんどん火星のデータを送ってきているのですが、この時代になぜかモノクロの写真ばかりが公開されています。しかし最近、あるカラー写真が公開され、私はその写真をみて驚きました。

理由は、「火星の空が青いから」です。

厳密にいえば、「青い空に若干赤みがかかっている」状態です。

火星は皆さんご存知の通り、赤い惑星と言われています。地表も空も赤い画像を見た事があるでしょうが、その火星の空が、どんどん青くなってきているのです。

どういう事かと言うと、「火星の本当の姿」が徐々に明らかになってきているのです。

星椎先生が以前仰っておられたのですが、初めて火星に探査機(バイキング)が送り込まれた1976年に、バイキングから送られてきた火星の写真が新聞で公開されたそうなのですが、「火星の空の色が、地球と同じ青かった」そうで、すごく驚かれたそうです。

その後すぐに、現在おなじみの真っ赤な火星の空に修正された写真が公開されるようになったそうなのです。

今までは「火星は赤い」と言われてきましたが、火星の写真に不自然な点が多い事を、多くの人がホームページやブログなどで訴えていました。

実は最近、NASAも「火星の空は青い」と修正してきているそうで、「赤かったのは、そのとき嵐で砂が舞っていたからだ」という、とても無理のある言い訳をしているという話しを耳にしました。

いろんな所から情報が漏れたりして隠しきれなくなっているのもあるのでしょうが、どんどん真実が明らかになってきているのは確かなようです。


昔「第三の選択」というドキュメンタリー映画がありました。アメリカとロシアが火星への有人飛行を1960年代にしていたという話です。当時はそれを信じた人も大勢いたそうですが、それが発表されたのが4月1日で、エイプリルフールのニセドキュメンタリーだったということが後々発表されました。

その時の火星の空も地球と同じく青色でしたが、現在でも否定する人が大勢います。

でも仮に、自分がその真実を知っている人間で、それを世間に発表したい時、どういう手法を取るでしょうか?真実をそのまま発表すれば、消されます。

だったら、真実に近い内容のものを作って、「これはフィクションです」と言って発表してしまえばいいのです。

実際に、このように真実に近い映画などはたくさんあると星椎先生は仰っておられましたよ。

なんでもかんでも否定するのは結構ですが、何も知らない人ほど否定したがるものなのです。

よく「NASAが情報を隠している」という人の事を笑ったりする人がいますが、NASAは決して全てを公表しているわけではないんですよね。

いくら税金で賄われている国家の機関だって、都合の悪い情報は公開しないでしょう?

日本の原発の事故を思い出してみてください。最初から「水素爆発だ」といわれていて、チェルノブイリ並みと言われていたのに、「大丈夫」「すぐに健康に被害は出ない」などと嘘を言って国民を欺いていたのではないですか?

真実を知っていたのは、上層部のごく一部だけです。

同じように、アメリカでも真実を知っているのはごく一部だけで、一般市民は何も知らされていないと思います。

その部分を考えれば、公開されている情報を鵜呑みにするのはどうかと思うし、「陰謀説」を唱えるのも自然な事だと思います。

結局我々に知らされているのは、核心とは程遠い、どうでもいい内容のものばかりなのではないでしょうか。

お笑い番組ばかりの日本では、どんどん宇宙が遠くなっていきますよね。


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SFと真実

2012年12月13日 16時47分09秒 | 宇宙意識
昨日の星椎先生のコラムに、古代の文明の事や、火星へのテレポーテーションの事が書かれてありましたが、読まれた皆さんはどのように感じられたのでしょうか?

まだまだ人類のレベルは低いのですが、中でも日本人は特に酷いのではないかと思います。

科学者たちや一部の人間は、とっくの昔から宇宙というものに目を向けているのに、現代人はどうですか?日々の楽しみ、週末のレジャー、そしてお金や権力という、目の前の事ばかり考えているのではないでしょうか?

一部はどんどん進化し、大半はどんどんバカになって退化しているように思います。

その証拠に、「テレポーテーション」と言われても今ひとつピンと来ないで、「それはSF(映画)の話しでしょう」と大半の人が笑い飛ばすのではないでしょうか?

目の前にあることしか理解できないから、未だに「UFOを見た事があるか?」「UFOを信じるか?」といったレベルで止まっているのが日本人の特徴ではないかと思います。

実際、YoutubeなどにUFOを撮影した動画がアップされても、コメント欄には必ず「Fake(ニセモノ)」「CGだ」という言葉が書き込まれているのが現実です。

もちろん世の中には、精巧に作られたCGも数多くあり、それらが公開されている事もしばしばあります。しかし、偽物の映像に紛れて、『本物のUFO』の映像も中にはたくさんあるのです。

「本物だ」としか説明できないようなものであっても、必ず「CG」「フェイク」という茶々をいれる人間が現れます。真実を何も知らないのに、あたかも自分がすべてを知っているかのような、偉そうな発言をする輩がたくさんいるのです。

それに比べ、海外の話ですが、以前ヒストリーチャンネルという番組で、『UFO 95%の嘘と5%の真相』というものがありました。「現代の映像・写真技術の広がりによって、UFOの目撃情報やその証拠は増加している。UFO目撃談の95%は間違いやでっち上げによるウソだが、残りの5%を見過ごすことはできない」と言っています。

要は、本物のUFO映像もちゃんとあり、宇宙人の来訪も現実味を帯びているという事を大々的に言っているのです。

興味のある人しか見ないかもしれませんが、UFO先進国ではこのような真面目に取り組んでいる番組もたくさんあるのです。それを知っているからこそ、日本人の劣化が余計に酷く見えてしまいます。私もUFOを実際に何度か見ているため、UFOを「あり得ない」とか「ニセモノ」と書く人たちのコメントを見る度に、とても恥ずかしい気持ちになります。

批判ばかりしても何も変わらないんですけどね・・。批判することで満足している限り、進化は無理でしょうね!


