大多喜は徳川家家臣の本多忠勝築城の大多喜城の城下町として形成され、今でも古い商家や民家が町の中に残る、散策にはもってこいの町です。次の列車まで時間があったので町歩きをします。さすがに大多喜城まで行く時間はないので、町歩きをしながら復興天守を眺めることにします。
町を歩くとこうした土蔵造りの商家や、
石造りの銀行の建物に出会います。この銀行は現役ですが、周りのイメージに合わせて、塗装されています。古い銀行建築なのでそのままでも味のある建物なのですが。
こちらは国指定重要文化財の渡辺家住宅。江戸末期に建てられた商家造りの建物です。
町歩きを楽しんで駅へ戻り、お目当の列車を待ちます。ツアーの団体で駅は混雑していましたが、皆、大原行きの列車に乗るようです。
ほどなくしてお目当の列車が到着しました。
町を歩くとこうした土蔵造りの商家や、
石造りの銀行の建物に出会います。この銀行は現役ですが、周りのイメージに合わせて、塗装されています。古い銀行建築なのでそのままでも味のある建物なのですが。
こちらは国指定重要文化財の渡辺家住宅。江戸末期に建てられた商家造りの建物です。
町歩きを楽しんで駅へ戻り、お目当の列車を待ちます。ツアーの団体で駅は混雑していましたが、皆、大原行きの列車に乗るようです。
ほどなくしてお目当の列車が到着しました。
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