goo blog サービス終了のお知らせ 

星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

天国と霊界

2019年11月19日 20時16分12秒 | 天国
先日の星椎水精先生のコラムに掲載された体験談「母親の夢」は、とても面白い内容でしたね。

浄霊されて霊界へ入っていたはずのお父さんが、夢の中で、「霊界に帰るのが嫌だ」と言ったのが、とても印象的でした。

当初、私はこのお話を読んで、「もしかして、お父さんはもう霊界に帰れないんじゃ・・」と心配しましたが、そうではないようで一安心しました。

この体験談を読むと、霊界とは非常にレベルが高く、また厳しい所であるのだろうなということが理解できると思います。

一般的に皆さんが考えるあの世の「天国」とは、苦しみもなく、ゆったりとした時間が流れていて、死後幸せに霊たちが暮らす「楽園」のようなところ、といったものではないでしょうか。

今回の体験談から感じるような厳しさは、多くの皆さんが考えている「天国」というものにはないですよね。

それはつまり、「天国は霊界ではない」ということです。

以前、星椎水精先生がコラムで、

「天国とは、幽界の一部である」

といったことを書かれておられましたが、そのことがわからず、霊界と天国と一緒のものと考えていたり、ごっちゃにしている人が非常に多いようです。

しかし実際は、天国は幽界の一部であり、あくまでも霊界ではないのです。

浄霊され霊界に入ると、次の転生に向け猛勉強が始まるそうです。

ですから、楽園というより、「学び舎」なのだそうです。

「天国」という言葉を使う人が非常に多いですが、それは「霊界」や「転生」というものを全く理解していない人である、という事の証明でもありますね。

星椎水精先生が仰るには「幽界」は、閉鎖されたり消滅したりすることがあるそうなので、霊にとっては決して良いものではないそうです。

つまり、天国も同じく幽界の一部なので、楽園ではないのです。

「霊界」に入らない限り、霊たちは助からないそうです。

霊界に入ることが成仏であり、それが可能なのは、この地球上界において唯一、星椎水精先生の浄霊(ご先祖供養)だけなのです。

そのことをしっかりと理解できれば、偽物に振り回されることも少なくなるのではないかと思いました。


星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢での邂逅

2019年09月02日 23時24分28秒 | 天国
本日の星椎水精先生のコラムに掲載されていた体験談「夢の中」は、とても心温まる内容でしたね。

ご供養して差し上げ、本当に成仏したご先祖様と夢で会える。

「奇跡」ですよね。

こんなにうれしい事はありませんよね。

アトランティス協会のご供養をされていない方、つまり世の中の多くの人の中には、「死んだ人と夢でもいいから会いたい」と思っている人もいるでしょう。

震災などで大事な家族を失った人が、「幽霊でもいいから、会いたい!」と言っているのをテレビで見たことがあります。

辛かったり、寂しかったりして、このような気持ちになるのでしょうが、本日の体験談を見てもわかるように、星椎水精先生(アトランティス協会)の浄霊をしている人と、そうではない人では、話から伝わってくるものが天と地ほど違います。

浄霊をしている人は、「暗さ」が全くなく、清々しいのが特徴です。

対して、浄霊をしていない人の気持ちには、「暗い、重い、悲しい」といった、「暗さ」が際立ちます。

これらの違いがなぜ起こるのかと言えば、「死んだ人が、本当に成仏しているかどうか」にかかってきます。

先日のコラムで葬儀の事が書かれてあり、そこに、

『葬儀の涙は、故人の「悔しい、もっと生きたかった」という気持ちからくる』

と言った内容のことがありました。

つまり、生きている我々には、「死んだ人の気持ちが強く反映される」という事です。

「憑依されている」と言えますが、暗いのは、死んだ人がそのような場所や、そのような気持ちでいるという事です。

これは、いくら時間が経とうが、お経を何千回何万回上げようが、ほとんど変わることはありません。

なぜならば、「成仏できていないから」です。

本当に成仏出来るまで、その暗さは永遠に消える事はないでしょう。。


このように、本当の成仏、本物の浄霊には、清々しさや本当の感動・奇跡があります。

この素晴らしい星椎水精先生の浄霊で、もっともっと多くの御先祖様を助けてあげてほしい、一人でも多くの末裔が動いて欲しい。

そう思いました。



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遺骨をダイヤモンドに

2019年08月23日 21時07分34秒 | 天国
先日の星椎水精先生のコラムに、遺骨を人工のダイヤモンドに加工する「ダイヤモンド葬」について書かれてありましたね

遺骨をダイヤモンドに加工することで、納骨堂やお墓が必要なくなるため、それらの問題が解決出来、さらには大好きだった故人を身近に感じられるなどとして、このような供養(?)があるようです。

生きている人間が勝手に考えた供養ですが、私はこれを見たとき、「これは本当に供養と言えるのか?」と大変疑問に感じました。

なぜなら、一番重要な「成仏」というものが、完全に抜けているからです。

あくまでこれは、「成仏している」ことが前提で考えられているように感じられ、成仏できずに苦しんでいるという現実と、故人の想いが全く無いように感じました。

星椎水精先生がおっしゃっておられたように、見かけはキレイなダイヤモンドでも、実際には成仏していない故人の遺骨を身に着けていることと同じであると言うことですよね。

成仏していない人の遺骨を身に着けていたらどうなるか?

