実に胡散臭い話である!!
NASAと言えば、表向き宇宙開発機関、
裏では壮大なプロパガンダ機関である!!
あの『月着陸』を捏造し、多くの事実の隠蔽に関わっている・・・
そして、ここでFEMAに繋がると言うことは・・・・・??
ついに始動しはじめたか!
まともに受け止めるほど、洗脳されてはいない。カタストロフィーを喧伝し、FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency of the United States、略称:FEMA)の出番の地ならしを開始したと観るのが、正解だろう。
FEMAについては、なんども書いてきた。恐ろしい組織だ。人口削減の最後の切り札としての機関である。米国の中のクーデター組織である。
端的に言えば、災害の名を借りた戒厳令部隊であり、それは実質上、合衆国政府の全権限を乗っ取り、最終的に大多数の市民を強制収容所に送り込むための装置である。ここでは長くなるので多くは触れない。
詳しくは、タグ『FEMA』を潜ってみて頂くのが早い。
<強制収容所護送用のトレーラーの一群>
このメッセージは、FEMAの活動に同調したことを自白している。それだけだ。ニビルも、エレーニン彗星もその為のカタストロフィー演出作戦の一コマに過ぎない。
いよいよ、最期の足掻きに打って出る準備に入ったようだ。と言うことは、米国の破綻が確定したことを意味している。
そんなことはとっくに見通している。問題は、何時、どのようにしておっぱじめるかを注目している。だれが? そんなことは言うまでもない。イルミナティーとも言い、闇の秘密結社とも言い、国際金融寡頭勢力とも言い、サタニストとも言われるが、そんなことはどうでも良い。とにかく、悪党の集まりだ。
そいつらがNWO(New World Order)の名の下に、人間奴隷化計画を案分していることは夙に明らかだ。まあ、要約すると地球乗っ取り計画だ。世界支配計画と言えば分かりやすいだろう。
最終局面を宣言したのが、このメッセージである。
NASA(米航空宇宙局)本部より関係者へ向けた緊急時の対策について
http://youtu.be/-mThmW9z8yc
【翻訳文】
『NASA(米航空宇宙局)本部より関係者へ向けた緊急時の対策について』
<映像のメッセージ内容>
緊急時の心構えについて、NASA職員のご家族である皆さまへお話しさせて頂くお時間を少しだけ頂戴します。
NASAは最近、政府存続機関の一つである「Eagle Horizon」と呼ばれるFEMA(連邦緊急時管理局)の活動に参画し、政府的活動を毎年行っています。その中でで職員のご家族における心構えについて、気になる幾つかの事柄を意識するようになりましたので、簡単に皆さまへお伝えしたいと思います。
ご存知のように、我々のNASAは驚くほど他に類を見ない組織です。我々はこの地球上だけではなく、宇宙全体において、人々の安全や健康に対して責任を負った連邦政府の中では唯一の政府機関であります。
私自身は、宇宙飛行士や海兵隊員としての経験を通じて、常に家族の心構えの重要性についてお話しさせて頂き、また実行可能な家族支援の計画をお伝えして参りました。そして現在、私の気掛かりは、今ある現状はあるべき良い状態ではもはやないということです。
NASAのご家族の皆さまへお願いしたいことは、今皆さまが西海岸から離れたところに住んでいるのか、東海岸の近 くにいるのか、メキシコ湾沿いなのか、五大湖の近くに住んでいらっしゃるのかは分かりませんが、自然災害があなたの住んでいる地域に起こったことを考えて みて欲しいということです。
9・11テロのような外部からの攻撃が起こった場合について考えてみてください。そして、その前に皆さんがしておくべきことについてご家族と話をし、予期せぬ出来事に対してどのような準備が必要なのかを話し合っておいてください。
ご自宅にて、家族でするべき準備がどんなことなのかを意見を出し合ってください。緊急時の災害対策用品一式を準備しておいてください。メキシコ湾岸沿いに住んでいる多くの人々は、常にハリケーンに備えて、緊急災害用品を準備しています。
