そして、深い警告を発する!
傾聴すべき真相が明かされる!!
もう常軌を逸した、市場の動き。まさしく、産業を投機の世界に投げ込みと言った『シオンの議定書』を地で行っている。現代は、投機の上に、産業が翻弄されている。と言うことは、取りも直さず、生活が投機の渦の中で翻弄されていると言うことである。一時も安住することさえ出来ない生活基盤、それが『シオンの議定書』に語られている真実である。
『シオンの議定書』が真書か偽書かは知らない。只言えることは、書かれていることは、真相そのものである。今まさに、そのような不安渦巻く投機的経済が大見得を切って、跋扈している。その事を予言し、実現していることは、少なくとも『シオンの議定書』が一級の予言書であったと認めることが出来る。しかし、彼の書は予言書ではない。計画書である。
計画であると言うことは、誰かが意図し、準備し、実行に至ったと言うことである。現今の混乱した金融恐慌が、たまたま起こったことではなく、計画的に起こしたことであるとの確信が『シオンの議定書』を一度でも目を通した者ならば、得心する。
これまで、執拗に進めてきた計画が、今日突然に破綻するなどと言う事はあり得ない。金融崩壊は計画された崩壊である。その先が、どこまで成就するかは知らないが、これまでは既に大陰謀の幕が切って下ろされたと言うことは、先ず間違いはなかろう。
ならば、これから何が起こるか、と言うことを先読みすることは、用心に越したことはない。だれも、先読みする内容の実現を願う者ではないが、用心するに越したことはない。
日 経新聞の大機小機は必ず読むことにしている。本日の記事ではウオーレン・バフェットが2003年2月に「デリバティブ(金融派生商品)は金融上の大量破壊 兵器である」と指摘したそうですがリーマン破綻後GEに投資するなど矛盾する行動をとっている。CDS(Credit Default Swap)が他のAA格の証券デリバティブと組み合わされており2008年6月時点で世界のCDS残高は5400兆円にのぼっている。CDSだけではな い。CDO(Collateralized Debt Obligation)やTROR(Total Rate of Return)Swapなどすべて併せれば一京円を越えるであろう。今月中に数百のヘッジファンドの破綻も予想されている。本日の日経朝刊12版にCDS とユーロ安の原因が明瞭に書かれている。「CDS(Credit Defaut Swap)の清算手続きがユーロ売り。ドル買いを加速したとの観測が,外国為替市場で浮上している。CDSを売った米系ヘッジファンドは買い手の元本を保 証するために,多額のドル資金が必要。ユーロ建て資産などを売り,ドルの調達を急ぐとの味方がある」,と。
拙稿:シオンのプロトコール1~24参照
「その日,ダビデの家とエルサレムの住民のために,罪と穢(けが)れを洗い清める一つの泉が開かれる...........剣よ,起きよ,わたしの羊飼いに立ち向かえ わたしの同
僚であった男たちに立ち向かえと万軍の主は言われる。
羊飼いを撃て,羊の群れは散らされるがよい......。この地のどこでもこうなる,と主は言われる。三分の二は死に絶え,三分の一が残る。この三分の一 を私は火に入れ 銀を精錬するように精錬し金を試すように試す。彼がわが名を呼べば,わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い 彼は,「主こそわたし の神」と答えるであろう,と<ゼカリア書第13章>。つまりヤハウエというイスラエルの神の名の正義のもとに神は殺せと命じ絶対的封建主義的王国を造る意味なのである。
ソドムとゴモラ
http://jp.youtube.com/watch?v=1dkoSJt6xfY
。</object>。
何回も記事にしましたがこれらの原因は日銀のゼロ金利をいつまでもやっていたことにある。筆者は現役のころからこの背後には誰がいるのか常に疑問に思っていたがブログを始めてから様々な人たちと会い現在すべて明瞭になったきた。日本の国家破産の記事で「財政爆発指数」が300近い国の通貨がなぜ円高になっているのかはただ同然の円を借りまくって運用していた筋が他の通貨建ての金融派生商品を投げ売っているためである。
拙稿:日本国破産は秒読みかを参照
ノー天気な政治家,官僚を今さら責めても仕方がないだろう。庶民の味方グローバル・ソブリン毎月分配型は本日(昨日の数字)6239円とさらなる暴落が予想される。40%をユーロなどで運用しているからだ。昨日の愚かなPKOは物笑いの種であるし8000円に近づくと自動的に買い支えるプログラムである。今度は7600円の攻防戦になると思われるがその筋が好む数字日経平均「6666円」ですら怪しくなっている。日経225の先物の夜間取引は1600~2000までですが7100円台をつけたそうです。えてしてこういう時月は上でしょうか?
