本日、装置に空気配管をつなぎ、空気圧をかけて試運転した。
アイドリング（無負荷）と軽切削の場合は、35psi，重切削の場合は、45psiの圧力をかけるような設定になっている。
35～40psiかけたときの回転は、意外に振動もなく、本当に450,000rpm回るのかなぁ？と思わせる感じだった。
排気部のキャップがサイレンサーを兼ねていて、予想外に静かだった。歯医者さんのエアータービンのような「ちゅぅぃーん」という音はしなかった。
アイドリング（無負荷）と軽切削の場合は、35psi，重切削の場合は、45psiの圧力をかけるような設定になっている。
35～40psiかけたときの回転は、意外に振動もなく、本当に450,000rpm回るのかなぁ？と思わせる感じだった。
排気部のキャップがサイレンサーを兼ねていて、予想外に静かだった。歯医者さんのエアータービンのような「ちゅぅぃーん」という音はしなかった。
ロードスターが近くにあって本当にうらやましいです．
ＳＵキャブをスペシャルに変更されるとのこと．しかし，450,000rpmまで回したら…，離陸してしまいますよー！！！
今回は、SPのゼニスに見切りを付け、
スペシャルキャブの取り付けを、してもらってます。。
またここで取り上げられている、装置を研究してもらい、
ロータス ツインカムを450000回転回るようにしてもらいたいと、密かに思っております・・・。
アルコールを飲み慣れると麻酔が効きにくいと聞いたことがあります．本当かウソかはわかりませんが…．
強化ハブの件，急がなくても大丈夫だと思います．まだまだ LOTUS Europa のオーナーは，これからも乗り続けると思います．私は？？？
リヤハブは消耗品のような気がしますから，需要は継続的にあると思いますー．
ヒュイーンという音を聞いただけで泣き出す子もいたっけねえ。
最近の治療はすぐに麻酔を打つのか、昔ほどの痛みは感じません。それとも、アルコールで神経が鈍くなったのかもしれません。
私のS2はリヤハブがガタガタになってきました。
強化ハブの製作のほうは、寸法取りは済んでいるのですが、本業が忙しいのか、なかなか製作してもらえません。
ゴーグルは必需品ですね．切削する場合はマスクも必要ですが，今回は回転させるだけなので，ゴーグルだけで十分かもしれません．
すごく昔は，空気軸受（空気圧で軸を軸受けから浮かす仕組み）でしたが，今はボールベアリングを使っています．
2個1組のボールベアリングの間にエアータービンを設けてあり，そこに高圧のガスをあてることによって500,000rpm前後まで回しています．
ココ↓の説明はわかりやすいです．
http://www.jmorita-mfg.co.jp/html/jp_products_instruments_twin_power_turbine_S_functionality.htm
ご無沙汰しております．
ｍ氏様のブログで，「ロードスター」の動向を見させていただいています．
聞いていたのと違って，古いポルシェも扱われているのですね．色々と話が聞きたいです．
そういえば…
ネットも携帯も一挙に変えた際，私の連絡先を伝えていないかもしれません！今晩，ご連絡いたします．
腕に対するエアータービンの軸の向きは９０度近く違いますが，供給空気の流れは似ています．
エアータービンの回転軸に対して，両者とも円周方向から空気が流れ込んでいます．排気が腕に戻る（歯科医用）のと，大気に開放する（この装置）のとが違いますね．
刃物が折れたら危険ですので、ゴーグルが必需品かもしれません。
軸受けはいったいどうなっているんでしょうか？
歯科用はコントラアングルといって９０度向きが違います。軸とエアーの流れが違うからかもしれませんね。
ほいでわ～