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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

①「先祖供養の始まり 体験談」 (高橋)

2024年11月19日 21時14分06秒 | 本当の浄霊とは
①(星椎先生・姫路さんとの出会い)

先祖供養と一口に言っても、「家は先祖の供養出来ていますけど」と言う方も多いと思います。

アトランティス協会で浄霊をされている方々は別として、「お墓参りや仏壇参りをきちんとしているから大丈夫」と思っている人が大半でしょう。

今回、長くなりますが自分の先祖供養体験談を書きたいと思います。


私がご先祖供養を始めたのは約25年前です。

星椎先生を知るきっかけは姫路さんからのご紹介でした。

姫路さんとは長年の知り合いで、電話では定期的に話していましたが、会った事はありませんでした。

姫路さんが初めて私の家に来てくれることになりましたが、大雪が降った日で、訪ねてくるのは大丈夫だろうかと心配でした。

私の家は、両親が相次いで亡くなり、住む人がいなくなるので実家に住むようになったのですが、使っていない部屋に電気がついていたり、誰もいない2階から大きな音がしたり・・・その上、暗くて寒くて昼間に一人でいるのがいやになるような家でした。

姫路さんはすぐに私の家の居心地の悪さを感じたようですが、暫く話をしたあとで、とても言いにくそうに、

「何か出ませんか?2階とか恐いですよね?」

と言われました。

「分かりますか?」

と思わず言ってしまいました。

そこで「もしかしたら、このモヤモヤを分かってもらえるかもしれない」と、顔を見て初めて話した日なのに、私は(仲の良かった友達にも話したことのない)家族の悩みを堰(せき)を切ったように打ち明けました。

その時に、

「ご先祖様が成仏していませんよ」

と言われ、

「やっぱり!」

と思いました。

「先祖様が成仏していないから、家族に病気や不幸ごとが続く」

と不思議とすんなりと納得出来ました。

すぐに星椎先生にお会いして相談することになりました。

自分には霊感はないと思ってきましたが、このことが腑に落ち理解できたのです。

星椎先生は「このことを理解できるという事が、霊感がある」とおっしゃいました。

(続く)

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「歴史を学んでいる意味」(高橋)

2024年11月18日 21時08分24秒 | 本当の浄霊とは
教科書で習う歴史について、ただ起こった事を暗記していくことが歴史の勉強だと思っていたのですが、そもそも歴史はその時の為政者が都合よいように書いたものなのではないかと思います。誰を主にして書いているかで真逆の事が成り立ちます。

現在起こっていることも、何年か経つと「かつて○○があった」の歴史となっていくものです。

星椎先生も随分前から書いておられましたが、「歴史は繰り返す」というのは本当で、戦争・破壊・再生を繰り返すのが歴史のようです。

強大になりすぎると権力を行使したがり、力で相手を降伏させ、さらに力を増していきます。

戦争が起こることで自分たちに都合のいいものたちがいるために、何も知らされない多くの人々が犠牲になります。何の保証もなく、力の弱い者たちはなすすべがありません。

現在も決して平和な世の中ではないということに気づかなければ、同じ歴史を繰り返すことになると思います。平和ボケの世の中で、「何も考えなくてよい」と騙され続けていると、一たび何か事が起こると取り残されてしまうかもしれません。

コラムで述べられている事、真実を自分で追求していけるかどうかにかかっていると思います。まずは自分でできる事とは、正しい情報を手にすることと、一番小さな単位の世界である自分の先祖を浄霊して行くことからだと思います。

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「父の話・詐欺未遂の話」

2024年10月10日 16時04分04秒 | 本当の浄霊とは
毎日、父に夕飯を作って食事の前に今日あったことなどを脳トレ代わりに聞くようにしていますが、元々口数が少ない昭和一桁生まれの父は、
「いつもと変わりない。今日も特に困ったことはない」
などと、聞いてもやっと返事をするくらいです。