憑依され、霊障に襲われるのは目に見えています。

さらに私が危惧したのは、将来、このような遺骨から作ったダイヤモンドが、中古として市場に出回るのではないかと言うことです。

例えば、遺品整理をすることになった家の中に、このような遺骨で作ったダイヤモンドがあったら、質屋などに引き取られることもあるでしょう。

お金に困って売ったりする人もいるでしょう。

質屋はそれが遺骨から作ったものだとは知らないと思いますし、転売するだけなので、まさに出自が不明の宝石が誰かの手に渡ることになります。

問題は、そのような成仏していない人の遺骨から作ったダイヤモンドを、知らない人が身につけるとどうなるか?です。

(昔から、故人の大切にしていた遺品を手にした事で、不慮の事故に見舞われたり、不幸ごとに襲われた実話もありますが、物でもそうなのに、ましてや成仏出来ていない故人の遺骨ともなれば、それは想像以上に怖い事だと思います。)

霊媒体質の人であれば、おそらく憑依され、体調不良や原因不明の病気、またはその人と同じ病気になったりするかもしれません。

つまり、何にしてもマイナスでしかない、ということなのです。

ですから、このような安易な供養というものについては、私達生きている人間がもっとしっかり考えないといけないのではないかと思いました。

「遺骨を人工ダイヤモンドにして供養」という流れは、一件良い事のように思われますが、そこには大きな問題が潜んでいるという事ですね。


星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本物の浄霊と成仏 2

2019年07月23日 11時40分10秒 | 天国
さて、先日の星椎水精先生のコメントに、とても重要なことが書いてありました。

それは、

「霊界へ入るためには、現世での汚れを一切無くさなければ、入ることは出来ない。要は、赤ちゃんと同じ状態の無垢な魂に戻さなければならない。」

という部分です。

つまり、浄化された魂でないと、霊界へは行けないし、成仏は不可能であるということです。

我々は普段の生活の中で、悪い事をしたり、欲が強かったり考え方が悪かったりなど、自分たちでは気が付かないところで、魂に垢をつけることを頻繁に行っています。

そうなると、魂はどんどん黒ずんでいき、重くなっていくそうです。

(更にその上、ガンなどの病気で亡くなると、相当に重い魂となるそうです。)

ほとんどの人が、死んだときにそのような状態なのですから、自力で成仏など不可能なのは容易に理解ができるはずです。(成仏など夢のまた夢、です)

しかし、その汚れて重い魂を特殊なパワーで浄化し、霊界へと持ち上げてくださるのが、星椎水精先生のお力なのです。

だからこそ、『一回の浄霊で確実に成仏する』と言えるのです。

問題は、その他の「一般的な供養」です。

先述したように、死後の魂は、ほとんどがこの様に重く黒ずんでいるのに、どうやってそれを浄化して成仏させるのか、という事なのです。

一般的な供養といえば、僧侶がお経を読むことをイメージすると思いますが、何度も言うように、お経は魔法の呪文ではないので、そのような特殊な力はありません。

星椎水精先生がおっしゃるように、訓示の様なものが書かれてあるだけですから。

ですから、例え霊能者がお経を読もうが、何千人の僧侶が同時にお経をあげようが、お経や祝詞などで霊を浄化することなど不可能なのです。

もちろん、時間が経てば自然と成仏する、などということもありえません!

ですから、我々が「供養」と思っていることが、実は全く供養になっていないことを早く理解する必要があります。

このことが理解できるかどうかが、分岐点となります。

霊の世界の真実の姿がわかればわかるほど、我々は思い込みの世界に操られているのだと実感します。




星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本物の浄霊と成仏 1

2019年07月22日 10時44分19秒 | 天国
先日の星椎水精先生のコラムに掲載された体験談の「お葬式」は、とても良い内容でしたね。

一般的な葬儀では、シクシク泣く声や嗚咽が漏れるなど、葬式は「とても暗いもの」「悲しいもの」というイメージがあります。

対して、こちらでご供養をされている方の葬儀はといえば、そのような「暗い」ものはほとんどありません。むしろ清々しささえ感じられるものです。

そして、この「暗さ」が、霊が成仏できていないという何よりの証拠であり、とてもわかりやすい判断基準となります。

もちろん、死んでしまって、身近からいなくなってしまったという悲しさはありますが、ズルズルと尾を引くような悲しみや苦しみは皆無です。

この体験談においても、「葬式なのに、こんなに笑っていいのだろうか?」と体験者の方が思うほど、浄霊されている方は暗さとは無縁なのです。

なぜ暗くないのか?

それは、星椎水精先生の浄霊が「本当に成仏させるものだから」であり、体験談にあったように「魂の卒業」だからです。

卒業式で暗い人などいませんよね。

『卒業式』は夢や希望に満ち溢れ、ワクワクした気持ちでいっぱいでしょう。

これと同じ気持ちになるのが、本当に成仏した時であり、それが可能なのは、星椎水精先生の本物の浄霊だけなのです。

一般的な葬儀が暗いのは、「魂の卒業式」になっていないからなのです!

世間では、「成仏した」とか「天国に行った」と簡単に言いますが、そう思い込んでいる本人たちは泣いたり悲しんだりし続けています。

この矛盾していることに気づけるかどうかも、本人の霊格が関係しているのでしょう。





星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする