飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

いよいよ、核心に迫る『かんぽ疑獄』!!

2009-02-21 22:42:35 | 国際・政治

かんぽ疑惑から、かんぽ疑獄へ!!
暴き出される、郵政民営化の利権構造!!
当然、疑獄事件として、国策捜査が求められる!!


   本当の意味での国策捜査が求められる。これを事件とされなくて、何が国策捜査か?検察はその為に国策捜査使命が与えられている。国益に利する事が、国策である。

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【転載開始】■ 「改革派」?聞こえはいいけど、実質「売国派」じゃないか!!

http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2361.php

 改革派の特徴・・・「役人や規制が悪い」と煽りたて、役人のせいにする。しかし、目的は私利私欲。終わってみれば、一般国民の誰も得していない。それも改革派の関係者に”キャプテン”が異常に多いのが特徴。

→私はこれらを「売国派」と呼ぶことにする。役人を仮想敵にして、私利私欲を計る連中だ。こいつらのタチが悪いのは、結局、役人を優遇していること。仮想 敵にして自分から目をそらす代わりに、役人に対しては今までと変わらないところだ。売国派のそばにいる役人は、むしろ、一チョ噛んで悪さをしている役人の ほうがおおいだろう。改革派って、一体何をどう改革して、国民にとってなんかいいことしたの?説明できないでしょう。してないんだから。バカな山本一太そ の他のアホは「改革を進めないと」といいますが、じゃぁ、改革ってなんなのさ。売国して自分らの都合のいいようにしているだけでしょ。国民もいい加減目を 覚ました方がいい。  

 これから「改革派」は「売国派」と呼ぶべきである。【転載終了】 

 

   又、潮流は明らかに変わりつつある。選挙を待つまでもなく、流れは速い。その潮流を早く察するべきである。真理は『偽』を暴きつつある。偽善者は、今、焦りに焦っている。何とか挽回を企んでいるが、そうはいかない。真実に勝るものはない。偽は、一瞬、真を装うことは出来るかも知れないが、長く、欺き続けることは出来ない。


 郵政民営化は、郵政米英化であった。民営化は、一部の利権集団の濡れ手に粟の利権化であった。その首謀者は、改革派という売国派であった。今それが衆目に晒されようとしている。この流れはもはや変わらない。精査し、つなぎ合わせると一層明らかになる。日々明らかになる。


 60年減価償却を、25年消却して、何が赤字経営か? 固定資産評価額の20%以下の資産評価を郵政は何故出来るのか。逆粉飾決算ではないか。誰が企図し、何のためにその必要があったのか。それを追求すると、犯行が明らかになる。疑獄事件以外の何者でもない。国民利益の略取・掠め取りである。利益を得た者が犯人であり、促した者が共同共謀正犯である。組織であれば、組織犯罪である。


 究明が待たれる。


【転載開始】02/19/2009

 

売国奴の粛清が近い

   

日本の政界が近いうちに浄化される見込みのようだ。<wbr></wbr>アメリカから「賄賂」と「脅し」で飼いならされていた政治家の多くが今年の9<wbr></wbr>月までにやらざるを得ない選挙で、国民の怒りにより議席をなくす<wbr></wbr>だろう。阿呆総理の支持率は一桁台まで下落している。<wbr></wbr>

アメリカの外交戦略や欧米の闇の政権の伝統的な戦略の観点からすると、歴代総理大臣や財務大臣、外務大臣の全ては銀か鉛(<wbr></wbr>賄賂か暗殺)のどちらかを選択せざるを得ない。<wbr></wbr>賄賂を選んだ方はその後その賄賂を理由に脅迫される。<wbr></wbr>そのために汚染されている政治家の長老は非常に多い。しかし<wbr></wbr>民主党は権力から離れていたため、汚染されているのはほんの一部(<wbr></wbr>上を中心に)だけだ。但しMr. Oが昔アーミテージ大使との第一湾岸戦争関連の「黒い付き合い」につ<wbr></wbr>いて国民に告白をし許しを得ない限り、アメリカの呪縛からは解<wbr></wbr>放されない。

現在日本の経済は年率20%も下がる程ひどい状態になっている。<wbr></wbr>できるだけ早く政界を総選挙で粛清し、アメリカに飼いならされた<wbr></wbr>官僚や三極委員会のメンバーの粛清をすれば、日本の社会は元気にな<wbr></wbr>る。<wbr></wbr>それからロスチャイルド系が早く日本銀行株を日本国民に返さない<wbr></wbr>と大変なことになる。<wbr></wbr>ロスチャイルドの日本での拠点は全部ばれている!この売国奴犬どもがいなければ、日本は簡単に国家再起動できるはず<wbr></wbr>。「封印された日本の技術」を開発すれば、国家はとっても元気になる。

