飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

不思議な少年!! その104

2011-07-24 18:36:54 | 物語

イエスの家庭に於けるキリスト者たち。ヨハネの性格を讃める!! 


 こういう詳細な話は聖書にはない。物語故の成せる技であろう。だが、信憑性は高い。  

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 <記事に無関係-大型クルーザーパシフィックヴィーナス号

 

 性格はバプテスマのヨハネが、エリアの再来(転生)であるとの観測は、夙に有名である。あの激情と真っ正面な魂は、比類することが出来ない。再来したことには意味があるのだろう。


 言うまでもなく、エリヤはあのバビロンのバベルの塔が建設された時代、登場した預言者である。そして、その時代の人間の増長慢を戒めたが、追放され砂漠をさまよった。その時、命脈を保ったのが『マナ』と言われる。結局、バベルの塔は稲妻と共に崩れ去った 


 当時の信仰はバール信仰、邪教の巣窟であった。所謂、唯物信仰である。それの過ちを指摘したのがエリヤである。おそらく、イエスの時代もそれに近い状況であったであろうと想われる。その為に地ならしを必要にしたのだ。 


 翻って、現代もそれに近い状況がある。寧ろ、今の方がその頂点にあるのかも知れない。最大の唯物信仰は、利益欲望の精神だ。拝金信仰こそ現代の唯物信仰の特徴である。 


 はたして、真の豊かさが物質で得られるであろうか? お金で得られるであろうか。物も金の一瞬に消えてしまうものである。その事は大震災と津波が実証した。また、生命(いのち)迄も儚いものである。まさに諸行は無常である。


 3.11以来、多くの人々が多くの目覚めを体験している。それは現代のバベルの塔が崩壊したのである。現代のバベルの塔とは言うまでもなく、原子力発電所である。絶対安全の原子力発電所はもろくも崩れ去った。現代の諸行無常だ。


 宇宙人バシャールは語っている。真の豊かさとは、『やる必要がある時、やる必要のする能力。That All!』。蓋し、至言である。決して、お金ではない。お金は消える。必要な時、必要なお金があれば、それは能力であり、豊かさの一側面に過ぎない。


 諸行無常は又、諸法無我でもある。哀しみは有我であるが、それは一定の限られた時間と空間で描くイメージであって、永遠のものではない。その証拠に、やがてどんな哀しみと言えども必ず去る。そして、別のイメージの中に人は生きるのである。


 イエスの時代も現代も多くの面で違いはない。寧ろ、現代が多くの指針を喪っている。その最たるものは信である。信仰とも言っても良いが、言うなら『正しい信仰』である。唯物信仰、科学信仰ではない。それらは創られたものに対する『逆転(さかさま)の信仰』である。極論すれば、邪教である。


 思念が世界を創った。そして、思念が世界に人間が登場した。そして、人間はそれによって生かされ、イメージの世界に修行をしている存在である。そして、それは永遠に続く。思念とは、言うまでもなく創造主の思念であろう。それを正しく受け止めると禍福は一大転換をする。


 

イエスの家庭に於けるキリスト者たち。イエスは毎朝十二弟子と外国の教師たちを教えた。イエスは先駆者ヨハネから使者を受け、奨励の言葉を送る。彼はヨハネの性格を讃める。


 イエスの家庭は、早朝十二弟子たちと外国の僧侶たちが神の秘密なことを教えられる学佼であった。そこに来た僧侶たちは、支那から、インドから、またバビロンやベルシャから、エジプト、ギリシャから来た。


 彼らはイエスの足もとに坐し、彼が人々に携えて来た教育法を教えられ、その途中で受ける試練を語り、如何ようにしてこれらの試練が人類に奉仕すべきかを教えた。


 彼は如何にして死に打ち克つように、清き生活を営むべきかを教えた。人間が人と神とが一つなりとの意識に達すれば、その一生の終わりはどのようなものになるかを教えた。


 午後は人々は生きる方法を学び、いやされようとして来た群衆に費やされた。そして、信じてバプテスマを受けた者が多かった。


 さて、死海附近の牢獄に居た先駆者ヨハネはイエスの行ったすべての力あるわざについて伝え聞いていた。その牢獄生活は苦しく、気力がくじけ、懐疑(うたがい)がきざし始めた。


 ヨハネはひとりごとを言った、「このキリストは木当に予言者が記しているキリストなのだろうか!自分のやった仕事はあやまったのかしら? 自分は本当にわれらの民イスラエルを救う道備えをするために、神から遣わされたのだろうか。」