このブログは脅かすのが目的では決してない。現在天皇陛下が那須にて静養されているという。時期はずれの静養である。27日まで滞在とのことですが「OSS の極秘文書」が気になるところである。千葉を中心とした人口XXが起きなければと切に願っている。あくまで仮定の話はしないほうがいいので止めておく。
私が心配しているのはあの保守的な日経に書かれたブラッドリー効果の記事です。思い過ごしならいいのですが。
OBAMA October Surprise
拙稿:OSSの極秘文書参照
エジプトの伝説の鳥「フェニックス」が火の中に飛び込むタイミングが迫ってきた。ヒラリー・クリントン上院議員(イルミナティ6位階でアル・ゴアも同じ位階)などの胸のバッジがこれである。私が会ったシスコ女史は11位階でいかに高位のメーソンであったか想像できるでしょう。会って話したことは全てブログに書くことは出来ない。<なおこのブログの記事を興味本位でBBSなどに引用することはお止めください>
このGとコンパスの象徴はフリーメーソン6位階を表すが米国の全ての州の警察官の徽章にはこれが刻印されている。ただし既にフリーメーソンの役割を終えているのでパリの大東社ですら解体中でもある。世界に張り巡らされていた代理人もその役割を終えてそのトップ達は次々と抹殺されている事実がある。NAZIとはシオニスト連盟のことで情け容赦なくホロコーストの再現に忙しい。なおこれらの記事を初心者が読むと精神病院送りとなるので注意してください。
管理人が指名手配?これは冗談です。右側が元イルミナティ准最高幹部(Mothers-of-Darkness)のCisco Wheelerさん。左側は元召使のSherryさん。私の英国での友人であるChristopher Story氏の携帯電話がずっと止まったままである。安否が懸念される。
本日の暴落のきっかけはソニーの決算であるが仮に予想される100円という水準にまでユーロが暴落した場合想像を絶する赤字となる。内需主導型経済を無視して進んできた愚かな結果である。所得税もないシャングリラは可能であったが時すでに万事休すである。(記事は日経朝刊)
これは23日の引け後に発表された先物オプションの手口(Traders Web)である。CS(クレディ・スイス)は倒産するのではないかと思えるほど相場が下手である。ゴールドマン,JPモルガンの手口を見ればソニーの決算の先読みをしているのが分かる。野村も然りである。
ハニートラップはお好き?イルミナティが使う手口である。酒,女,金を与えてブレない人間はいない。指定ラブホテルのマジックミラーからビデオで撮影したり様々な方法で隷属関係をつくり後はブラックメール(脅迫)で従属させる。管理人は長いこと修行してきたのでこんなことではビクともしない(笑)。
下記は拙稿:クシの子その3参照
1886年、フランスの考古学者たちがエジプトの上ナイルのアフミムという町に近い古代墳墓から『ペテロ福音書』を発見した。調べてみると紀元130年頃に羊皮紙に書かれたものだと分かった。そして『ペテロ福音書』には、4福音書と異なった記載が29ケ所もあった。一例をあげると、イエスを処刑に追いやったのはユダヤ人でも総督ピラトでもなく、ヘロデだという。そして100名の兵士を指揮してイエスを十字架にかけた隊長の名を、ペトロニウスと記している。 さらに1945年12月、エジプト南部のナグ・ハマディという小さな村の近郊の洞窟から、素焼きの壺に封入された4世紀のものと思われる52編にも上るパピルス文書が発見された。発見したのは村の近くで肥料用の腐植土を掘っていた農夫たちである。壺の中には、キリスト教史から抹殺された『ペテロ福音書』『トマス福音書』などの福音書の現物をはじめとする数多くのキリスト教文書が入っていた。
これが20世紀最大の発見と呼ばれる『ナグ・ハマディ文書』である。
起源375年ヒッポ公会議にてアウグスティヌスは「ヨハネの黙示録」を正典に加えた。ルシファーという存在は,神学者がキリスト教における一元論神学を語るにあたり,必要悪として作られた。キリスト教の開祖者がヘラクレイトスであれば正反合の弁証法を駆使するのは当然だ。オリゲネス~アウグスティヌスは「イザヤ書」のルシファーを紹介しただけであったが,ヒルデガルドは幻視によりルシファーを神話化した。ルシファーが悪魔化したのは聖書ではなくこれら神学者の系譜による。それはカルタゴの時代から存在する国際金融資本家の思う壷であった。
前200年頃『ヨブ記』第11章17(日本聖書協会訳『聖書』より)
そしてあなたの命は真昼よりも光リ輝き、たとい暗くても朝のようになる。
この節のラテン語訳は「et quasi meridianus fulgor consurget tibi ad vesperam et cum te consumptum putaveris orieris ut lucifer」である。最近になって知ったが、『旧約聖書』のラテン語版には、下に記す『イザヤ書』ともうひとつ、『ヨブ記』のこの部分にも、「lucifer」という言葉が使われていた。ただし、欽定英訳では「And thine age shall be clearer than the noonday: thou shalt shine forth, thou shalt be as the morning」となっており、『イザヤ書』と違い、完全にラテン語訳にしか使用されていない。でも、この節は「もしあなたが心を正しくするならば」、「あなたの命は真昼よりも光リ輝き、たとい暗くても朝のようになる」ということで、正義の行いをする者に対して、「lucifer」という言葉が使用されているのは面白い。
