その時、私は国会前でおこなわれていた抗議行動の中の一人でした。
「民主主義ってナンダ」「コレだ」と声を上げていました。
私は、主権者として生きるとはどういうことかについて、深く考え、議論を交わし、具体的に行動に移してきました。
だからこそ、採決の瞬間が来た場合に、どこでその時を迎えるのかを問いかけてきました。
条件によっては行けない人もいるだろう、行きたくても行けない人もいるだろう。条件がある一人として、国会前で怒れる人々とともに存在することを選択しました。
ここに、安倍政権と与党による「戦争法案」の強行採決(特別委員会採決は無効だと考える)に満身の怒りを持って抗議するとともに、「戦争法」(安保法制)廃止と国民の声に耳を傾けず暴走する安倍政権打倒を固く決意し、そのために行動することを宣言します。
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昔、エンゲルスという人が『フランスにおける階級闘争』という本に次のようなことを書きました。
革命は、その直接的な、悲喜劇的な諸成果によって、その前身の道をきりひらいたのではなく、逆に、結束した強力な反革命を生み出したことによって、つまり、それとたたかうことによりはじめて転覆の党がほんとうの革命党に成長することができるところの一つの敵をつくりだしたことによって、前進の道をきりひらいたのである。(『マルクス・エンゲルス全集⑦、9ページ)
これは「政治対決の弁証法」と呼ぶものであり、敵とのたたかいを通じて自らを成長させていく過程について表現したものです。
安倍政権が「結束した強力な反革命」かどうかについては評価することはできませんが、安倍政権がすすめる民主主義や立憲主義が脅かされているときに、日本共産党が多くの国民とともにたたかい、その一翼を担ったことを考えれば、問われているのは日本共産党だということになります。
採決直前、国会前の抗議行動に志位委員長が来て、「今後も野党共闘を強めていく。日本国憲法がうたう、平和主義、立憲主義、民主主義、これが貫かれる新しい政治をつくっていこう」と呼びかけました。
これに対して、国会前の人々から「野党共闘頼むぞ」「次の選挙で野党がアレコレいる状況はつくらないでくれよ」などの声がかかりました。
その日のうちに、日本共産党はその声に応える方針を決定しました。
それが、「『戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府』の実現をよびかけます」です。
詳しい解説などは、志位委員長の記者会見を見ていただければと思いますが、これは「強い覚悟と決意がいる」提案なのです。
すんなりと政党間共闘になるかどうかは予断をもって言えませんが、「戦争法廃止」「安倍政権打倒」──この国民的大義に立って、あらゆる努力をしていかなければならないと思っています。
この「呼びかけ」のカギは、政党とともに団体・個人に対しても呼びかけていくことだと感じています。「戦争法廃止」「安倍政権打倒」を名実ともに国民的大義の旗として掲げることが大切なのだと思います。
これから、あれこれの問題については対話を重視していきたいと思います。
「戦争法案」が採決された日の午後にこれだけ踏み込んだ方針を出せたのは、日本共産党自身が国民とともにこの運動にとりくんできたからであり、これだけのスピード感をもって方針提起できたのは国民の声そのものだと感じています。
日本共産党綱領では、次のような規定をしている部分があります。
統一戦線の発展の過程では、民主的改革の内容の主要点のすべてではないが、いくつかの目標では一致し、その一致点にもとづく統一戦線の条件が生まれるという場合も起こりうる。党は、その場合でも、その共同が国民の利益にこたえ、現在の反動支配を打破してゆくのに役立つかぎり、さしあたって一致できる目標の範囲で統一戦線を形成し、統一戦線の政府をつくるために力をつくす。
日本共産党綱領(基本文書)でも、こういうケースについては想定していることも、このスピードで方針決定できた根拠となっていることも知っていただければと思います。
「戦争法廃止」「安倍政権打倒」──さぁ、憲法が生きる政治をつくりましょう。
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このカラオケの場は右翼系犯罪組織が勝手に支配しているような形になっています。嘘と論理のすり替えで組織を形成
しているので構成員が悪い人間とは限らないことが、対応を複雑にしています。
”みかまん”さんの記事がこのブログに載った後に、わざわざ(みかままん)という登録名を使い高得点で上位に載せる者がいました。(お前の行動は監視しているぞ!)という私への脅し的手法です。”みかままん”という言葉は何の変哲もない普通の言葉です。付きまとい犯罪行為を証明することも、どこにも訴えることもできません。みかまんさんの記事は公表されているのである意味問題はありません。実際には室内での行為や身内しか知らない内容に関して同様の事をしてきます。これが、陰湿偽右翼集団の嫌がらせ手法の一つ”仄めかし”です。被害者に恐怖心を植え付け、行動の変更等を強要するのです。