7日、町田駅で「10月からの消費税増税10%やっぱり無理っ!」宣伝を行いました。
「栄養失調の子どもに絶食を強いるようなもの」「日本経済に壊滅的なダメージを受ける」という指摘がある中で、本当に10月から増税をしていいのかという声が広がっています。
町田駅の宣伝には、党市議団からも殿村市議、細野市議、佐々木市議が参加。
飛び入りで「私も訴えて良いかしら」と女性の方がマイクを握り、「消費税廃止が本当はいいけれど、今は「8%のまま」で我慢する。10%なんて無理!居ても立っても居られない」と。
— 佐々木とも子 日本共産党町田市議 (@tomokoclub) September 7, 2019
買いだめなんていう気にもならない。
諦めないでがんばりましょう。
この佐々木市議のツイートでも紹介していますが「10%なんて無理。居ても立っても居られない」とマイクを握ってくれた人も。
昨日は、町田駅と鶴川駅で同時刻に署名宣伝。鶴川駅では1時間弱でしたが、署名も25筆集まりました! https://t.co/hMIPmz2k7i
— 田中美穂 町田市議会議員 (@mihot_n_k_) September 8, 2019
同時刻、鶴川駅で田中市議らが宣伝を行いました。
史上空前の利益を上げている大企業に、せめて中小企業並みの負担をしてもらうこと(4兆円)。所得が1億円を超えるような富裕層に力に応じて税金を納めていただくこと(3・1兆円)。
市民連合と野党の政策協定でも、「2019年10月に予定されている消費税率引き上げを中止し、所得、資産、法人の各分野 における総合的な税制の公平化を図ること」が確認されています。
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