人食い人種が現存する!!
が、生きている人間を食うわけではない!!
一種の儀式、戦い象徴として.....らしいが。
クロイツフェルト・ヤコブ病の源として、知られる!!
共食いは、自然の摂理に反している、ということは、間違い有るまい。クールー病(クロイツフェルト・ヤコブ病に極似した病気)が、その証明でもある。牛骨粉を食した牛が狂牛病になるのとよく似ている。
本来、食するにはその種から出来るだけ遠いものを食しなければならない。例えば、動物は植物を食するのがよい。さもなければ魚か、それも小魚が良いに決まっている。動物を多く食するのは、本来、よろしくない。覿面(てきめん)成人病に近づく。
人肉喰食(くしょく)など、以ての外と言うことではあるが、案外、実例は多い。かのアンデス山脈に不時着した飛行機の乗客の生存秘話は、有名である。太平洋戦争当時、南洋で飢餓状態の貧した日本兵の語らざる実話も多い。いわゆる人食い人種なるものが現存していることも事実である。今は、少ないだろうが、こういう話は実際を伝えている。
それにしても、日本人も変なところで持ち上げられたものである。
実際、日本人は、その昔、ザビエルが日本に着いた戦国時代、欧米人が驚いたことに、刺さった弓矢を抜いても、血が噴き出さなかったという逸話がある。そのころ、武将は玄米と雑穀で戦っていたのである。
だから、頷ける話である。
【転載開始】2008年12月15日 16時39分00秒
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081215_japanese_tastes_the_best/
「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る
日本食は低カロリーかつ栄養バランスがよく世界的に人気のある食べ物ですが、ある部族によるとそれを作り出した日本人の肉も美味しいそうです。実際に食べ比べてみた人の感想が明らかになりました。
詳細は以下。
写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、食人族にとって「一番ウマいのは日本人」とのこと。
パプアニューギニアの原住民族の中には、部族の一員が死ぬと葬儀の際にその肉を食べる習慣が過去にあったそうですが、現在はどうなのかということはよくわかっていません。ただ、現在も食人によって発生するクールー病の患者が時々出るそうです。
ちなみに「白人の肉は臭いし塩からい。日本人よりうまいのは同じ部族の女性の肉くらい」とのこと。【転載終了】
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