飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る !!

2009-02-02 10:50:35 | 日本

人食い人種が現存する!!
が、生きている人間を食うわけではない!!
一種の儀式、戦い象徴として.....らしいが。
クロイツフェルト・ヤコブ病の源として、知られる!!


 共食いは、自然の摂理に反している、ということは、間違い有るまい。クールー病(クロイツフェルト・ヤコブ病に極似した病気)が、その証明でもある。牛骨粉を食した牛が狂牛病になるのとよく似ている。


 本来、食するにはその種から出来るだけ遠いものを食しなければならない。例えば、動物は植物を食するのがよい。さもなければ魚か、それも小魚が良いに決まっている。動物を多く食するのは、本来、よろしくない。覿面(てきめん)成人病に近づく。


 人肉喰食(くしょく)など、以ての外と言うことではあるが、案外、実例は多い。かのアンデス山脈に不時着した飛行機の乗客の生存秘話は、有名である。太平洋戦争当時、南洋で飢餓状態の貧した日本兵の語らざる実話も多い。いわゆる人食い人種なるものが現存していることも事実である。今は、少ないだろうが、こういう話は実際を伝えている。


 それにしても、日本人も変なところで持ち上げられたものである。


 実際、日本人は、その昔、ザビエルが日本に着いた戦国時代、欧米人が驚いたことに、刺さった弓矢を抜いても、血が噴き出さなかったという逸話がある。そのころ、武将は玄米と雑穀で戦っていたのである。


 だから、頷ける話である。


【転載開始】2008年12月15日 16時39分00秒

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081215_japanese_tastes_the_best/

「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る

日本食は低カロリーかつ栄養バランスがよく世界的に人気のある食べ物ですが、ある部族によるとそれを作り出した日本人の肉も美味しいそうです。実際に食べ比べてみた人の感想が明らかになりました。

詳細は以下。

Meeting the cannibals of Papua New Guinea: "Japanese people taste the best - whites are too salty!" - Bild.de

写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、食人族にとって「一番ウマいのは日本人」とのこと。

パプアニューギニアの原住民族の中には、部族の一員が死ぬと葬儀の際にその肉を食べる習慣が過去にあったそうですが、現在はどうなのかということはよくわかっていません。ただ、現在も食人によって発生するクールー病の患者が時々出るそうです。

ちなみに「白人の肉は臭いし塩からい。日本人よりうまいのは同じ部族の女性の肉くらい」とのこと。【転載終了】


世界操る国際金融 これからのシナリオ(1)

2009-02-02 10:09:56 | 日本

国際金融資本の企み その①(3回シリーズ)
基本的なお復習いをしておこう!!


 
 混乱した経済状況、各地に頻発する紛争・戦争そして、テロ。それらの元凶がどこにあるか、次第に明らかになっている。しかし、それらが密接に繋がった一連の企みの内にあることは、余り多くの人々に知られていない。その企みの中心にあるのは、国際金融資本という寄生集団である。

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 戦争が、軋轢から発生することは間違いないが、軋轢を企んでいる者がいれば、話は大きく違ってくる。地政的要因が戦争を誘発するのではない。戦争が地政的要因を必要としているのだ。

 

 世界は、一般的に流布されていることとは、全く、あべこべであることが知れてくる。マスメディアであれこれ言われていることとは、要因についてではなく、事変が有ったことに基づく、要因の後付理論である。

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 人間は、思惟する動物である。創造する唯一の生き物である。あらゆる要因を、思惟に基づいて、プラスにもマイナスにも変えることが出来る。要因に流される存在ではない。にもかかわらず、戦争の要因、地政学の要因、経済的要因、民族的要因、歴史的要因と要因の所為に帰する。それが後付理論であり、企みの一環である。

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 結局は、ウソで固められた情報操作が、行われている。人々は欺されているのである。

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<イラクの武装テロ要員、実はCIA工作員>


 それを、『世界を操作する国際金融のシナリオ』でお復習いすることは、益無しとしない。ちょっと古いが、今に新しい。


【転載開始】

世界操る国際金融 これからのシナリオ(1)

http://www5.plala.or.jp/kabusiki/inbou.htm

今世紀における二回にわたる世界大戦の元凶は国 際金融が支配する中央銀行システムにある。中央銀行は世界で最も危険な影響力を行使できるが、それは彼等が各国を超越して協力し合うためである。

世の中に偶然に起きる戦争・各地での紛争・革命・エイズ・炭素菌騒動等はない。すべて仕組まれたものであり、イスラエル・パレスチナ紛争もWTCも例外で はない。残念ながら、これらの情報を独占して握っているのが国際金融であり我々に漏れ出てくる情報は極僅かであり、更にその上マスコミの3S政策によって 我々の真実を見る眼が残念ながら阻まれてしまっている、マスコミが世論操作して誤魔化した事例もどんなに多いか、全世界のマスコミを金融支配している彼等 にとってはたやすい事だ。
現代の世界の覇権は誰にあるのか。この事よく考えて欲しい。

これは国家などという抽象的な概念にはない。あくまで生身の人間達にあるのだ。その人間達が誰なのか?
某知者の言うがごとく【国際金融は、9月11日WTCをきっかけとして、世界国家(新世界秩序)の実現に向けて大きく、前進するつもりであった。しかし、 9月11日とその後の状況は、世界中で何100万人もの人々の目を覚ませてしまった。これは彼等にとっては残念な事ではあるが、これはネットのお陰だ。

このために、米国内はともかくして、米国外での、人々の反応は、国際金融が描くシナリオに警戒してしまった。だからこそ、彼等は、未だ、イラクを爆撃出来 ない。それ故、彼等は、更に人々を恐怖させるための新たな事件を起こさなければならない、というより起こす必要があるのだ。それでは、我々は何が出来るの か。毎日、10人の人々に、真実を伝える。こうして、100万人が1000万人に、1億人が10億人に、と、真実を知る人が増えて来る。】

【初代ロスチャイルドは金を貸すにあたって、どうすれば一番儲かるかと考えた。それは政府に金を貸し付ける事だと、気がついた。政府に金を貸し付けるに当 たって肝心なのは、人工的に需要を作り出す事であり、つまりは人工的に金融恐慌、不景気、飢餓、戦争、革命を創造することである】こう言う事を初代ロス チャイルドは金儲けの為に考え付いたのだ。

この中央銀行システムこそは金持ち連中が国民から税金と言う名目で金を奪い取るのに考えられた真に上手く考えられた巧妙な寄生システム(日本は日銀)である。

【1913年のFRB連邦準備銀行設立後、80年にして、米国の政府・.企業・.個人の負債総額は20兆ドルになり、基幹工業は壊滅。同時にデリバティブという名の実体を伴わない金融ゲームが行われている】この搾取した金が国際金融に当然のごとく流れ込んだ。

(彼等のもう一つの寄生方法は麻薬・CIAは世界最大の麻薬組織、共産主義者ルーズベルト大統領は麻薬密輸家系の子孫、ピートルズのジョン・レノンその真相知り暗殺される)

各国の中央銀行(日本は日銀)は、各国政府を超越して舞台裏で結束し各国民を秘密政策を通して一国の政治・経済・金融・外交・軍事・教育(国民の洗脳)し定期的に戦争を発生させている。戦争は国際金融が意図して発生させているのだ。

FRB連邦準備銀行は100%国際金融財閥の私有銀行。問題なのは、この私有銀行が米国の財源の元になって居る事、そしてこの私有銀行の株を米政府は一株 も持つ事は許されないと言う事である。何故か?米国がシオニスト国際金融に乗っ取られたと言う事だ。だから米国とイスラエルは国際金融という根っこの部分 で繋がっている。イスラエルは金儲けを狙う国際金融の雄ロスチャイルドが捏造したシオニスト国である。

私有銀行FRB連邦準備制度は連邦政府機関ではなく、準備金を持たず、そもそも制度ですらなく、むしろ犯罪シンジゲートである。

世界はすでに米国(国際金融)の支配下にあるが、米国は既に本来の米国ではなくシオニスト国際金融(1913年)に乗っ取られた米国であると言う事、全てはここから始る。

【FRB連邦準備銀行は100%国際金融財閥の私有銀行】これが生まれた事によって彼等の都合の良いように全世界の景気が自由自在に操作され、必要に応じ て大規摸な戦争を勃発させることが可能になった。第一次世界大戦(1914年)が勃発したのがFRB「連邦準備銀行」が発足した直後であり、ロシア革命 (1917年)、人類未曾有の惨劇となった第二次世界大戦も、その後の冷戦構造(米ソは裏で軍事的にも宇宙開発でも結託していたのだが、この事実はマスコ ミを支配している国際金融によって見事に隠されている)、朝鮮動乱、ベトナム戦争から最近の湾岸戦争にいたるまで、全てこのシステムが可能にした物であ り、原爆製造、軍産複合体、国連自体も、この私有の中央銀行の落しごである。

彼等の得意とするところは近隣諸国に揉め事を起こす事だ。揉め事がなけりゃ今のこの世界金融体制とっくに潰れている。揉め事は彼等の懐をネズミ算式的に膨 らまして行く、それに比して我々の懐は彼等だけを利する正義の戦争に加担させられて、ひもじくなるばかりだ。彼等にとって国家は自分の懐を膨らます道具で ある。その道具の懐刀寄生システム中央銀行こっから紛争を口実として税金と言う名目の元に我々の血税がふんだくられる。

某識者も警告しているが今日の地域紛争の複雑な背景にはアメリカ(国際金融)の占領政策の「分割して統治する」という魂胆を知らないと馬鹿を見るだけだ。 韓国や中国の反日教育を裏でけしかけたり従軍慰安婦などの問題を蒸し返しているのもCIA(国際金融の使い走り)だ。だからこそ国際金融に操られている日 本政府も強く抗議が出来ない。この他のトビでも、余程ストレス溜まって居るんやろうが醜い争いをしている、それを見て喜んでいるのは仕掛け人国際金融の使 い走りCIAなのだ。トビだけ見ても彼らの成果は見事に花開いた。

哀れなのはそんな裏の事情も知らずお互い相手を侮辱してコップの中の醜い争い、ストレスを発散しているのだがお釈迦の手の中で踊っていると言う事いいかげ ん分らないものか!敵は本能寺にあり、この言葉の意味噛み締めないと彼等悪徳金融に骨のずいまでしゃぶり尽くされるばかりだ。国際金融は世界のあちこち例 えばイスラムとイスラエル。インドとパキスタン。日本と中国。みんなアングロサクソンの「分割して統治する」という伝統的な植民地政策だと言う背景があっ ての事だ。日本人自身もマスコミの操作でCIA(国際金融の使い走り)に操られている。その策略に早く気が付くべきだ。

今日本は、グローバリストの甘言に乗せられて、日本版ビッグバンという
http://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/%8d%e5%8c%b4%89p%8e%91%94%84%8d%91%93z%81I%81 H.htm
泥沼に足を踏み込んでしまった。今まで見てきたように、いろんな面で欧米に遅れを 取っている日本、バブル後遺症から立ち直れず巨大な不良債権を抱えている日本、超低金利を維持しなければならない日本、何故そうするのか?これは勿論国際 金融とグルの日銀が彼等に奉仕しているのだ。それでは消費を冷やすのは分かり切った事、分って居っても自分の懐だけ考える連中、間違いなく外資に乗っ取ら れるように仕組んでいるのを知らないと馬鹿を見るだけだ。

グローバリゼーション(国際化―帝国主義化)は、彼ら(国際金融)が国民の懐を狙う巧妙な作戦なのだ。彼らシオニスト国際金融資本は、自分たちの土俵の上 に 日本を引きずり出して、徹底的にむさぼり尽くすつもりなのだ。これにお零れ預かろうとしている日本人が居るのだ。その後どうなるか?中小企業が次々潰れ、 自殺者が増えていく現在、日銀は彼らシオニスト国際金融資本の手先になっているのだ 。日銀の株既に彼等40%手に入れている。
http://www.jca.apc.org/peacenet/back/index.html
グローバル化の実体、2001.4.10より

増え続ける国際収支、対外債権を背景に有り余る超大な貸付余力を無理やり国内で消化したことから日本は極度のバブルになったが、三重野日銀総裁と政府の政 策ミスで再起不能型バブル崩壊となったのである。今日の不良債権の原因は銀行の経営ミスもさることながら、主犯は政府・日銀でその政策ミスにある。(増田 俊男の時事直言より)No.165号 (2002年7月29日号)

バブルの原因を探っていくと、その原因は国際金融による、日本金融への破壊工作があったことがわかる、これには勿論彼等の手下、日銀も当然のごとく攣るん でいる。マイケル・ハドソン著「超帝国主義国家アメリカの内幕」でも書いているが、ペイオフ解禁は国際金融家からの命令であり、それを国際金融に忠実な日 本政府はやろうと公約しているのだ。その目的は日本の企業や資産を国際金融の下請け機関に売り渡すことである。

国際金融は英国(全体が国際金融に完全に乗っ取られ、この寄生虫は新しい宿主、犠牲国を求める、標的は→米国それから日本)は18世紀後半まで米国を植民 地として支配してきたが、米国独立(1776年)とともに、英国貴族(=黒い貴族)達もこの植民地支配を諦めたと思ったら大間違い。彼等から見れば米国民 などは愚民愚衆の集まりに過ぎない。彼等は乗っ取る方式として
【英国王立国際問題研究所】―RIIAという司令塔を作り

   (1) ビルダーバーグ・グループ(BB―【極秘エリート会議】今後一年間の国際政治経済の動きを決定するためにそこに集まった人々―国王、総理大臣、大統領、大 臣、大使、大企業家、国際金融家、民主・共和党議員。しかし、彼等を陰で動かしている人物名は隠されている)

   (2) 外交問題評議会(CFR-【デービット・ロックフェラー「ロッケンフェルターという名のユダヤ人の家系に源」が主宰する】アイゼンハワー大統領以来、歴代 の大統領、国務長官などここから送られてきた。米国を動かしているのは議会やホワイトハウスではなくCFR。米国大統領などは単なる操り人形に過ぎず、四 年ごとの大統領選挙などは膨大な金をかけて民主政治を装うための偽装工作に過ぎない。

   (3) 日米欧三極委員会(TC―【影響力の衰えたCFRの役割を継続するという目的で発足】世界的な経済協力体制を強化し各国政府に圧力をかけ、国際金融財閥が 支配する多国籍企業にとって有利な状況を作り上げる、当然、各国民の利益は犠牲にされ、やがては各国を国民ごと支配する事を狙って居るのだ。その媒体とし て巧みに利用されるのが輸出入銀行、国際通貨基金IMF、信託銀行、世界一の援助額といわれる日本の政府開発援助ODAも、実は彼等が狙う“世界の安定” のために使用されているのが本当の所。

そして国際金融は楔を打ち込むように、日本を乗っ取る準備を始めている。米国の次は→日本、先ず銀行を骨抜きにし、国際金融は彼等の使用人、売国奴日本人 政治家に国際化【グロバリーゼーション=帝国主義の意】の音頭取りをさせ、実体のない金融を通して日本の経済を弱体化させ、究極的には世界経済を破綻させ ることである。しかし、国際金融は殆どに渉って地球の資源や食料を完全に買い占めてしまっている。経済破綻で購買力がゼロになった国民は?その際、彼等は 国民に何を要求しょうとするのか?

因みに今現在日米が抱える借金はどのくらいあるのか?
http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/
日本の借金時計
http://www.toptips.com/debtclock.html
米国の借金時計

BB,CFR,TCは、国際金融財閥と軍産複合体の持つ金と力を背景に、新世界秩序計画を着々と実現しつつある。彼等は世界のダイア、金、貴金属、穀物、 食料、石油、石炭、原子力、商社、製造業界、マスコミを手中に収めている。米国人が最後の拠り所とする米国憲法も完全に骨抜きにされ、存在自体が違憲であ る国税庁IRS、CIA,FBI、BATFアルコール・タバコ・銃火器局などの組織を利用した恐怖政治が行なわれ、国民は全くの無力感に襲われている。こ の米国憲法でさえ大統領が(この事は日本が今進めようとしている有事立法とも関連するのだが)非常事態宣言を発すれば米国民は一切の自由を失ってしまう事 になる。具体的には       

       全通信設備の没収
       全食料の没収
       自動車を含む全交通手段の没収
       主要道路、港湾、空港の閉鎖
       住民の強制移動
       銀行口座、株式市場の閉鎖
       住民の強制登録