<wbr></wbr>そしてどんなにヒトラリー・クリントンが日本に胡麻をすっても、アメリカが自ら<wbr></wbr>日本で行った裏工作についての発表をし謝罪をしない限り、日本人は許さない<wbr></wbr>。<wbr></wbr>確かに戦後アメリカは一部の日本人にチョコレートをあげたが、レーガ<wbr></wbr>ン時代以降の彼らの振る舞いにより、日本人のアメリカに対する恩の殆どは消えた。やはり広島、<wbr></wbr>長崎など日本に対する戦犯から戦後の悪質な裏工作について全部<wbr></wbr>告白して謝罪しない限り、今後の日米関係はとても冷えるだろう。

それから歴史のゴミ箱に入りたくない自民党議員は選挙の前に自<wbr></wbr>民党から離れないといけない。<wbr></wbr>選挙を先送りすればする程、国民の生活は苦しくなる一方だ。

The coming purge of American puppets in Japan

Japan is headed for a major purge of its body politic. The vast majority of politicians who have been bribed and blackmailed into submission by the Americans are expected to be kicked out of office in the lower house election that must be held by September of this year. Support for Prime Minister Taro Aso is now in the single digits. We can guess with high certainty, based on American post-war policy, that most former Prime Ministers, Foreign Ministers and Finance Ministers were given a choice by the Americans between lead and silver (a bribe or assassination). Most of the compromised politicians are in the ruling party. The Democratic Party of Japan is much less compromised although a few (senior) members of the party have been. It is important for Mr. O to confess to the Japanese public about his dirty past relationship with Ambassador Armitage during the first gulf war if he wants to escape from US control. He will certainly be forgiven if he does.

By some estimates Japanese GDP is now plunging at an annualized rate of 20%. Japan needs to quickly hold an election and purge the American puppets from its system. Once the bureaucracy is cleared of its puppets and the Japanese members of the trilateral commission are dealt with Japan can reboot its economy with incredible speed. The Rothschild family must also return their Bank of Japan shares to the Japanese people ASAP. We know where all your Japanese operations are located.

A newly independent Japan can then begin to develop technologies that have been hitherto suppressed and carry out massive reforms to ensure a return to double digit economic growth.

Finally, no matter how much Secretary of State Hillary Clinton sucks up to the Japanese, as long as the Americans refuse to confess their sins, they are unlikely to be forgiven. Sure, it is true the Americans gave chocolate to some Japanese in the post-war era but any sense of gratitude they may have earned has been wiped out by their horrendous policies towards Japan ever since the Reagan (Papa Bush) era. If the Americans do not apologize for their bad behavior, starting with war crimes like the nuclear and fire bombing and ending with countless assassinations, they can expect relations with Japan to cool significantly under the new regime.

Also, members of the ruling party are hereby urged to quit the party before the general election if they wish to remain in office.

Finally, for English speaking readers please be aware the Japanese people know the difference between the rogue elements of the US government and the American people. They think of Americans as naïve and friendly and likable and would like to help the Americans rebuild their country.  【転載終了】

 

 


ケムトレイルとモルジェロン病!!

2009-02-21 20:18:20 | ケムトレイル

ケムトレイルとモルジェロン病
奇妙で得体の知れない、非道の人工病!!

 先ず、モルジェロン病であるが、得体が知られているのではない。が、ケムトレイルと論ぜられることが多い。まず、関連性は間違いなかろう。モルジェロン病とは何か?これが、中々つらく、困難な病である。


奇妙な病-モルジェロン病(Morgellons)(2006/09/04)

http://annexplus.blog52.fc2.com/blog-entry-441.html
フロリダのクリアウォータービーチのブランディ・コッチは、まるで彼女が恐怖映画の中を生きているように感じていた。彼女の皮膚からは、色の付いた繊維のようなものが出てくると話す。

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ブランディは、メジャーリーグの野球選手であったビリー・コッチ(Billy Koch)と結婚している。ビリーは時速100マイル(160km)の球を投げることができる数少ないピッチャーの1人だった。ビリーは彼女の人生が、シャワーを浴びてる際に何か奇妙な何かに気付くまでよいものだったと話す。奇妙な何か、それは彼女の皮膚にささっていた細い繊維だった。

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「繊維は髪のように見えました。それらは異なった色をしていました」
ビリーは、彼女が今経験していることが「馬鹿げたことに聞こえる」ということを知っていると言う。しかし、それは真実である。「もし家族が私に電話をして『私はこんなことになっているんだ』と言うとすると、『拘束衣を送るよ、いくらかの助けにはなるだろう』というでしょうね」

アン・ディル(Anne Dill)は、類似した状態を述べている。アンの人生を見るとまるで彼女が、フロリダのメアリー湖のほとりで、牧歌的な生活をしていたように思えます。彼女の3人の娘はスポーツで優れていて、非常に優等生である。

しかしディル家の家庭は決して牧歌的なものではない。アンの40才の夫トムは1月に死んだ。そして、彼女は彼の死が彼女の全家族に感染している伝染病によるものだと考えている。