前200年頃『イザヤ書』第14章12(日本聖書協会訳『聖書』より)
黎明の子、明けの明星よ。あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたはさきに心のうちに言った。「わたしは天にのぼり、わたしの王座を高く神の星の上におき、北の果てなる集会の山に座し、雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう。しかし、あなたは陰府に落とされ、穴の奥底に入れられる。
現在では悪魔の頂点とされているルシファーだが、聖書ではここにしか登場しない。この一節は、ヤコブが「バビロンの王をののしって」言ったものであり、本来は悪魔の話ではない。しかも、もともとヘブライ語で書かれた『イザヤ書』のこの部分は、ヘブライ語ではHelel ben Shaharすなわち「輝く者」である。紀元前後のギリシア語訳(所謂『七十人訳ギリシア語聖書』)ではeosphorosとなり、これが405年に聖ヒエロニムスによってラテン語に訳された時(俗に『ウルガタ聖書』という)、「明けの明星」を表すluciferとなった。つまり、聖書だけを見るなら、ルシファーという悪魔は、存在しないに等しいのである。だが、次に上げていくキリスト教の神学者たちによって、ルシファーは悪魔化していく。
150年代頃『ペテロの第二の手紙』第16章(日本聖書協会訳『新約聖書』より)
こうして、預言の言葉は、わたしたちによりいっそう確実のものになった。あなたがたも、夜が明け、明星がのって、あなたがたの心の中を照らすまで、この預言の言葉を暗闇に輝くともしびとして、それに目をとめているがよい。
この部分のラテン語訳は「et habemus firmiorem propheticum sermonem cui bene facitis adtendentes quasi lucernae lucenti in caliginoso loco donec dies inlucescat et lucifer oriatur in cordibus vestris」で、ここでも「明けの明星」に「lucifer」があてられている。ただし、欽定英訳では「We have also a more sure word of prophecy; whereunto ye do well that ye take heed, as unto a light that shineth in a dark place, until the day dawn, and the day star arise in your hearts」となり、やはりラテン語訳にしかでてきていない。この預言の言葉とは、キリストの言葉のことだ。キリストの預言に「lucifer」が当てられているのは面白い。これが『ヨハネの黙示録』第22章16「わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」へと繋がっていく(ただし、この部分のラテン語訳は「ego Iesus misi angelum meum testificari vobis haec in ecclesiis ego sum radix et genus David stella splendida et matutina 」であり、「lucifer」は使われていない)。
230年オリゲネス『キリスト教原理について』(ニール・フォーサイス『古代悪魔学』より引用)
明らかに、この個所のことばによって、かつてはルキフェルと呼ばれ毎朝昇ることを常としていた者が天国から転落したことが示されている。かれが暗闇の存在だと言う人もいるが、もしそうならば、どうして以前かれは光をもたらす者と呼ばれていたのか。あるいは、もしその光の一端さえ持っていないのならば、どのようにしてかれは朝に昇ることができたのだろうか。
オリゲネス(185~256)はギリシアの神学者であり、原著はギリシア語で書かれていたはずである。現存している『キリスト教原理について』は、ルフィヌス(345~410)によってラテン語訳されたもので、おそらくはラテン語訳版で初めてルシフェルの名が記されたんじゃないだろうか。ここで、『イザヤ書』の記述が、バビロニアの王ではなく、悪魔に対してのものだという説が生まれる。この当時、グノーシス主義などの異端宗派が生まれ、オリゲネスら初期神学者たちは異端の信徒たちと議論を交わした。この一節も、二元論に対する、一元論的見解から悪魔について述べられたものだ。なお、この書は『諸原理について』というタイトルで、創文社から全訳がでているが、これを書いている時点で未見。読みしだい、修正します。<ルシファー研究室より>
CDS(Credit Default Swap)とは?
http://jp.youtube.com/watch?v=B-qG__AVI6Y
。</object>。
CDO(Collateralized Debt Obligation)とは?
http://jp.youtube.com/watch?v=-8vmzvfEuk0
。</object>。
TROR(Total Rate of Return)Swapとは?
http://jp.youtube.com/watch?v=cmUXTFggIa0
。</object>。【転載終了】。