本日の夕方。緊急に呼びかけた鶴川駅宣には、突然の呼びかけに多くの方が参加してくれました。
通りがかりの人たちが次つぎ足を止め、ビラまきの人たちと話し込む場面が多数ありました。
「自民党を支持してきたが、この間のやり方は支持できない」「どうしたら止められるのか、止めるために何ができるのか」など。いつもより多く用意したビラはすぐなくなりました。
私の事務所に「自民党本部の電話番号を教えてほしい」「きょうのデモはどこでやっているのか」など問い合わせ多数寄せられています。
怒りの気持ちが、何かしたいという具体的行動となって表れていることの証です。
鶴川駅宣伝では、トラメガを持って「いまから行ってきます!」という高校生たちも。
トラメガといえば、一部の職業の持ち物でしたが、いまや誰が持っていても不思議ではありません。
勇気を持って行動していることが希望をつくることになります。
採決許さず、廃案へ──私も、子どもたちを保育園に迎えに行き、ご飯をつくって食べさせてから、パートナーとバトンタッチをして国会前に駆けつけます。
※写真は昨日の町田駅宣伝。
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┏┓池川友一|日本共産党町田市議会議員
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時間だけかけて、(議論は十分に尽くされた。)、もともと同じ穴の貉を細かく別の党に分けただけなのに、(5党もの賛成があるから強行採決ではありません。)ネット上の詐欺師達の手法ですね。
喜ぶのは政権周りの”利益共同体・利権共同体”だけです。”解釈”なんて胡散臭い言葉で物事を押し進める人達に未来は託せません。
(強行採決する政党には今後絶対投票しません!!)
しかし、犯人警官が偽右翼組織のメンバーであればこの様な理不尽な現実は起こりうることです。
警察・検察に顔の利く偽右翼集団、個人情報を国家的技術で盗む偽右翼集団、盗んだ情報で政権と対立する人物の個人攻撃をする偽右翼集団、盗んだ情報で空き巣・特殊詐欺を行う偽右翼集団、盗んだ情報での株取引で莫大な利益を得ている偽右翼集団。
やりたい放題の偽右翼集団。
他の犯罪を含め、被害届を受理しない等、表面化しない被害者はこの数十倍はいると思われます。警察・検察等の理不尽な扱いの相談窓口を作って下さい。