本日、日本共産党衆議院東京２３区（町田・多摩）小選挙区・松村りょうすけ予定候補（くらしと子育て対策委員長）が記者会見をおこないました。
詳しくは、本人のブログをご覧いただければと思いますが、私と松村さんの関係を紹介すれば、和光大学の学生時代からの友人であり、子育て仲間であり、そして世直しをいっしょにすすめてきた同志です。
「自民党政治を変えてほしい」と政権交代を成し遂げた民主党政権に対して、有権者から「１票返せ」と声が出るほど、まさに自民党化の一途をたどり、自民党以上に自民党化をしているのがいまの民主党の姿です。
その根本には、「アメリカいいなり」「財界・大企業中心」という政治の枠組みがあります。ここを変えられるのかが対決軸です。
衆議院東京２３区の立候補予定状況を見てみると…
あの政権交代で当選を果たした民主党の現職。
その総選挙で、退場を命じられた元衆議院議員。
日銀出身の自民党の新人。
市議会議員から国政出るみんなの党の新人。
大阪から東京に選挙区を変えて立候補予定の国民新党の現職。
そのほかに、幸福実現党の方や無所属で出馬を予定されている方。
古い自民党政治の枠組みを転換して、国民が主人公の政治への転換できるのは日本共産党の松村さんしかいないと思います。
若者と子育て世代の願い実現するために、ともに力を合わせていきます。
┏┓池川友一（日本共産党町田市議会議員）
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