河口湖飛行館が発行している「零戦よ甦れ」4のDVDを見ると,ヘッドレストの骨組みが機体と一体になっていることが見て取れた.この情報は重要であった.
画像自体は著作権があるので見せる事はできないが,骨組みの形状がほぼ想像できる様になった.
一歩前進である.
河口湖飛行館が発行している「零戦よ甦れ」4のDVDを見ると,ヘッドレストの骨組みが機体と一体になっていることが見て取れた.この情報は重要であった.
画像自体は著作権があるので見せる事はできないが,骨組みの形状がほぼ想像できる様になった.
一歩前進である.
クルマでいうところのロールバーのような性質が強いと
何かで読んだような気がします。
着陸時に前につんのめってデングリ返った時なんかに有効なのでしょう。
欧米機では防弾板を仕込んで幅広なのも多いですが、
日本機は軽量化のためなのか後方視界の確保なのか
(たぶん両方だと思いますが)、細いのが多いですね。
車でいうロールバーと同じ働きを
ヘッドレストが兼ねていたという
事実。納得できます。
このヘッドレストの働きをどの様に
取り入れようか思案しています~。
楽しいときでもありますー。