飄(つむじ風)

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10月18日静岡座談会の動画を公開 !!

2008-10-23 11:03:38 | 日本

演題『ほんこわ』-本当にあった怖い話-!!

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 創価学会カルト組織における、『保険金殺人疑惑』その構造と仕組みを実体験と、独自調査に基づいて赤裸々に語っていいる。それ以外にも、同組織がレイブ・パーティーを催して、薬物(マリファナ・覚醒剤等)の拡散を図っているという。驚きである。そして、その事に言及すると、カルトのキチガイじみた妨害行為を、ネット上で展開されるという。それは、投稿者も現認している。


 その事を確認したい方は、richardkoshimizu's blogに訪問して、仔細に検討してみれば分かる。それは、おぞましくも下品なコメントの連続である。リチャード・コシミズ氏はその事を見極めた上で、ブログ上で言及し、コメントを受け止めている。不肖、当ブログにおいてもリチャード・コシミズ氏の発信する話題を取り上げるだけで、その妨害が明らかにある。既に既報のことであるから、読者の中には確認済みの方もあろうが『警告!!-ブログ言論統制か?!-』に端を発した妨害工作は、その後も続いている。『crack君の言論妨害事件について、続報!!』等、10回以上詳報しているので、ご覧頂けると、足跡を確認出来る。crack もしくは下等君、ゾンビで検索すると出てくる。


 反応してくると言うことは、核心を突いているという紛れもない証左である。


 リチャード・コシミズ氏は類い希な直感で、事件の核心を掴み、先行的に暴露を試みる。それは、類似の事件に対する警告である。そうすることによって、第二、第三の同種事件阻止を努めている。事件が起こってからは、警察の仕事であるが、それでは間に合わない。その警察も一部はカルトの毒牙に侵されているという。これは、残念ながら事実であろう。その為に敢えて、危険を甘受しながら勇気ある行動である。これは敬服しないではおれない。共闘しないではおれない。人間として、当然の義務である。


 この動画で言及していることは、極めて信憑性が高い。こうした言及で、これまでのようにカルト集団は驚愕し、ますます、いきり立つことが想像される。しかし、それはやぶ蛇である。逆に暗に真実性の証明になるからである。これまでもそうであったし、これからもそうである。そして、その手口は、『根拠と証拠を示せ』と、迫ってくる。最後に言うのは『名誉毀損』という脅しである。しかし、いずれも中らない。根拠と証拠は当該者(達)に示す必要はない。捜査・司法当局に示せば良いだけである。又、告発するのにその必要はない。事件を知り、確信するに至る経緯があれば足りる。証拠の収集は捜査当局の仕事である。その為の捜査権がある。


 名誉毀損であるが、刑法230条の2は、名誉毀損行為が公共の利害に関する事実に係るもので、専ら公益を図る目的であった場合に、真実性の証明による免責を認めている。


 これに中る。


 幸いにも、投稿者やその身の回りには、氏の言及する事案に、幸いにも遭遇した事例に至らないが、友人・知人には典拠を伏して、その事を話すと、待ってましたというように『そう言えば.....』といくつかの事案例が飛び出す。その中には、まさしく『不審死』、『保険金』云々もあれば、赤裸々なセックススキャンダルまで飛び出す。面白いのは、かの有名なオウム事件当時、大挙して創価学会の熱心党がある地域から、一斉に姿を消すと現象である。そして、その後、会った当人に話を聞くと、東京に行っていたという。何をしていたかは定かではない。


 こういった草の根の言質を集めれば、おおよそ概要が見えてくる。それは、あくまで状況証拠に過ぎないが、そうした経緯を通じて、氏の言及は真実であると確信する。少々長いが、じっくりと視聴されることをお奨めする。そして、周りを見渡してほしい。警告と喚起を試みてほしい。そうすれば、同じ結論に達する。


【転載開始】http://d.hatena.ne.jp/nanasi911/20081018

10月18日静岡座談会の動画

いつにも増してお仕事の早いSさん、本当にいつもありがとうございます<(__)>

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