そんな批判する人たちが、これまた口を揃えて言うのが、「陰謀説」です。

例えば、アポロ11号は実際には月に行っていないという人がいて、NASAが情報を隠しているという「陰謀説」を唱える人がいます。いろいろな証拠があり、真実に対するある推測ができるのですが、その「奥にある大事な事」にも目を向けようとしないで、「そんなことあるわけない」と上から目線で一点張りする人達がたくさんいます。

彼らは、宇宙人もUFOもいるわけがないという、とても現実的な考え方しかできないのです。

彼らを見ていると、視野が狭すぎて、星椎水精先生のおっしゃる先祖霊の事や宇宙の事など、絶対にわからないだろうなと思います。

UFOにしても宇宙人にしても、彼らは実際に目の前で見ても、それでもまた「見間違いだろう」「疲れているんだろう」というかもしれませんものね。

そんな人たちが偉そうに全否定するもんだから、たまったもんではありませんよね!


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進化を阻止する力

2011年11月19日 12時46分00秒 | 宇宙意識
さて、TVの話に戻ります。

これだけ無限に広がる宇宙に対し、私たちの目を向けさせないようにしているのが、低俗なお笑い番組であると私は思います。

星椎水精先生は、浄霊(先祖供養)を通し、我々に目に見えない世界の事、見えない世界の仕組み、魂の事などを詳しく教えて下さっているのです。

この浄霊をして頂くことにより、我々の先祖や私たち自身の魂に磨きをかけることになるわけです。

見えない世界を理解し、物言えぬ先祖霊の苦しみを理解でき、そして供養を依頼する。

世間の間違った情報やニセモノに左右されず、真実を見極め、努力する。

その努力が人助けであり、これこそが地球における、本当の修行なのです


その第一歩として大事なのは、やはりもっと視野を広げるということではないでしょうか?

宇宙に目を向けると、いかに自分の考えていた世界が小さなものなのか、考えていたことが幼稚な事だったのかわかります。

そうなると必然的に、魂の事に目が向かうはずなのです。自分とは一体何者なのか?
自分が何のために地球に生まれたのか?自分はどこから来たのか?今回の人生が終了したら、どうなるのか?・・・。



それが進化への第一歩だと思いますが、それを阻止しているのが、垂れ流されているくだらないTV番組です。

一時の快楽だけを追い求めるようなとても低俗なものであり、我々をバカにさせている根源です。

TVが平和そうに娯楽の番組ばかり流すため、福島の原発や放射能の事も、皆の意識から風化してしまっています。

「今日は何をして遊ぼうか?」など遊ぶことばかりや、見た目の格好ばかりに興味を持つようになり、結果的に何も考えない人間を増殖している事になっているのです。

2012年の事も、きっと何も考えていない人たちばかりなのでしょう・・。


地球が望むのは進化であり、そのために星椎水精先生が派遣されているわけです。

その進化のために必要なのが、魂の浄化であり、地球の浄化です。

地球を退化させようとしているお笑いなどの悪い物を、地球が放っておくわけがありません。

そんなものにのめり込み、進化を放棄している人たちには、地球が天変地異を起こして一掃しようとするのも、当然のことです。



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宇宙

2011年11月18日 20時18分42秒 | 宇宙意識
昨日の話とかぶりますが、現代人の意識の低さが顕著に目に映り、「レベルが低いな~」と思う事が多々あります。

それはやはり、「目に映ること」しか理解できない、理解を示そうとしない風潮が蔓延したからでしょうかね。

今の日本は、UFOが現れても、ほとんどニュースに取り上げられません。異常だと思いませんか!?たまにネットのニュースで出ることがありますが、微々たるものです。なんでもっと大々的に放送しないのでしょうか!?

一体いつまで、UFOや宇宙人のことをタブー視するつもりでしょうか?そして、なぜそれが人々の進化を送らせているという事に、気がつかないのでしょうか?

我々が今住んでいるこの地球は太陽系に属していますが、その太陽系は天の川銀河の中にありますよね。しかも、我々のこの太陽系は、天の川銀河から見れば、ほんの点にすぎません。さらに、銀河内には約数十億~数千億個の恒星が大集団を形成しています。それらの集まりが、この銀河なわけです。

ご存知の方も多いと思いますが、今わかっているだけで、このような銀河のような星雲が、宇宙には1千億個以上あると言われています。中には、我々の住む天の川銀河の、およそ60倍の大きさの銀河も見つかっています。

何が言いたいかというと、「これだけ広大無辺な宇宙なのだから、我々地球人以外にも、生命体がいて当然だろう!いない方がおかしいでしょう!」ということです。

それなのに、TVやネットなどで偉そうに評論したりする人間が、「UFOなんて信じるやつがおかしい」っていう発言を堂々とするわけです!笑っちゃいますよね!

果たして、どちらの頭がおかしいのでしょうかね?

彼ら無神論者は、私から見ると、ド田舎に住むおっさんです。それも、原始時代ぐらいの!

自分たちの住む小さい小さい、とーっても小さな村が、世の中の全てだと思っているんです。

その村は、実は地球の中にある日本という国の一部なわけですよ。そして、その村は○○という市の中にあり、その市も△△っていう県の一部なわけです。そしてその県も、日本っていう地球にある小さい小さい島国にあるわけなんですよね。そしてその地球も、太陽系の中の惑星の一つでしかなく、その太陽系ですら、銀河の中では点でしかないわけですよね。


偉そうに「宇宙人やUFOがいない」なんていう発言が、どれだけ愚かな事か、それすらもわからないようです。


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