アンは彼女の家族の肌について次のように記述している。「これらは繊維素材のようだ。それは層になっている」アンは彼女らの手の皮膚が特に悪く、非常にふくらんで、かゆい。まるで虫が皮膚の下へもぐり、這い回っているように感じると話す。

 かつて記事にしたことがあるが、モルジェロン病については詳しく分からないでいた。ところが、コメント氏(にしのうえ氏)から、貴重な資料を頂戴した。しかもご丁寧にも詳細翻訳付である。その翻訳は、余すところなくモルジェロン病についての実体験を語っている。それのみか、治験についても適確に示されている。


 世界には、訳も知らずこの病に苦しむ人々がいる。日本にもいるかもしれない。きっといるはずだ。モルジェロンは非道なケムトレイルに仕業に間違いがない。大事なことは、それを克服する道を知ることが求められる。きっと役に立つに違いない。


 にしのうえ氏は、HNしか存じ上げないが、快く掲載を承諾して頂いた。その情報に報いるためにも全文を掲載したい。


【にしのうえ氏によるモルジェロン病の治験論考訳文開始】※文章構成と句読点は投稿者により加工しました。挿入写真も投稿者による。
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/16987

モルジェロンなど・・・・
自然薬へのアプローチ(開発)

Posted by C.E.  Carnicom on Behalf of  the Author:
Gwen Scott, N.D.
Jan 27 2008

 何事もタイミングです、私達は伝えてきました、そして今いくつかの新事実が明らかになる
時が来た様に思われます。クリフォードカラニコムのケムトレイルに関するドキュメンタリーを視聴したあなた方は私(グエン・スコット)のことをご存知でしょう。我々は毎日、私達の大気中へ垂れ流されるものの目的、内容物、及びその影響などに関して分析し解き明かそうと、とても必死に何年も前から一緒に研究しています。

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 ケムトレイルの内容物はとても微小な粒子であるので、これら微粒子は1分も経過しない
うちにあなたの全身へ浸透することを理解するべきです。(注釈:ナノテクノロジーの産物だと推測される。)の件に関してもっと真剣に考えてください。

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 目下、私の最大の関心事は、人間の健康、生命に対しあらゆる方面、レベルからの猛烈な攻撃により引き起こされる致命的なダメージを緩和して、全人類を救うことが出来る自然薬を発見することです。

 カラニコム氏は私がいくつかの自然薬のプロトコル及びそれらに関連する設計を試みようと内容物を識別(吟味)する際に計り知れない手助けをしてくれました。誤解しないでください、内容構成物は私達の知識や同意なしで、いつでも変更することができます。(注釈:この場合の誤解とは商売にしようとしているのではないよ・・という解釈だと思う。)


 実際にそれは変更されて、今後も説明責任なしに変更され続けるだろうと信じています。
私が自然薬の開発を続行するに先立って、いくつかの法的問題に対処する必要があります。ニューメキシコをはじめとして大部分の他の州は、自然療法医師を認めていません。
法律では私があなたを教育するのはよいのですが、病気を診断したり薬を処方することは禁止となっています。
(注釈:これはアメリカを前提とした文章であるが日本においても大差はないと考えられる。)


 こうした法的な制約を念頭に入れ私はモルジェロンと同様にケムトレイルと密接に関係した私の個人的なこれまでの人生について詳述するつもりです。もし私があなたに提示する情報の中であなたにとって意味があり価値があるものがあれば、どうかあなたと直接一緒に研究、活動してくれるケムトレイル問題に目覚めた有能な医療関係者(開業医、医師)を見つけてください。


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 多くの自然薬と化学薬品(処方箋を通して店頭(カウンター)で渡される)は、それほどうまくは相互作用、相互補完しませんし、場合によっては危険な禁忌症状を引き起こします。それはあなたが信頼できる医療の専門家(医師)とあなたが綿密に連携したうえで研究・検証を行なうことが肝要であって、‘カウボーイ’的にあなたの健康状況を試してはいけません。(注釈:カウボーイとは無鉄砲とか乱暴、荒くれ者という概念がある。)


 私はあなたの健康管理をする医師・・彼/彼女があなたの治療方針と症状を照合しながら判断できるように、ここに提示されたありとあらゆる情報を共有する許可をあなたに差し上げます。また、自然薬の基礎原理の組み立ての一つ・・・ヘリング(人名)の治療法則を理解するのも重要です。 この治療法則はあなたの肉体組織へ入り込んだ毒素(病原体その他)自体を全身の上から下へ、内から外へ、そして症状が現れた順序と逆の順序をたどって排泄し除去するでしょう。


 お気付きかと察しますが私自身の肉体への研究・治療の多くはヘリングの治療法則に基付きます。私は体験談(個人的所見)と科学的情報を併せた両方を提供しています 。クリフォードカラニコム(彼のチームは何百時間も無償で)、研究医、外科医、化学者そして科学的情報にまつわる多くの出版物に多大な感謝の意を捧げます。


 私は正式に科学の養成を積んだわけではありませんが、人体解剖学と生理学(身体の構造と機能)と同様にハーブ(薬草)療法やあらゆる自然療法に関する多くの本を読みました。
また、私は顕微鏡を覗くことに多くの時間を費やしました。私は公認の大学から自然療法医の称号(学位)を授かり持っています。(注釈:自然療法医=東洋では漢方医か?)