西海岸から離れている人々が、地震や或いはそのような災害について考えているのかどうかは分かりませんが、とにかく緊急災害用品一式をご自宅に備えてくだ さい。また、ご家族との通信手段について考えてみてください。緊急事態が起こり、街のあちこちに離れてしまったとき、何処で落ち合うことにするか。そんな ときどうしますか?携帯電話でお互いに電話で連絡を取るつもりですか?そうしたことを是非考えてみてください。
もしペットを飼っているのなら、ペットをどうするか考えてみてください。離れ離れになってしまったとき、ペットの世話をきちんとできるようにするにはどう すればいいのか。そして、ご家族の中に特別な対応が必要な方がいらっしゃるのであれば、そうした対応をどうすればいいのか。
我々の使命を果たすために最も重要な財産は皆さまとそのご家族です。何故なら、緊急事態が発生したとき、ご家族が安心できる状態にあれば、その使命を果た すことができるからです。再度、皆さまにお願いします。ご家族と共に話し合いの場を持ち、緊急事態に備えてどうするべきかを考えてみてください。
是非、皆さんがこのご家族の心得えプログラムに賛同し支援してくださり、そして、そうした緊急事態に対応できるように皆さま全員が準備されることを希望しています。
「Know your stuff(所持品の確認)」緊急時に、あなたが何をするべきなのかを知り、そしてご家族にどうして欲しいのかを確認してください。
先ずは、とにかくこれ以上ないというほどの最善の準備を整えることが大切です。
(訳・鈴木美穂さん) 【翻訳文終わり】
【転載開始】アメリカで、準備されている、クーデター計画
米国では、災害救助法により、災害時には米国の全公務員が、FEMA=連邦緊急事態管理庁の「指揮下に入る」事が義務付けられている。
日頃から官僚組織の運営に手慣れている各省庁が、かつて一度も省庁の運営を担当したことが無いFEMAの、「指揮・命令」の下に、なぜ、災害と言う緊急事態に入らなければならないのだろうか。
災害時の救助を名目に創設されたFEMAは、戦車とマシンガン等で武装した軍隊である。地震で、ガレキの下になった市民を救助するため、ガレキを戦車の砲撃で吹き飛ばすのであろうか?
FEMAは、災害救助とは無関係な、重武装した軍隊である。
既に発令されている、災害時での、大統領命令。
1、アメリカ合衆国大統領特別命令第10995号「全報道機関の政府による接取」。
2、第10997号「全ての電気ガス石油エネルギーとその施設の接取」。
3、第10998号「全食料と農場の接取」。
4、第10999号「車両等の輸送手段、高速道路、港の接取」。
5、第11000号「全市民への強制労働命令権」。
6、第11001号「全病院、福祉施設、教育機関の接取」。
7、第11002号「全市民の個人情報の政府への登録義務化」。
8、第11003号「全航空機、空港の接取」。
9、第11004号「住宅予算局を窓口とした全市民の強制移住命令」。
10、第11005号「全鉄道、運河、倉庫の接取」。
11、第11490「政府の全権利、機能のFEMAへの移譲」。
エネルギー、食料、鉄道・道路交通網、空港、航空機、自動車・トラック等の車両、マスコミ機関、学校・病院等、あらゆる物資・設備が、全て政府の所有物・監視下に入る事が、「大統領命令」として既に出されている。
そして、この「政府」そのものが、FEMAの指揮下に入る事になっている。FEMAという軍隊が、アメリカ全土の、全設備の「所有主」になる。
このFEMAが、全市民に対し、強制労働=奴隷労働の命令権を持っている。全市民が、FEMAの「専属奴隷」となる。
全市民は、FEMAの命令した地域に「強制移住」させられ、現在、住んでいる住宅を「召し上げられる」。アウシュビッツの収容所への、「強制移住」と同様の、強制移住命令権を、FEMAが持っている。
2011年現在、有効である、この大統領命令は、FEMAによる「軍事独裁政権」の樹立、アメリカでのクーデター計画を明白に宣言している。
このFEMAの創立者ズビグニュー・ブレジンスキーが、オバマ大統領の、「最高政策ブレーン」である。
これは、どういう事か?
オバマは、「アヤツリ人形」であり、ブレジンスキーが、その「ボス」である。ホワイトハウスが、最終的に、何を目指しているかが、ここには明確に示されている。【転載終了】