飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!⑨

2008-09-10 19:53:24 | マシュー君

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!第9弾
マシュー君と会えば、大きな心を取り戻すことが出来る。!!

 ゾンビやカルトに立ち向かうに比べて、マシュー君のメッセージはなんと心安らぐ思いがする。低いレベルの波動が確かい存在する。それと立ち向かうとエネルギーを吸い取られて、自ずとマイナスの磁場に深く埋没する。やっぱり、この違いは大きい。

 世の闇を見つめるのも必要だが、もっと大切なことは、光に目を向けることだ。闇は闇、どこまで行っても闇。闇の中に光はない。光は、心に裡、魂の裡にしかないと実感する。闇と戦っても光は見出せない。闇は、己の闇を計る他山に石にすぎないか。闇を見つめるのは、光を気づかせることにはなっても、その他に何もない。

 そんな心持ちになったとき、折良くマシュー君は登場した。助かった。くつろいだ。そして、今回のメッセージ。まさしく共時性。
 (ぉιょぅさん、あなたがマシュー君のことを書いていた頂いた日の森田さんの翻訳ですよ。これも共時性ですね。)

 何かのつながりを感ずる一連の出来事。やはり、偶然というモノはないのだと思う。その意味でアセンションというモノも現実的になってきた。世は啓かれつつあるという実感がある。悲壮感を持つ必要など無い。リラックスして、何でも受け入れようという気分になってきた。世の中に不必要なもになど無いのだ。全ては必要必然。船井先生じゃぁないけれど、そういう気分も良いものだ。

 断固勝つなどと思う必要などない。いつでもいらっしゃい。何でもいらっしゃい。なんとでもするよ。戦いもすれば、撤退もする。でも、決して負けない。勝つことではなく負けないことだ。と、素直に思える心。50歩の後退は、次の100歩ための一里塚。そう思えるマシュー君のメッセージ。そういう気分で読むから、そういうメッセージになるのだろう。

【転載開始】火曜日, 9月 09, 2008

 

Genmorita

玄のリモ農園ダイアリー より
http://moritagen.blogspot.com/2008/09/blog-post.html

マシュー君のメッセージ(9)

すっかり日差しが目に優しくなってきました。この山の森に囲まれた家にいると、この瞬間、すべてが息をこらして季節の到来の徴候を見守り、感慨にふけっているようです。

こ れまでのマシュー君のメッセージをまとめて、ちょっとほかの訳していないものも入れて、小冊子にして出版しようという企画がナチュラルスピリット社と進ん でいます。それには、やはりお母さんのスージーさんの話も入れたら、ということで、先週急遽、私とゆみがアメリカに飛び、ご自宅に二日間厄介になってきま した。最初から最後まで、笑い、驚き、感銘、興奮、感激の連続でした。

まったく天衣無縫といった感じのスージーさんは、おどろいたこと に、常に息子のマシュー君とオンラインでつながっているのです。もちろん、今回のメッセージでも話題になっているテレパシー交信ですが、それがどのように 聴こえるのか訊ねると、実際の声として聴こえるのではなく、こころに浮かぶような感じだそうで、どうにも表現しにくいと言っていました。彼女はコンピュー タに向かってほぼ自動的にメッセージを書いて行くそうです。その仕事部屋のオフィスに入った瞬間、何とも言えない不思議なエネルギーがからだを通り抜ける のが感じられました。まさに、そこは彼女とスピリットの世界を結ぶトンネルになっているようです。スージーさんは飼い犬たちともテレパシー交信で会話して いて、一匹、フルーティという目の見えない、耳も聴こえないテリアが、「今夜はこの人たちが僕の部屋で寝るのかい?」と言っていると聞いてみんな大笑いで した。まさに異次元の場所に行ったような二日間の訪問でした。

マシュー君の言う時空連続体(コンティニウム)と共時性(シンクロニシティ)は、まさに異次元の世界のことですね。リニアな直線時間が消えるとは、私たちの時間感覚が消滅するわけですから、その時点ではすべてが同時に起こって来ても不思議ではないでしょう。

以 前、そのようなことを考えていた時がありました。”今”という意味を地平線に横に延びる直線とイメージして、すべてのものがこの瞬間、そのラインに横に並 んでいるとイメージするのです。そして次の一歩を私が踏み出さない限り何もおきないわけです。だれが何をしようと、どのような状況であろうと関係なく、私 が動かないと世界は動かない。その意味で、すべては共時的につながっていると考えられませんか。本来ワンネスの現実を神と共同して創造していくという意味 もなんとなく分かるような気がします。

さて、本の原稿はほとんど出来上がって校正の段階に入っているのですが、この旅行の直前に新しいメッセージが届きました。今回も驚くような内容で、これもやはり加えた方がいいかなと思っているところです。

この本が出る頃には大型宇宙船出現の真偽がわかっているかな?