 そこで彼は牢獄に逢いに来た友人をカペルナウムにやって、この人について聞きただした上で、自分に知らしてくれとたのんだ。


 使者たちはイエスをその家にたずねて言った、「先躯者は、あなたはキリストか、或はまだ来ないのが、と尋ねるようにわたしたちを送りました。」


 しかしイエスはこれに答えず、唯数日間滞在して見聞したらよかろうと令じた。


 彼らはイエスが病人をいやし、あしなえを歩かせ、聾者(つんぼ)が聞き、盲人が見るようになるの目のあたりに見た。彼らはイエスが憑かれた者から悪霊を追い払い、死人を生き返らすことなどを見た。貧しい者に福音を伝えるのを聞いた。


 それからイエスは彼らに言った、「帰って行き、ヨハネに見たこと聞いたことを話すがよい、そうすれば分かるだろう。」彼らは帰っていった。


 群集がそこに居ったので、イエスは彼らに言った、「嘗つてあなたがたはヨルダン川の渡場に押し寄せて来たたことがあった。荒野が人々で一杯になった。あなたがたは何を見ようとて行ったか。ユダの木か、ヘスの花か、または王者の服装をした人か。或は予言者、先覚者を見るためか。


 あなたがたは誰を見たか分かっていない。予言者か。その通りだ。しかもそれ以上の者である。彼は神が今日あなたがたが見かつ聞くところに行く道を備えるために送った使者である。この世に生れた人のなかで、ヨハネより勝(まさ)れる人物はなかった。


 見よ、ヘロデが鎖につないで牢獄に入れたこの人は、エリヤの再生である。エリヤは死の門を通らずに、その肉体は変わってパラダイスで目覚めた。


 ヨハネが来て、魂を清め、改心の福音を伝えた時、一般の人々は信じてバプテスマを受けた。律法学者とパリサイ人はこの人の教えを認めず、バプテスマを受けなかった。


 見よ、取り逃がした機会は決して二度と来ないであろう。


 見よ、民衆は波浪のように動揺し、正義から免れようとする。


 ヨハネが来、パンを食わず酒を飲まず、人を避けて至って単純な生活を営めば、人々はとりつかれた者と言った。もうひとりの人が来て、普通の人のように飲みかつ食らい、普通の人のように生活すれば、彼は食をむさぼる者、大酒飲み、また取税人や罪を犯す者の仲間だと言う。


 わざわいなるかな、汝ら、神の力あるわざが行われているガリラヤの谷間の町々よ。コラジン、ベッサイダよ、わざわいなるかな。もし汝らになされた力あるわざの半分でも、ツロとシドンで行われたら、彼らはとうのむかしに罪喬い改めて、正しき道を求めたろうに!


 さばきの日には、ツロとシドンの方が、汝らにまさっていると言われるだろう。汝らは最も高価な真珠を棄てたが、彼らはその賜物を軽んじなかつた。


 汝ら、カペルナウムよ、わざわいなるかな、今はあがめられているが、やがていやしめられるであろう。汝らに行われた力あるわざが、ソドムとゼボイムの野山の町々で行われたなら、彼らはこれを聞いて神に帰って来て、減ぼされなかっただろう。


 彼らは無知のために死んだ。光がなかったのだ。しかし汝らは聞いた。汝らは証拠を見た。  


 生命の光は汝らの山上に示され、ガリラヤのすべての海辺は光に燃えている。


 神の栄光は到るところの町、会堂、家庭に示されているのに、汝らは光をあなどった。


 見よ、わたしは言う、さばきの日が来て、神は汝らに対するよりも、一層大いなるあわれみを以て野山の町々をとり扱うだろう。」 

 

【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】            


第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目 


第百三章 イエスの家庭に於けるキリスト者たち。イエスは毎朝十二弟子と外国の教師たちを教えた。イエスは先駆者ヨハネから使者を受け、奨励の言葉を送る。彼はヨハネの性格を讃める。


1)イエスの家庭は、早朝十二弟子たちと外国の僧侶たちが神の秘密なことを教えられる学佼であった。

2)そこに来た僧侶たちは、支那から、インドから、またバビロンやベルシャから、エジプト、ギリシャから来た。

3)彼らはイエスの足もとに坐し、彼が人々に携えて来た教育法を教えられ、その途中で受ける試練を語り、如何ようにしてこれらの試練が人類に奉仕すべきかを教えた。

4)彼は如何にして死に打ち克つように、清き生活を営むべきかを教えた。

5)人間が人と神とが一つなりとの意識に達すれば、その一生の終わりはどのようなものになるかを教えた。

6)午後は人々は生きる方法を学び、いやされようとして来た群衆に費やされた。そして、信じてバプテスマを受けた者が多かった。

7)さて、死海附近の牢獄に居た先駆者ヨハネはイエスの行ったすべての力あるわざについて伝え聞いていた。

8)その牢獄生活は苦しく、気力がくじけ、懐疑(うたがい)がきざし始めた。

9)ヨハネはひとりごとを言った、「このキリストは木当に予言者が記しているキリストなのだろうか!

