徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【自適に実年】いくつの心を伝えただろうか?

2017年02月05日 | ひと安み
「あうんの呼吸」とはいい響きだが、長年付き添った夫婦でもしばしば噛み合わないことがある。ひと言、口にすればと思うものの気に留めたこともない?気持ちは果たして届いているのだろうか。

「すみません」という反省の心。「はい」という素直な心。「おかげさまで」という謙虚な心。「私がします」という奉仕の心。「ありがとう」という感謝の心。

もちろん家庭の外では常に言っているというが、意外と伝えていない、伝わっていないことが多いようだ。周囲に支えられていると自覚するなら思いの心を表現しなくてはならない。妻の前では言いづらい言葉も使って始めて通じるのである。


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