が命令一つで一挙に実行され、反抗する者は皆処刑されてしまうのだ。にもかかわらず、多くの米国民は麻薬、マスコミが推し進める3S政策によって現実逃避している。

アメリカが暴走しょうが大人しく居ろうが、その手綱を握っているのが国際金融、世界に寄生金融体制を引いている中央銀行軍、この中央銀行(日本は日銀)と いう寄生システム、我々はただ金を扱うだけの親分だとしか思っていない。ところがどっこい各国の中央銀行は、各国政府を越えて裏で手を組み各国民を秘密政 策を通して政治・経済・金融・外交・軍事・教育(洗脳)し更に又定期的に戦争を発生させているのだ。中央銀行のおとしごである軍産複合体は十年に一度大き な戦争をしないと経営としてやっていけない。

戦争は国際金融が計画して発生させているのだ。それをいかにも仲裁する振りして国連が出てくるが国連自身そもそも国際金融が米政府に命じて作らせたもの だ。国連自身も中央銀行のおとしごで前にも書いたが戦争を止めさせるために出来た組織ではない、戦争をどうして仕組もうかと考えられた組織なんや。あなた 方がこの中央銀行という寄生システムを受け入れさせられた時点から、あなた方はいわば国営のネズミ講に参加させられているようなもんや。

ネズミ講の会員は何があっても配当を貰えると信じているが、実際に配当を貰えるのは一部の上位会員だけであり、しかも一般の国民は強制的にネズミ講に参加させられ下部組織の会員としてネズミ講を主催するトップ(国)に上納金(税金や預金保険料)を納めさせられているのだ。

「国営のネズミ講」は、その損は全て国民にあてる、という具合になっている。こんなあほらしい事があるか!これでは国民の懐が空になるまで国民負担が増え ることになるに決まったようなもんや。末端会員は上位会員の餌食になるのはネズミ講を考えりゃ分る。そして、国民の懐が空になった時「国営のネズミ講」が 破綻するのである。この状態に陥りつつある、既に陥っているのがアルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、コロンビアや。その後正義の仮面を被ってのこのこ出 てくるのがIMFや世銀や、こいつ等全部国際金融の回し者、グルや。

サラ金で金借りたもんは分るやろうが溺れるものは藁をも掴むと言うが、そう言う時助け主が我々の前に現われてくるんやがそれにすがったら最後にっちもさっ ちもいかん状態に追い込まれるんや。その助け主がIMFや世銀や!これでぼろ儲けするのが戦争を上手く仕組んだ最上級の会員である国際銀行家達即ち国際金 融筋と言う事になる。

彼等にとって一番の敵は自国民ということになり、自国民さえ上手く洗脳できたら正義の為や何やかやと上手く言って自国民を無謀な戦場に引きずっていく。国 民は誰が戦争を仕組んでいるのも知らず国を守らんとあかんと上手く煽動されて彼等、銀行家達の金儲けのために命を投げ出すのだ。何ともあほらしいがこれが 現実なんや。

国際金融に思想があると思ってはいけない、彼等にとっては思想も国家が道具であるのと同じく、ただ一筋世界を征服するための道具でしか過ぎない。思想の道 具としてはシオニズムと共産主義思想が彼等の最も大きな力となっている。寄生体(中央銀行)を動かしているのは国際金融で、その目的は資本主義体制と社会 主義体制を操り、全世界を支配することにある。この目的を遂行する上で、国際金融にとって20世紀の資本主義体制の最高の道具であるアメリカを利用し、日 本をアジア支配の要にし、対ソ戦略の要としてアメリカという従属国にする思惑が国際金融にあった。

勿論この対立も隠れ蓑で、実際の処長く冷戦を演じあなた方の金を税金と言う名目で奪ってきたのはご存知の通り。 それを実現させるために日本軍をまんまと たぶらかし太平洋に引っ張り出して、第2次世界大戦へと戦火を拡大させる策略が組まれた。その突破口が日本軍による真珠湾攻撃だった。 米軍(FRBに奉 仕するシオニスト軍)の参戦で、日本は一気に逃げはじめ、本土空襲と2発の原爆投下で無条件降伏しポツダム宣言を受けさせられ た。米軍(FRBに奉仕するシオニスト軍)として日本へ進み、全権を握ったのが米軍であったのもシナリオ通り。