 念のため言っておきますが、これは私個人の経験に基づく闘病記でありモルジェロンを含むケムトレイルの治療方法の「手引書」とみなしてもらっては困ります。 私は冒頭でタイミングについて言いました。カラニコム氏が血液、皮膚、肺、口腔サンプルの多くを採用した‘モルジェロン’患者が 私であると言明するときです。


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 この研究の始め、私が唯一のサンプル供給者でした。現在ではそれはもう沢山のサンプル供給者がいて、彼の研究が続行されていることを私は知っています。私にとって前進する時です。


 私は1分もあればモルジェロン病と呼ばれるものに罹るでしょう。(注釈:これは前記した1分以内に全身に浸透するという記述にリンクする。)断っておきますがモルジェロン病は、現実問題として従来の‘病気’と呼ばれてきたものではないんです。それは、はしかや、おたふく風邪ではありません。それは(症状として)一定の経過を辿るわけではないし、他の人との隔離が必要なわけでもありません。


 私達がここで見ているものは飛行機から大気中へ散布された無機的繊維と他の成分で構成されています。私の見解では、「モルジェロン」はまさしく最新で最も顕著で進歩的な「システム」または「症候群」であるように見受けます。私とこの‘症候群’との遍歴(闘い)は10年以上前まで遡ります。私は自分(身体)の中でしっくりこない“何か”を感じていました・・虫の知らせ。


 そんな中、私の関節は必要以上に痛みだし身体はスグに疲れるようになり、皮膚には発疹が出ていました、そして私の消化力は“off(消化不良)”でした。私は良く食べ(有機栽培物、放し飼いで育てた肉など)良く運動していましたが、それでも私は自分のバイタリティが抜け落ちていくのを感じました。


 私は効果があるのかどうか何の根拠も確信も持てぬまま“健康”プログラム'を開始することにしました。私は、私に問題をもたらしているかもしれないあらゆる病原体に効果・効能があるであろう様々なハーブ(薬草、植物など)を組み合わせ、導入することから始めました…バクテリア、ウイルス、真菌や寄生虫。


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 私は最初に寄生虫を除去することができました。それでもまだ私の体内には他の3つが(バクテリア、ウイルス、真菌)残留していました。ですから私は他の3つの全てに効能がある一つのハーブ(薬草、植物など)の組み合わせを検索し見つけ出しました。(注釈:バクテリア、ウイルス、真菌に共通して効果のある組み合わせ)


 それはハーブ等による神秘の乾杯と呼ばれます。内容は言えませんが、私はまったくもって実に危険で身体にとって有害又は攻撃的な調合もいくつか選択しました。このハーブ(薬草)から抽出したものの服用によって私の頭部のいたるところで炎症、腫れ物ができましたが、それでも、ヘリングの法則を忘れずに、私はこれをポジティブに捉えました(上から下へ、内から外へ)それらはとても痒くて1週間、1ヶ月、場合によって2年間も治らなかった事もあり苦痛を伴い、おびただしい数が火山状になってかさぶたができました。


 勿論、こうなる以前からケムトレイルの事は認識いていました、ですから私は当初の数年間からの影響が今になって何がしらでてきているのか、又は私の知らない何か新しい病気だと想定していました。(後になって私は当時は気付かなかった空にある線(ケムトレイル)を写真を見ることによって確認しました。) これらの炎症(傷)は丁度今、私の背中にある炎症ソックリでしたが、しかし、これらの傷のかさぶたに繊維が入っていたかどうか明言できません。
私は入っていたと強く疑っています。


 とても興味深い一つのお話。


 私の頭皮が最終的に回復した後に、私の髪は、より太くなって生えていたわずかな白髪が、はるかに色の濃い髪に取り替わって落ちました。さらに、私の髪の手触りも良くなりました。ストレートな、すばらしい髪に代わり、それはより腰があり波打っているようになりました。
私は今日まで理由はわかりません、しかし良い兆候だと受け取っています。


 私には8ヶ月前から研究で係わりを持っているクライアントがロスアンゼルスにいますが、彼は1度は白髪になった彼はまた、かつては茶色だった髪が再び成長していると言います・・・彼は白髪に茶色の毛根を持っています。


 再度、私は若返った身体の兆候としてこれをみなしています。私はとても注意深く起こっていたことを観察し始めました。間違いなくこれは‘正常’でもなく既知の状態でもありませんでした。(10年前 )私は、私の皮膚の下の「網状」のように見えるものが実際は自然界の真菌類(カビ)かもしれないと考え始めました。


