国立科学博物館へ行ってみた。
インカ・マヤ・アステカ展を観るためだったが、常設展で零戦を見た。
手作りの雰囲気がすごいのと、軽量化のための工夫がすごいことに気付いた。エンジンと、主翼下のタイヤ用サスペンションという大型部品があって、あとはオマケがついているようにみえた。
インカ・マヤ・アステカ展を観るためだったが、常設展で零戦を見た。
手作りの雰囲気がすごいのと、軽量化のための工夫がすごいことに気付いた。エンジンと、主翼下のタイヤ用サスペンションという大型部品があって、あとはオマケがついているようにみえた。
ご無沙汰しています.
この装置,オレオと言うのですね.意外にしっかりしていて,その反面,外板の「華奢さ」が目に付きました.
展示してあったこの機体は,2座に改造された零戦だと明記されていました.見れると思っていない場所で見れて感激していました.
(今更ですが僕も河口湖の零戦を見損ねました~)
一目見て色々な発見をしてしまうところは、やはりロータス乗りならではでしょうか。
ちなみに蛇足ですがサスペンション(零戦とかの緩衝装置はオレオと呼ばれます)は萱場製作所製。
今のカヤバですね。