10)自分のやった仕事はあやまったのかしら? 自分は本当にわれらの民イスラエルを救う道備えをするために、神から遣わされたのだろうか。」

11)そこで彼は牢獄に逢いに来た友人をカペルナウムにやって、この人について聞きただした上で、自分に知らしてくれとたのんだ。

12)使者たちはイエスをその家にたずねて言った、「先躯者は、あなたはキリストか、或はまだ来ないのが、と尋ねるようにわたしたちを送りました。」

13)しかしイエスはこれに答えず、唯数日間滞在して見聞したらよかろうと令じた。

14)彼らはイエスが病人をいやし、あしなえを歩かせ、聾者(つんぼ)が聞き、盲人が見るようになるの目のあたりに見た。

15)彼らはイエスが憑かれた者から悪霊を追い払い、死人を生き返らすことなどを見た。

16)貧しい者に福音を伝えるのを聞いた。

17)それからイエスは彼らに言った、「帰って行き、ヨハネに見たこと聞いたことを話すがよい、そうすれば分かるだろう。」彼らは帰っていった。

18)群集がそこに居ったので、イエスは彼らに言った、「嘗つてあなたがたはヨルダン川の渡場に押し寄せて来たたことがあった。荒野が人々で一杯になった。

19)あなたがたは何を見ようとて行ったか。ユダの木か、ヘスの花か、または王者の服装をした人か。或は予言者、先覚者を見るためか。

20)あなたがたは誰を見たか分かっていない。予言者か。その通りだ。しかもそれ以上の者である。彼は神が今日あなたがたが見かつ聞くところに行く道を備えるために送った使者である。

21)この世に生れた人のなかで、ヨハネより勝(まさ)れる人物はなかった。

22)見よ、ヘロデが鎖につないで牢獄に入れたこの人は、エリヤの再生である。

23)エリヤは死の門を通らずに、その肉体は変わってパラダイスで目覚めた。

24)ヨハネが来て、魂を清め、改心の福音を伝えた時、一般の人々は信じてバプテスマを受けた。

25)律法学者とパリサイ人はこの人の教えを認めず、バプテスマを受けなかった。

26)見よ、取り逃がした機会は決して二度と来ないであろう。

27)見よ、民衆は波浪のように動揺し、正義から免れようとする。

28)ヨハネが来、パンを食わず酒を飲まず、人を避けて至って単純な生活を営めば、人々はとりつかれた者と言った。

29)もうひとりの人が来て、普通の人のように飲みかつ食らい、普通の人のように生活すれば、彼は食をむさぼる者、大酒飲み、また取税人や罪を犯す者の仲間だと言う。

30)わざわいなるかな、汝ら、神の力あるわざが行われているガリラヤの谷間の町々よ。コラジン、ベッサイダよ、わざわいなるかな。

31)もし汝らになされた力あるわざの半分でも、ツロとシドンで行われたら、彼らはとうのむかしに罪喬い改めて、正しき道を求めたろうに!

32)さばきの日には、ツロとシドンの方が、汝らにまさっていると言われるだろう。

33)汝らは最も高価な真珠を棄てたが、彼らはその賜物を軽んじなかつた。

34)汝ら、カペルナウムよ、わざわいなるかな、今はあがめられているが、やがていやしめられるであろう。

35)汝らに行われた力あるわざが、ソドムとゼボイムの野山の町々で行われたなら、彼らはこれを聞いて神に帰って来て、減ぼされなかっただろう。

36)彼らは無知のために死んだ。光がなかったのだ。しかし汝らは聞いた。汝らは証拠を見た。

37)生命の光は汝らの山上に示され、ガリラヤのすべての海辺は光に燃えている。

38)神の栄光は到るところの町、会堂、家庭に示されているのに、汝らは光をあなどった。

39)見よ、わたしは言う、さばきの日が来て、神は汝らに対するよりも、一層大いなるあわれみを以て野山の町々をとり扱うだろう。

 

【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  


SECTION XVI

AIN

The Second Annual Epoch of the Christine Ministry of Jesus

 

CHAPTER 103

The Christines in Jesus' home. Jesus teaches the twelve
and the foreign masters every morning.
Jesus receives messengers from John, the harbinger, and sends him
words of encouragement. He eulogizes the character of John.