 私は研究医である親友に見解を得る為に、連絡を取りました。不思議なことに(偶然)、私の親友と彼の研究パートナーは、原子顕微鏡の中で有効な血液サンプルを見ていて、自分のものを含む被験者全ての血液サンプルで、真菌(カビ)を観察しました(メモ:カラニコム氏は、同様に繊維と未知の(おそらく細菌)形状をみんなの血で発見しています。)


 彼はとても動揺していました、なぜなら観察されたものは「改造」されているように見受けると彼は言い、そして免疫系に対抗する武器として非常に純度の高い金属が使われていたのです。彼は真菌類(カビ)が実際に重金属を集めて、すべての免疫体(免疫物質)を“突き殺す”と言いました。


 私はそれを聞いたとき、SF映画の音楽が鳴り響きました。
彼は毎日蒸留水から採取した食用の珪藻土(けいそうど)を用いて重金属を解毒する方法を発見したと私に語りました。(http://www,perma-guard.com.) 彼はおおよそ大匙1杯で殆どの大人には作用すると言いました。


 FDAは人間が珪藻土を内服することを認可していませんが私達は私達の猫、犬、牛、ブタ、羊、ヤギ、その他に珪藻土を与えることができます。(注釈:FDA=アメリカ食品医薬品局のこと。日本では厚生労働省に該当する。)大部分の飼料店は珪藻土を置いています。ただお触れがでている禁忌事項は珪藻土を食べ物として摂取するかどうかです。(人間が)FDAはあなたにどの金属が良く作用して(鉄、微量の銅、その他)何が有害なのか認知しようとしないでしょう。


 私の研究医の友人は珪藻土が金属類に巻きついて、これらを体外へ運び出すだろうと言いました。私は、この治療が妊婦によってインド(白い大地)で特に広く使われているということを知っています。(注釈:白い大地とはヒマラヤなどの雪を比喩しているものと思われる。)
私はショショーニ族(インディアン)の呪医の長に会いました、そして、彼らが人々を解毒するのに珪藻土を伝統的に使用してきたと話てくれました。


 また、私は昨年ジョージアでアフリカ系アメリカ人の医師に会いました、そして、彼はずっと奴隷制度の日々まで戻って長年彼らの部族で珪藻土を使用し続けていたと私に語りました。

(コーヒーブレイク)*******************************************************************************
*珪藻土とは
太古の植物性プランクトン(珪藻)が、長年にわたり海底や湖底に堆積して化石化した天然の鉱物です。

スコット氏が文脈上で表現するFood gradeの珪藻土とは家畜の食用という意味で人間の食用という意味ではない。正式に人間の食用とされる珪藻土は、アメリカでも日本でも当然売られてはいないし存在しない。

FDAも食事又は食事の添加剤として人間が摂取するのは認可していない。ただスコット氏が言いたいのは、ケムトレイルに含まれる金属類を体外へ排出するノウハウとして大匙1杯程度の家畜用の食用珪藻土を摂取すれば、体内の金属類に巻きついて体外へ排出できるだろうと、カラニコム氏が発見したという情報を伝えている。(蒸留水を使って採取した珪藻土)
(同じ飼料用珪藻土でも、品質は差がありそう。)

この辺りは、慎重な態度と自己責任が要求されるので各自でご判断ください。

個人的には文脈であるようにインドやアフリカのアジアの多くの人間が摂取してきた伝統があることと、家畜とはいえ常用で添加剤として食しているのだから、大匙1杯がとんでもない毒性があるとか、害があるとは考えにくいと思う。

いずれにしろ慎重な態度と自己責任で・・・にしのうえ

ヘリングの治療法則
 身体に焦点を当てて、治癒の過程を見てみると、次のような法則があるといわれています。
   ・もっとも重要な臓器からそうでない臓器へ。
   ・内から外へ
   ・上から下へ
   ・症状が表れた順序と逆の順序をたどる
    (最も新しい症状から治り、古くからの症状
     ほど治るのが遅い)
 以上を、ヘリングの治療法則と呼びます。
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 私は闘病歴におけるこの時点で、自分の身体からあらゆる金属を取り除く必要があっただけではなくて積極的な抗真菌性の食事と共に補助するハーブ(薬草)が必要だということを悟りました。私はニンニク、たまねぎなどをしっかりと沢山食べ、そして全ての糖類の摂取を避けました。私は毎日ポーD'アルコハーブ茶を飲んで、いくつかの重要な結果を見始めました。(注釈:ポーD'アルコハーブ茶はこちらを参照//www.pau-d-arco.com/)


 私はまた素晴らしい抗真菌作用のある今となっては入手不可能なハーブの組み合わせをも発見しましたが、他のハーブ類等にはイーストレリーフと称する同類のものがあります。
(注釈:イーストレリーフ=ポーD'アルコ/クログルミの実複合体)。