 国際金融は、他民族を支配するために、その民族の精神的伝統や文化を潰し、かつ共産化させることが目標である。このために、あらゆる国家機関が動された のはもちろんやが、右から左まで様々な政党・団体が組織され、有形無形に国民に襲いかかり、西洋文明で洗脳し、西洋合理主義的な価値観と科学至上主義を絶 対的なものと思わせ、洋風文化を讃えるように仕向けた。弥生時代以前の日本の古代史を隠蔽したのも、見えない世界を否定してきたのも、すべてがこの政略の 下で行われたものだ。左翼政党や団体を、天皇制や日の丸・君が代に反対して正義ぶらせたり、すべての戦争責任が日本にあるかのようにアジアの諸国の言いな りになるようにしているのも、日本人の愛国心や民族性を奪い去るためのやり方やったんや。

政府・保守政党と行政の施策が、アメリカの国益【いわゆる国際金融(多国籍企業)の利益】を代弁し政策決定はアメリカとの合意なしにはできないでいる。国 民にそれによる犠牲を押しつけ、巧妙に従属性を維持することを正当に見せているだけのことだ。 減反政策、重課税、近代化、肥料や農薬負担の増大などで農 民をサラリーマン化させた。 

教育内容も、西洋文明を全面的に受け入れ、個々の能力を引き出して育てるのではなく、本質や本然を考えることよりも、目先を追う個人主義者をつくることに 目的が置かれている。古代からの歴史の真実を隠し、人物と出来事だけで歴史を語ったり、数値化できるものしか認めさせなかったり、モラル(道徳)を教えな いのは、日本人らしさを失わせるためと言うしかない。【転載続く】


取り急ぎ、転載!!

2009-02-02 06:17:24 | ニュース

02/01/2009

Benjamin_fulford

   

日本人の敵であるウィーゼンタール・センターのRabbi Cooperが明日の朝10時に外国特派員協会で売名行為を行う予定だ

     

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/02/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%95%B5%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AErabbi-cooper%E3%81%8C%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%9C%9D%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%99%82%E3%81%AB%E5%A4%96%E5%9B%BD%E7%89%B9%E6%B4%BE%E5%93%A1%E5%8D%94%E4%BC%9A.html

2009年2月2日の朝10時から日本の言<wbr></wbr>論の自由を弾圧する団体であるSimon Wiesenthal CenterRabbi Abraham Cooperが、日本外国特派員協会にて記者会見をする予定である。私はまだ入院中なので行くことができないが、読者の皆様の中で都合のつく方は是非行ってみて下さい。記者会見が終わった後Cooper を尾行し、彼の会う日本人の名前がわかれば公開して下さい。彼が会う日本人は売国奴ネットワークである。彼の動きとネットワークを特定<wbr></wbr>できれば、日本の再びの独立が実現可能になるかもしれない。<wbr></wbr>この偽善者であるCoopeは前回来日した際に私の本を弾圧した。その理<wbr></wbr>由は「ブッシュがイラクで100万人殺した」<wbr></wbr>と書いたからであるという。彼は<wbr></wbr>「二度とホロコーストのような虐殺があってはならない」と言いながら<wbr></wbr>、現在行われているホロコーストについて書く作家を弾圧している。このことからも見事な偽善者ぶりがわかる。

これ以上この様な人物に日本を侮辱させてはならない。

The hypocritical Rabbi Cooper of the Simon Wiesenthal Center will be speaking at the Foreign Correspondent’s club of Japan on February 2nd at 10AM

Rabbi Cooper revealed his shameless hypocrisy during his last visit to the FJJC when he said, on the record, that one of the reasons he wanted one of my books banned was because I wrote that President Bush had killed 1 million people in Iraq. Imagine how breathtakingly cynical you would have to be to ask for a book written by a Jewish author be banned because it is denouncing a genocide.

I will be asking my Japanese readers to follow Cooper after he leaves the FCCJ in order that they be able to identify everybody he meets during his visit to Japan. That network of people can be considered traitors and by naming them and shaming them, we will be able to ensure that Japan can once again become an independent country.

We must not allow such immoral people to further humiliate Japan.