tiptank 様のアドバイスに従い,ストロボをポップアップせずに照明(裸電球)をあてて Ferrari F40 を撮影してみた↓.
前回よりもボディーの凹凸が見えやすくなった.リアまわりのツヤもイイ感じに撮れだした.しかし,フロント辺りがボケてノッペリしたままである.修行あるのみである.
tiptank 様のアドバイスに従い,ストロボをポップアップせずに照明(裸電球)をあてて Ferrari F40 を撮影してみた↓.
前回よりもボディーの凹凸が見えやすくなった.リアまわりのツヤもイイ感じに撮れだした.しかし,フロント辺りがボケてノッペリしたままである.修行あるのみである.
光源が重要でしたか!
家には裸電球のスタンドが1個しかないので、鏡を活用して撮ってみます。
しかし、ちゃんと利用できる鏡かどうかが心配です~。
(つまり逆光ぎみで撮ると)、ボンネット上のツヤは表現できるかもです。
ただしそうすると今度はボディ側面に光が回らなくなってツブれる恐れもあります。
それを回避するには光源をもうヒトツ用意するか、鏡か何かで光を側面にも当てると
影のツブレを回避できるのですが・・・ソコまでやるのはチト面倒ですね。
かように室内での撮影は、ライティングがキモです。
光源の位置をいろいろ変えてみて、良いポイントを見つけてくださいませ。