 念を押しておきますが、私はこの闘病記に登場するどんな個人、法人とも経済的な結びつきは持っていません。私は、有機食品を食べて、蒸留水を飲んで、適度に放し飼いの肉だけを食べ続けました。そして私は幾分はバイタリティが抗真菌への集中と同時に戻ってきているのに気付き始めていました。


 しかし私はまだけして‘清浄ではない’ことを知っていました。


 約8年前、私はケムトレイルに気付き悲しげに意識するようになりました。私はクリフォードカラニコムに巡り合えて幸せでした、彼との出会いは荒野における天からのお告げでした。
彼は収集していた全ての情報を私と共有し始めました、そして私は身体から金属類を取り出すことが何故それ程までに重要なのかを理解し始めました。


 近年、ワシントンD.C.の国立衛生研究所は、バリウムについてのレポートを公表しました。
レポートは、バリウム「中毒」とM.S.、ALSと「未知の」起源の他の病気を関連づけました。レポートにも、軍隊が空中でバリウムを噴霧するとありました!その記述は当然私にとって大変な関心があるものでした。多くの研究の中で特にアルミニウムがフッ化物と結合した時にアルミニウムとアルツハイマー病の関連性を示すデータを取得しています。


 さらに最近、イタリアの腫瘍学者トゥリオ・シモンチーニ博士は、彼は癌が真剣に真菌類(カビ)であると信じていると言います。彼が自分の研究を発表して、異論や非難を受けたとき、他の多くの医師たちが彼(の理論)を支持しました。(www.cancerfungus.com).  今や彼はガン患者の治療でズバ抜けた成果を挙げています。(www.cancerfungus.com)私としては彼は正しい軌道上にあると思います、さらに私の外科医の友人は癌患者の人の体を開けてみるとそれらは真菌類(カビ)でいっぱいであることがわかると私に語りました。


 彼は癌患者の人たちは臓器さえ見つけられない時がある、なぜなら臓器が真菌類(カビ)で‘覆い隠されている’からだと教えてくれました。私個人はこれを見たことはないのですが、この外科医は何年もの経験を持っていますし、私を騙す理由がありません。


 私は強く効く抗真菌性の食事は素晴らしい考えだと思います。抗真菌性の食事の概要を解説した多くの本が健康ストアにあります。予め言っておきますが、ほとんどの専門書は一般的な真菌であるカンジタアルビカンズを中心に解説していますが、 ここでは異なる「菌種」に触れるかもしれません、しかし話の取っ掛かりとしてはよいでしょう。


 私は抗真菌性の石鹸が大変役立つことも発見しました。(www.miracle2.net).  ミラクル2と呼ばれる商品とその仲間ニュートレライザーは私が癒されるプロセスの中でとても貴重なものでした。(www.miracle2.net)ほとんどの健康ストアは抗真菌性の石鹸と一緒に通常ティートゥリーの精油を置いています。(注釈:ティートゥリーの精油は細菌、ウイルス、真菌のどれにも有効。)


 およそ三年位前から私の背中にはひどく痛む腫れ物(傷)が出来始めました・・これらは今でも残っています。 古い腫れ物(傷)は、やがて腫れ(傷)が引き、ようやく終わったと思ったら、 何と新しい腫れ物(傷)が、時には一夜にして、あらわれます。 これが私の闘病記における“モルジェロン”の様相です。


 カラニコム氏が、かさぶたの細胞組織を高倍率で拡大して観察し、はじめてこのような腫れ物(傷)というものの真の姿が明らかになりました。どのかさぶたにも少なくとも一つ、時には沢山の繊維が入っていました。


 目下、私は進行中であったプロセスを理解しはじめました。私は呼吸する…繊維は、大気中に充満している…肉体は、繊維を排出しようとする。ですから私は今現在、他に類を見ない次の理論を掲げます・・・モルジェロンは一般的な感覚で言う病気ではありません。


 それは、肉体にとって有害でふさわしくない侵入者または異物に対する身体の健全な反応です。それは侵入者や異物を排出しようとします。. およそ1ヶ月前私の歯は痛み始めました。それは当初大したことはなかったので、気にしていませんでした。


 ある朝の早朝4時頃、私は想像を絶する耐え難い苦痛を伴う“歯痛”で目覚めました。私は無意味に終わった知る限りの治療法を試しました。私は“内なる王国(神)と話をした”結果、赤ワインで頻繁に歯をすすぐという答えを得ました。


 確かに私は、その方法については考えつかなかったでしょう。結果はカラニコム氏のウエブサイトに掲載されています。私は赤ワイン療法で毎日それらを“引き抜き”続けています、そして引き抜いた数と同量とまでは言いませんが今でもまだ発生し続けています。


