9.11自作自演テロを、常識人の目で
徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第13弾
このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログ』http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。
南棟が早く倒壊したのは、消化が功を奏して次第に鎮火してきたので、慌てて爆破したのだ。それは消防士の無線交信のやりとりで分かる。そして、推測であるが、空を飛んでいたヘリコプターが何らかの指令操作して、その爆発は始まった。おそらく、レーザー光線による起爆では無かろうか。レーザーによる水素核熱融合爆発が推察される。あくまでも推察に過ぎないが.......。
その様が、窺える動画である。推察は推察、検証は検証と割り切って読んで頂きたい。バルセロナさんの検証は、実によく突き止めている。実行犯は相当慌てていることであろう。
911目撃者 Hoboken TV ? 日本語 10分
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http://snipurl.com/3yh1l
【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より
http://doujibar.ganriki.net/11wtc2-upperfloors.html
《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)
[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]
WTC第2ビル全面崩壊の研究
上層階の回転と消滅
「
崩壊開始の謎」で、WTC第2ビル崩壊前半部の概観と、開始の瞬間を見ることができる
のだが、ここではその続きで、第2ビル上層階がどのように振舞ったのかをもう少し詳しく
見ていくことにしよう。
資料として用いる連続写真は、History
Channelの映像を元に部分拡大、スローモーション
を施してまとめた
資料ビデオからのもの
である。
左側は崩壊開始寸前。右の写真で崩壊開始。
左の写真では、79階の噴出開始、北東側面80階の右側に明るい光が見える。
右の写真では、92~93階付近の
手前側(東側)角付近に閃光 が見える。また逆側(右手側)からは複数の黒い噴煙が噴き出す。
先ほど閃光が見えた付近では
角の支柱が破壊され折れ曲がっていく。傾きが大きくなり、またその逆側からの黒煙の噴出も激しくなる。
上層階全体でその内部に異変が起こっていることを明らかに示している。
傾きは大きくなり上層階は短くなるが、左側でもまだ、崩壊開始箇所より下の部分はほとんど変化していない。右の写真で75階からの噴出が見える。ここで開始約3秒強。
上層階は
自らの重心を中心にして回転
しながら、下の方から短くなっている。
ビルの下の方から離れずに、しかも左側に落ちないということは、
上層階とその下との間にほとんど抵抗が無くなってしまっていることを示すだろう。 これは
第2ビル崩壊の「まとめ」で詳しく説明している。
右と左で、上層階の傾きがほとんど変化しないことに注目。
開始4秒ほどで回転は止まる。傾いた角度はおおよそ26~27度。以後、上層階はこのままの角度を保ちながら、真下に落ちるように消えていく。
角度はむしろ戻ったのかもしれない。上層階は下の方から消えていき
約5秒で全く見えなくなる。
「いや、上層階は短くなったのではなく、下方の階の中に食い込んでそこを破壊していったのだ」とお考えの方は次の写真をご覧いただきたい。どうしてもお疑いなら、どうかご自分でビデオを見てストップしながら測ってもらいたい。
この右側の写真は崩壊開始2.5秒のものだ。上層階の下から30%ほどは、いったいどこに消えたのだ?
さらにいえば、崩壊開始箇所よりも下の部分の崩壊がほとんど起こっていないのだ! 上層階だけが一方的に短くなっている!(
バザントとゾウが発明した嘘・デタラメ
は、もはや誰の目にも明らかだろう。)
また「
上層階が自らの重心を中心に回転し下の方から短くなった
」という表現が分かりにくければ、次の左の写真で明らかになるだろう。
右の写真は3.5秒後のものだが、すでに上層階下部の40%は消え失せている。
第2ビル上層階については、強調すべきことが他にもある。
次の写真
(AP)はNIST(米国国立標準技術研究所)が「WTCタワー崩壊についての報告書」第3ドラフトで矢印まで付け足して掲載したものである。しかしなぜか
NISTはその最終報告でこの写真を取り除いた
。
回転しつつある上層階の105階より上の南側角(左側)が
折れ曲がっているのだ。また東側(右側)の角も
湾曲している。110mもあった
ビルの塊が変形している のだ。タイミングはちょうど
75階からの横一列の爆風
が開始した段階、崩壊開始後約3秒である。
また写真下には同じ長さの外周建材が落ちていく姿が写る。
第2ビル上層階内部に激しい異常な事態が起こっている ことを示す極めて貴重な写真である。
どうしてNISTはこんな決定的な写真を最終報告から取り除いたのだろうか。何か困ることでもあったのだろうか?
さらに
この写真
(AP)では別の角度から上と同じ現象をとらえている。明らかに
ビルが折れ曲がっている
のだ。
南西側面(左側に見える面)からも北東側面(右側に見える面)からも、
さまざまな激しい爆風の吹き出し
を観察できる。ビル上層階の内部でいったいどのような異変が起こっているのだろうか?
次の写真には
開始約4.5秒後の上層階が写っている。北東側からの撮影である。すでに半分近くの長さにまでなっているようだ。上層階はその回転を止め、その角度を保ったまま真下に落ちるように姿を消す。
これらの事実は第2ビル崩壊について非常に多くことを教えてくれる。それは第2ビル崩壊の「
まとめ」でご説明しよう。また
同様に傾きながら姿を消した 第1ビルの上層階との共通点が大きい。
しかしその前に、これから後の展開と上層階の運命について見ていかねばならない。それは「
水平移動」の項目で知ることができるだろう。
(第2ビル上層階を記録する、上でご紹介した以外の他のビデオ)
※ 重要だと判断されるビデオはできる限り早くご自分のPCにダウンロードして保存することをお勧めする。
Collapse
of the South Tower: Close-up View
http://www.youtube.com/watch?v=nLHGLI1Ihv0
9/11
South Tower slow motion
http://www.youtube.com/watch?v=Dgb-MU1BsC0
WTC
South Tower collapse from North East
http://www.youtube.com/watch?v=NqUcvFgWAsw&NR=1
9/11:
South Tower NBC Closeups Version 2
http://www.youtube.com/watch?v=COpfvXj_BVo&NR=1【転載終了】