ところが、昨日は、
「心配するかもしれんけど・・」
と自分から話し始めました。

昼間は一人の父は、ごみの分別をしたり、庭の草木を掃除したりしています。
腰も曲がってよちよちとなのですが、好きな事を適当な時間割を自分なりに作って何かしら忙しいんだとのことです。

昨日も父が倉庫内で日課の作業をしている所に、作業着を着た男が開いていた車庫の門から入って来て
「屋根瓦の点検をしてあげる、簡単な仕事なら5000円でいいよ」
と言ってきたそうです。
話し方は優しく気さくな感じだったそうですが怪しそうな気配がしたので、父は
「いや、うちは大丈夫」
と断ろうとしました。
すると男は話も聞かずに、
「屋根に上がって見てあげる」
と言うので、父は、
「じゃあ、一緒に上って自分の目で見る。確認せんと納得いかんので」
と返事をしたそうです。
見るからによぼよぼのおじいちゃんがそんなことを言ったので、相手はびっくりしたと思いますが、隣のマンションの非常階段から家の屋根が見下ろせるから、と男を案内して、実際に屋根を見ながら
「ほら、あそこがズレているでしょう?」
という男に、
「どこが?よく見えるよ、なんもズレてない、この屋根は自分が瓦を張ったんだから。10年前も自分で上って修理した。今は歳だから出来ないけど、でももし壊れたら、あなたに頼みますから名刺をください」
と父が言うと、
「今、名刺を持ってないから明日来ますよ」
と言ってあっさり帰っていったと言うのです。
怪しすぎるし、何も脅されたりされずに、よく無事でいられたなと、聞いた後で心臓がバクバクしました。

最近お年寄りが特殊詐欺被害にあったり、家に押し入られたりすることを耳にする中で、今回ばかりはおかげが大きかったと思います。
ご先祖様が守ってくださっていた事と、その瞬間だけ父の足に力が入って、(普段は押し車でゆっくりしか歩けないのです)階段を上れたことは本当に不思議で不思議で本人もびっくりな出来事でした。

家族から「一人で対応したらダメ・鍵をかけて」と言われても頑固なので聞く耳持たないと思いますが、無事だったのは目に見えない力のおかげ様でした。

本当にありがとうございます。


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先行き不安

2024年10月07日 20時53分01秒 | 本当の浄霊とは
数年前から何とも知れない不穏な空気を感じます。

あるタレントさんが「新しい戦前」と表現していました。

その真意はわかりませんし、解釈が正しいのかどうかもわかりませんが、私は言い得ていると思いました。

戦前・戦中と言えば、第二次世界大戦に向けての教育の在り方や生活ぶりは、一部分映像や資料で見ることが出来ます。

今見ると、その生活は異常だと思えますが、当時はそれが正しいと信じて、子供に戦闘訓練をさせたり、贅沢は敵だ!などと国民総出で戦争への道を突き進んでいたのです。

新聞もラジオも、「正義のために勝ち続けている」と、情勢が不利なことは隠して嘘の情報を流していたことは、今ならもう誰もが知っている事です。

まさに、教育やマスコミを使っての洗脳ですが、現在もまるで同じことを日々私たちはされていると思います。

80年前と何も変わっていないことを、変だと気づいていない人が大半です。

気づかないようにされている、と言った方がいいでしょう。

日本人は真面目で素直で何と操りやすいのかと、面白いように手玉に取られているのです。

こちらのコラムを読んでいる方々は、真実を知ることと、しっかりと考えて行動してほしいと思います。
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「コラムの感想」 

2024年10月02日 19時52分30秒 | 本当の浄霊とは
星椎先生がコラムで述べられているように、これからの世界はあらゆる危機と直面していくと言われています。

戦争、自然災害、監視社会、食料不足、エネルギー不足、など今考えている以上に苦しい現実が待っています。

コラムでは再三警鐘を鳴らしていますが、ただ現状を恐がったり、将来を悲観するのではなく、では何をすればいいのだろうと考えます。

「苦しんで成仏を待っているご先祖様方をひとりでも多く浄霊しよう」

と思い行動できるかどうかが大きな分かれ道になって行くと思います。


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