 あなたが歯茎にファイバー(繊維)を持っているかどうかあなた自身で確認するのは興味深い試みでしょう。
何一つ「モルジェロン」の徴候もない私の友人の多くはテストをした結果、すべてのケースで、繊維が歯茎に埋没しているのを見ることができます。 他の興味深いテストとしてあなたの体温を(デジタル体温計が最速)毎日計測することです。誰もが37℃の平均より低く走っているように見受けます。(注釈:アメリカは華氏を使い日本は摂氏を使う。)
    *華氏98.6=摂氏約37℃となる。
私のクライアントの中には、34.4℃~35℃の範囲にいる人もいます。
        (*華氏94~95=摂氏34.4℃~35℃)

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コーヒーブレイク
 体温に関しては日本人とアメリカ人では平均体温が違いアメリカ人の方が高いという下記アメリカ在住日本人のブログのような話もある。

 日本で37℃の体温があれば微熱とみなされるが、アメリカでは微熱ともみなさない。文中にもあるようにいたって平均的で正常な体温になる。ちなみにアメリカの多くの病院で使用されている体温計はオムロンなどの日本製が多いとの事。東海岸や中西部・南部の医師達は日本人とアメリカ人の平均体温の違いを案外認知していないらしい。西海岸の医師達は認知している場合もあるらしい。

 下記ブログが教えてくれています。
 http://kenkouichiban.at.webry.info/200710/article_37.html

 但し下記サイトでもあるように日本人も平均は37℃であるという見解もあります。
NHK「ためしてガッテン}でも調査したようです。そして日本人も平均体温が下がっているらしいです。
http://blog.livedoor.jp/mochimut/archives/21886405.html

さらに・・・
アメリカでも、脇で測る場合の平均体温は36-36.4度とされています。口で測ると37度が平均です。特に日本人に比べて体温が高いということはありません。これは看護学のテキストにのっているデータです。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1234251

 いずれにせよ平均体温が低下すると、免疫力が低下するということが一番のリスクになると考えられる。
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 私達は現在、これらのファイバー(繊維)と結合している未だ特定されていない病原体があることを認識しています。それは、血液(従って全身のシステム)に損傷を引き起こすように見受けます。


 私は、この分野において若干の専門知識をもつ誰かがプレートに近づいて、カラニコム氏及び彼のたゆまぬ努力を手助けることをずっと願っています。(注釈:プレートは野球のピッチャーが踏むプレートを比喩して用いている。)


 よろしいですか、あなたが呼吸をすれば…または、あなたの子供たちが呼吸すれば…さらに、あなたのお母様が呼吸すれば…全ての人達に係わることだと理解する時です。


 また「モルジェロン症候群」の別の構成要素の一部は或るものがプラスチック、他のものはシリコンと呼ぶ発光物質です。それは、肺、目、皮膚と口から出てきます。 私の涙はとてもネバネバします、(最新の事情)素材はブラックライトの下で“輝き”その特性はまだよくわかっていません。さらに目的も同様にまだわかっていません。


 それが自分の体内から排泄されたものの中に、とにかく混じっていたことは認識しています。それはさらに、ファイバー(繊維)の中で確認された未知の病原体を含んでいます。私が最近郊外を車を運転して横断していたら、三つの異なる州で完全に透明で大きな物質の“塊”が車のフロントガラスに当たったことに、しばし関心を持っていました。(鳥からの贈り物ではない). 私がワイパーでそれを洗い落とそうとしたとき、それはシミになっていて最終的にキレイにするのに何度も私はいかなるサンプルも収集しませんでしたが、もしこの物質が私の身体から排泄されるものと同一のものであっても、さほど驚きはしないでしょう。


 さらに私にとって興味深いのは、CNNでアンダーソン・クーパーの発表した惑星の危機と銘打ったシリーズの内容の一部分に、彼から採血された血液検査の結果が含まれていたことです。彼の血液中には異常に高い数値の“プラスチック”が含有していたと報告されました・・・私達皆がそうかもしれない。in the 70’s (Secret Life of Plants.)


 私は、マルセル・ボーゲルという科学者が70年代において発光物質とそれらの利用法を実験していたのを知っています。(植物の生命の神秘) 彼はその後IBMへ働きに行きましたが、そこでは彼の名前を伴った発光物質に関する多くの特許があります。


 私は特に電気的発光物質にまつわるものに関心があったのですが、しかし研究データを入手することまでは、できませんでした。もうひとつの奇異な現象・・・・あらゆる人の目を私がブラックライトの下で検査しましたが彼らの瞳は明らかに“輝く”か、もしくは光ります。


 これは正常でしょうか?おそらく専門家であれば私に教えてくれるのではないかと思いますが、私は60年代のブラックライトパーティーのことを憶えていますが瞳が光っていた記憶はありません。 もうひとつ興味深い観察結果・・・血液と一緒になって繊維が排出されたあとの傷、それはさらにまた繊維も“プラスチック”も両方含むかさぶたになります。


結び
 全ての生態系に対し電磁界の力より引き起こされている、とてつもない攻撃が存在しています。(注釈:勿論HAARPのことです。)地球と地球に生息する全ての生命が、電磁場を一緒に共有し協調しながら繁栄進化してきました。


 私たちは カラニコム氏の研究からあらゆるレベルの新しい周波数が大気中に導入されつつあるのを知っています。どうしたらこの悪影響をなくせるのか?私たちは電磁気的な存在です。これらの新たな“波動”が憂鬱(NBCは全アメリカ国民の半数近くが抗鬱剤を服用していると報告した,)不眠症、耳鳴り、記憶喪失などが蔓延している原因になっているのではないでしょうか?