THE home of Jesus was a school where in the early morning hours the twelve apostles and the foreign priests were taught the secret things of God.
2) And there were present priests from China, India, and from Babylon; from Persia, Egypt and from Greece,
3) Who came to sit at Jesus' feet to learn the wisdom that he brought to men, that they might teach their people how to live the holy life.
4) And Jesus taught them how to teach; he told them of the trials of the way, and how to make these trials serve the race.
5) He taught them how to live the holy life that they might conquer death;
6) He taught them what the end of mortal life will be, when man has reached the consciousness that he and God are one.
7) The after midday hours were given to the multitudes who came to learn the way of life and to be healed; and many did believe and were baptized.
8) Now, in his prison by the Bitter Sea the harbinger had heard of all the mighty works that Jesus did.
9) His prison life was hard, and he was sore distressed, and he began to doubt.
10) And to himself he said,
I wonder if this Jesus is the Christ of whom the prophets wrote!
11) Was I mistaken in my work? Was I, indeed, one sent from God to pave the way for him who shall redeem our people, Israel?
12) And then he sent some of his friends, who came to see him in his prison cell, up to Capernaum that they might learn about this man, and bring him word.
13) The men found Jesus in his home, and said,
Behold the harbinger sent us to ask, Are you the Christ? or is he yet to come?
14) But Jesus answered not; he simply bade the men to tarry certain days that they might see and hear.
15) They saw him heal the sick, and cause the lame to walk, the deaf to hear, the blind to see;
16) They saw him cast the evil spirits out of those obsessed; they saw him raise the dead.
17) They heard him preach the gospel to the poor.
18) Then Jesus said to them,
Go on your way; return to John and tell him all that you have seen and heard; then he will know.
They went their way.
19) The multitudes were there, and Jesus said to them,
Once you were crowding Jordan's fords; you filled the wilderness.
20) What did you go to see? The trees of Juda, and the flowers of Heth? Or did you go to see a man in kingly garb? Or did you go to see a prophet and a seer?
21) I tell you, men, you know not whom you saw. A prophet? Yea, and more; a messenger whom God had sent to pave the way for what you see and hear this day.
22) Among the men of earth a greater man has never lived than John.
23) Behold I say, This man whom Herod bound in chains and cast into a prison cell, is God's Elijah come again to earth.
24) Elijah, who did not pass the gate of death, whose body of this flesh was changed, and he awoke in Paradise.
25) When John came forth and preached the gospel of repentance for the cleansing of the soul, the common folks believed and were baptized.
26) The lawyers and the Pharisees accepted not the teachings of this man; were not baptized.
27) Behold, neglected opportunities will never come again.
28) Behold, the people are unstable as the waters of the sea; they seek to be excused from righteousness.
29) John came and ate no bread, and drank no wine. He lived the simplest life apart from men, and people said, He is obsessed.
30) Another comes who eats and drinks and lives in homes like other men, and people say, He is a glutton, an inebriate, a friend of publicans and those who sin.
31) Woe unto you, you cities of the vale of Galilee, where all the mighty works of God are done! Woe to Chorazan and Bethsaida!
32) If half the mighty works that have been done in you were done in Tyre and in Sidon they would have long ago repented of their sins, and sought the way of right.
33) And when the judgment day shall come, lo, Tyre and Sidon will be called more worthy than will you.
34) Because they slighted not their gifts, while you have thrown away the pearl of greatest price.
35) Woe unto you Capernaum! Behold, you are exalted now, but you shall be abased;
36) For if the mighty works that have been done in you had but been done within the cities of the plain - of Sodom and Zeboim - they would have heard and turned to God; would not have been destroyed.
37) They perished in their ignorance; they had no light; but you have heard; you have the evidence.
38) The light of life has shone above your hills and all the shores of Galilee have been ablaze with light;
39) The glory of the Lord has shone in every street and synagogue and home; but you have spurned the light.
40) And, lo, I say, The judgment day will come and God will deal in greater mercy with the cities of the plains than he will deal with you.

 【続く】


台風6号接近、最中、通過後、そして・・・・・

2011-07-24 00:01:40 | エッセイ風

台風6号の接近中から、海を撮っていた!
台風はお呼びでないが、
海は好きだ!
荒れる海は、
ある意味、ダイナミックで荘厳な美しさがある
そして、台風18号(2004年)の
海難事故と救助作業を撮っていた!!


 台風6号は日本を直撃するかと見せて、申し訳程度につかの間の上陸を試みて、南太平洋に去っていった。奇妙な進路であった。



 まさしく『なでしこジャパン』のゴールキーパーにセーブされたかのようであった。



《接近中の大波》

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《最接近中》

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《通過後》

 時折、盛り上がり波が見受けられるが、穏やかな美しさを取り戻した。

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《そして、台風18号(2004年)海難事故》

 たまたま、遭遇して撮影! ブログ開始前だ。波を浜で見学していた中国人留学生3名が流された。一名死亡、2名救助。

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