刺繍教室で製作中のモノグラム刺繍のハンカチ。
縁は、アブローダーという糸でスカラップ刺繍を施す。
これが実に手間暇のかかる地道な作業なのだ。
写真の左辺だけ、糸の色がより白いのがわかりますか?
これにはこんな理由が…
残り一辺、というところで糸がなくなり手芸店に買いに行った。
が、数軒まわっても、色と太さ(No.)が同じものが見つからず。
しばらくして、同じ刺繍教室の生徒さんから某店で入荷しているとの情報を入手。
やっと見つかった!と喜んで、某店で糸のひきだしの色表記と太さNo.を確認して購入。
で、家に帰って、夜、早速刺繍再開。
翌日、続きをやろうとハンカチを手にとってみたら…
昨日刺したところだけ色が違うではないか!
白がより白いよー!
私が求めていたのはBLANC。
なのに、糸のラベルを確認すると、B5200なんて書いてある。
(写真右側の糸。)
写真ではわかりにくいが、BLANCは少し黄味がかった白。
昨夜は夜、部屋の灯りの元で作業したので色のちがいに気づかなかったのだ。
あーあ、この辺だけ一からやり直しだよー。
一日分の作業がパーになっちまったじゃないかー。
くやしー。
お店の糸のひきだしには確かにBLANCと書いてあったぜ?
何で違う糸が入ってんだよー。
って、よくあるんだよね、違う色No.の糸が混入していることが。
ちゃんとラベルを確認しなかった私が悪いのさ。
2度とこんな経験をしないよう、この次からはきちんと色No.を確認するよう気をつけなきゃなぁ。
いい経験をしましたよ、トホホ。
ツイッターはじめました。
インスタグラムはじめました。
縁は、アブローダーという糸でスカラップ刺繍を施す。
これが実に手間暇のかかる地道な作業なのだ。
写真の左辺だけ、糸の色がより白いのがわかりますか?
これにはこんな理由が…
残り一辺、というところで糸がなくなり手芸店に買いに行った。
が、数軒まわっても、色と太さ(No.)が同じものが見つからず。
しばらくして、同じ刺繍教室の生徒さんから某店で入荷しているとの情報を入手。
やっと見つかった!と喜んで、某店で糸のひきだしの色表記と太さNo.を確認して購入。
で、家に帰って、夜、早速刺繍再開。
翌日、続きをやろうとハンカチを手にとってみたら…
昨日刺したところだけ色が違うではないか!
白がより白いよー!
私が求めていたのはBLANC。
なのに、糸のラベルを確認すると、B5200なんて書いてある。
(写真右側の糸。)
写真ではわかりにくいが、BLANCは少し黄味がかった白。
昨夜は夜、部屋の灯りの元で作業したので色のちがいに気づかなかったのだ。
あーあ、この辺だけ一からやり直しだよー。
一日分の作業がパーになっちまったじゃないかー。
くやしー。
お店の糸のひきだしには確かにBLANCと書いてあったぜ?
何で違う糸が入ってんだよー。
って、よくあるんだよね、違う色No.の糸が混入していることが。
ちゃんとラベルを確認しなかった私が悪いのさ。
2度とこんな経験をしないよう、この次からはきちんと色No.を確認するよう気をつけなきゃなぁ。
いい経験をしましたよ、トホホ。
ツイッターはじめました。
インスタグラムはじめました。
明日からこの地道なワークに入るのね。Sちゃんはきっと黙々とこなしていくと思いますよ、
にしても、姉さまの刺繍は綺麗だなぁ~U+203CU+FE0E
針仕事が好きで、ミシンやら刺繍やら手を出しているんですが、どれもプロ並みの腕はありません。お恥ずかしいです。
生活圏が同じとのこと。ユザワヤあたりですれ違っているかもしれませんねー笑
小物作りしかり、刺繍しかり‥‥本当に素晴らしいですね。これだけの作業を並行してどうやってされているのか想像もつきません。ひたすら尊敬です。
生活圏が重なっていますので、ちょっとした地元関連の話も楽しく読ませていただいています。
ささぴ
いつもはちゃんと色No.を確認するんですが、ずっと欠品だった糸が入荷されてる!!と喜んでしまい、確認を忘れてしまったんです。
ココ、日本刺繍の糸もよく違う番号の糸が混じっているんですよねー。
スカラップは一つひとつビミョーに大きさが違ってしまい、なかなか上手に刺せません~。
でも、ハンカチ見るたびにネガティヴな気持ちになるのもイヤだなと思って、意を決して解いたのさ。
なので私もこの課題は完成まで糸が手に入らないという理由で時間かかりました
でもさすがきれいに刺してますね~見習います!!
私だったら「ま、いっか」と妥協しちゃいそう。