 物理学者は、これらのいくつかの新しい周波数は睡眠、気分(感情)および記憶を司る脳の部位と同じ周波数に同調すると私に語りました。私たちの身体の中には、これらの周波数に対し同様によく反応する他にどんな“素材”が あるのでしょうか?私は確かなことはよくわかりませんが、それは健康というテーマへの全体論的な取り組みにおいて熟考する価値があります。

最終的な所見
 さて、私が観察する限り私達は“モルジェロン”と呼ばれる一つの病気ではなく高度に統合された“システム”に対処しています。そしてそれは私が示したように いくつもの段階を扱う必要があります・・・重金属、真菌類(カビ)、食事、等々。私はあなたが化学的に処理され変性した加工食品を食べていては、回復は望めないのを知っています。場合によってはここで注視してきたもののいくつかが私達への食物の供給を通して、実際に我々の体内に入ってくることが、私にはわかりません。  あなたは注意深く自分の口に入れるものを考慮してください・・それは癒しになるか害となるか?


 もしあなたが今後、体を回復して行きたいと真剣に思うのならば、実際の食事内容を見直すべきです。 “医食同源”ヒポクラテス。


 真菌類(カビ)は主要な働きをします・・・繊維、細菌の形態(マイコプラズマ、等々)そして発光物質も同様です。目に見えないものが他にもあるかもしれません。研究医は私達にも、それらと同様のナノテクノロジーが用いられていると確信しています。


 私はどんな血液サンプルも観察したわけではないですが、私は驚かなかったでしょう。国家の研究室の多くは、沢山のお金と研究をナノテクノロジーに費やしています。研究の題名(テーマ)のいくつかは、まさしく無気力にするということです。  私は純粋に自分自身の肉体的な体験に基付く別の所見を持っています。


 益々私は肉体からこれらの不要な物質を除去しました、更なる多くの人々が私が一層若返って見えると言います。私の髪は濃いです…私は簡単には減量することができなかった約4.5kgを減量できました・・・減量できて丁度いい感じですし、私は“適正”な体重に戻りました。
私の視力は1年間で…0.08だったのが0.13まで劇的に向上しました、それはまだ継続して向上中です。


 私の顔にある“しわ”の多くは消えました、そして、以前はうずいていた私の関節はまったく私を悩ますことがありません。これらの物質は私達の老化を早めるために設計されたのかもしれませんね?私は、彼ら(彼女ら)の友人と親族がどの様に急速に年をとるかに関して多くの人々が最近話題にしているのを聞きました。私はその事に気付いていました。


 何年か前に示された人口を間引くための、実行計画の真っ最中なのではないでしょうか。
(参考文献“…そして真理はあなたを自由にする デイビットアイク著)注釈:日本語版は未発売


 私にはそうであるように思えます。私達の空への散布に関与しているあらゆる人へ最後の伝言・・・たとえあなたが世界の人民にとって何かしら良いことをしていると思っていても・・・そうではありません。そしてもし、あなたやあなたが愛する人々が呼吸するならば・・そうです、誰かがあなたを欺いています。

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コーヒーブレイク
 この文脈はスコット氏がケムトレイルを仕掛けている大元の確信犯達に述べているのではなくて、たとえば散布機のパイロットや機関士といった末端の軍人たちが、ケムトレイルが有害なものではなく伝染病のワクチンや大気清浄剤などと教育され騙されている可能性があることを示唆していると思う。
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 私達誰もが“モルジェロン”症候群に罹っていると気付く時がくると信じています。人々に傷などが現れていようが、そうでなかろうが関係なく,誰しもが繊維、真菌(カビ)、発光物質などを体内に持っています。


 カラニコム氏の最新の研究は私たちを確かな方向へ導いてくれることでしょう。再度、専門的知識を持っていて健康へ向けあなたを手助けしてくれる、理解ある専門家と一緒に活動してください。新しい情報が出現次第、この闘病記を更新する予定です。


光の中で立ち上がって
祝福と健康を


グエンスコット,N.D.

更新

グエンスコット, N.D.
私の文書を見て科学的情報をくださった紳士の方、大変感謝いたします。彼はブラックライトには“短波” 又は “長波”があると教えてくれました。彼は、もし暫くの間ブラックライトで人の目を調べるならば、短波タイプは有害であると教えてくれました。彼はまたブラックライトの管には“短波”か“長波”どちらかラベルが貼られるべきだと言いました。


 従ってもし目を調査するか、或いは