東京の自治体専門紙である「都政新報」で、「新人都議の横顔」という特集が組まれています。
先の都議会議員選挙で初当選をした議員にインタビューをして掲載。紹介が遅くなりましたが、その第一回目となる7月25日号に私も登場させていただきました。
記者の方がつけてくれた見出し「現場との行間を埋める」というのがとても気に入っています。
30分ほどのインタビューでしたが、膨大な話の中からここを抜き出すのかととても感心しました。
さらに「『都民ファースト会に投票した市民から「知事をチェックしてほしい」と声を掛けられた』といい、『行政に対峙し、精度の高い条例提案もしたい』と意気込む」という今後の決意についても紹介してくれています。
詳しくはインタビュー記事を読んでいただければと思います(上の記事をクリックするとPDFが開きます)。
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