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lotus type46 乗りのブログです.今年は走りまくります~(の予定).

車速に応じた異音の原因は?

2005年02月18日 23時00分50秒 | type46
最近,車速に応じた異音(「キュルキュルキュル」)の原因を考えてみる。

絶対にいつも聞こえるのではなく,何かの拍子に聞こえ出すことが多い。良くあるのが,トルクをかけて加速した後に「キュルキュルキュル」と車速に応じた異音が聞こえる。それと,左リヤのハブベアリングのガタがあるため,そこからかなぁ?と考えていた。

そこで,異音が聞こえたときに,ブレーキペダルに足を乗せるくらいのブレーキをかけると,異音が止まる。ブレーキをかけることで,軸のガタつきが抑えられるため,異音が止まると考えられた。

そこで,走行中,周りに車がいないことを確認して,シートベルトを外して,ハンドブレーキを引いた。もしもリヤハブからの異音であれば,この操作で異音が消えるはずだが,何も変わらず異音が聞こえた。(シートベルトを外さないとハンドブレーキをかけることができないことは,実際のオーナーでしかわからないことでしょう…。)

以上を考えると,車速に応じた異音は,フロントから出ているのかもしれない。
しかし,フロントハブベアリングは,交換してからそんなに時間が経過していないので,違うのかなぁ?

ちょっと原因がわからない。

Lotus を思う戯言(#4)

2005年02月18日 22時37分31秒 | type46
前に,Lotus 23C は BDA エンジンが搭載されていたと書いたが,Lotus Ford (Lotus TC) が正しいようだ。23/23B との違いは,ホイルの横幅が 23C だけ広くなっているようだ。

誤解していた。ここに訂正いたします。

しかし,クラシックカーのレギュレーションを見ていたら,ドライブシャフトに関して,ドーナッツ状のゴムの継手を,CV ジョイントに変更することを明確に禁止事項にしているレギュレーションもある。意外と厳しいものである。

まぁ,不公平の無いレギュレーションであれば,明確であればある程,良いと思う。

ロータスヨーロッパSr.1のAVOに,TEINのヘルパースプリング

2005年02月18日 22時16分54秒 | type46
前々から探していたリヤサスペンションのヘルパースプリングだか,TEINのスプリングが使えそうだ。
内径58mmで自由長30mm,50mm,70mmの3種類がある。今のところ,50mmのスプリングが使えそうだ。

高々10数mmの車高ダウンが可能になるが,たかが10数mm。されど10数mm。
買おうかなぁ?

詳しくは,TEINのスプリングのホームページを参照。↓
http://www.tein.co.jp/stsp2.html#helper

東京は雪? ロータスヨーロッパSr.1で早めに帰る!

2005年02月18日 21時07分10秒 | type46
天気予報をみていたら,本日の夜から雪が降るといっていたので,本日は早めに帰宅した。
もうすぐ駐車場だというところで,小雨が降ってきた。まぁ,帰宅できたので安心した。

エンジンは調子が良かった。

明日は家で作業し,明後日は駐車場でハンドル位置の改善(ウインカーレバーのリリース位置の改善)と,シフトレバー支点をシャーシに固定している部分の交換作業(アルミ鋳造からウレタンゴムへの変更)をする予定である。うまく騒音が低減すればいいのだが…。