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Matthew01

8月29日

ス ピリット(霊)の世界にいる光の存在たちが感じること、人類の双対性の終焉、共時性(シンクロニシティ)の重要性、人生のあらゆる局面での加速、自己(セ ルフ)への責任、ハトン:10月14日の大型宇宙船の出現、テレパシー交信、アセンションへの準備、ダイエット、依存症のひとたち、順調に進む世界の変容

1. マシューです。このステーション(波動領域)にいるすべての魂たちから愛のご挨拶をします。

2. いつもはもっとも関心の高い話題から始めるのですが、今回は例外として、ある読者からの質問に答えることから始めることにしました。それはあまり多くのひ との関心にはなっていないようですが、ここからの回答が、たぶん、進化したスピリット(霊)の世界にいる魂たちについてのより明解な理解をあなたたちに与 えるでしょう。「暴力と苦痛を見るのがもう嫌になったり、それを起こす人たちがまたそれを繰り返すことを許されるのを見て怒りを感じませんか?ひとびとが つまらない質問をしたり、あなたがすでに答えていることを訊いたり、メッセージを読んでもなにが大切なことか覚えていないようなので、がっかりしません か?」

3. そうですね、それは少数の者たちによって多数の民が苦痛を強いられているのを見ることに、僕たちが”感情的に嫌になる”ことと表現できます。僕たちは、こ れが地球のとても悲しい歴史の一部だけになる日を待ち望んでいます。でも、違うんです。僕たちは、至る所で苦しみを引き起こしているひとたちに対して怒り を感じることはありません。ひとつは、凶悪な行為を憎み、それによってひとびとが苦しむことに深い憐れみを感じ、そのひとたちの苦しみを和らげるために出 来る限りの慰めを与えることがあります。それと、責任ある善悪の区別がつかない個々の人間たちに対して怒りを感じることとはまったく違うことです。ある部 分、僕たちは裁くことはしないということがありますが、それ以上に、かれらの行動が魂の光の不在のためであり、良心の不在、愛を感じる能力の不在のためで あることを僕たちが知っているからです。この喪失感が怖れと見捨てられたという感情を生み、そして共感したり、自分たちの行為がどんなに苦しみを引き起こ すのか理解することができなくなってしまうのです。そして、かれらは、次の転生で、自分たちの自由意志による選択で引き起こしたすべての苦しみと恐怖を自 分自身が経験することになるだろうとは思いもよらないでしょう。

4. 卑劣な行為を犯すひとたちに愛の光を送りなさいと、僕たちのメッセンジャー(伝道師)たちがあなたたちに呼びかけて来たのは、スピリット(霊)である光の 存在たちはそのような状況を理解しているからです。なぜなら、宇宙で最大のパワーをもつフォースである無条件の愛のエネルギーが、これらの魂たちを癒し、 啓発し、その狂気を止められる唯一の手段だからです。なぜなら、魂のレベルでは、この宇宙にあまねくいる闇に捕われた者たちも光の使者(ライトワーカー) たちも、お互いに、そして神と、密接につながっているからです。なぜなら、すべての魂の目的は、意識して分かっていようといまいと、スピリチュアルで知的 な進化を通して神と再統合することだからです。そして、今回の旅は、あなたたちがバラバラなのではないことがわかるように、協力と意識の結合という目的で 最高に準備されているのです。

5. 闇のひとたちに愛を送るもっともよい方法について、これは読者の質問に答えるいい機会ですね。あなたたちが普段考えている愛・・深い個人的な思いやりや愛 する人への変わらぬ献身・・では、そのような感情は知らないひとたちには不可能ですね。凶悪行為による場合は別ですが。でも、母なる地球には愛を感じられ ますね。彼女が健やかに美しく再生するようにこころから願うこともできます。そうして彼女が黄金の光に包まれ、それがそのすべての生命体に注がれるのを想 像できますね・・その感覚とビジョンのエネルギーが、もっとも必要とされるところに流れるのです。僕の母が何年か前にこの状況で苦しんでいたとき、彼女に 送ったアドバイスをあなたたちにもあげましょう。真っ暗闇で迷った魂が無事に元の道に戻れるように、懐中電灯を持っているように想像するのです。この助け への感謝を感じ、このようにさせてもらっている喜びを感じます。そのビジョンとそれに伴う感覚も、癒しの光と愛がもっとも必要とされるところに行くことで しょう。

6. 闇に捕われた者たちの道に外れた行為には、またべつのカルマ的なことがあります・・人類の双対性と宇宙の絶え間ないバランス運動です。専横と腐敗と欺瞞が 蔓延るところでは、その双対性の対極として、ひとびとの意識の目覚めや結束した平和的共存への努力がもたらされます。それは、すべてのひとたちに食物や家 屋、保健医療、教育を与えること。あらゆる生命が恐怖や極度の貧困から自由になって欲しいという願い。そして、いまの世界よりはるかによりよい世界を次の 世代に残したいという決意です。分離と不調和をもたらす双対性のなかで、数千年にわたる第三密度の転生の間に蓄積されたカルマは、それが完了するまで経験 されなければなりませんでした。その意味で、闇はその目的を果たしてきたのです。今、それは光に変換されています。その光の中に、それぞれの魂が一生懸命 に求めているバランスがあるのです。

7. 僕たちの言葉への反応に対する僕たちの感じ方について、ええ、僕たちのメッセージのもっとも大事な部分・・あなたたちが神的な存在であることを教え、導 き、励ますための情報・・がよく忘れられて、あなたたちの日常の暮らしに活かされないと、がっかりすることはあります。あなたたちの強靭な精神が、国と国 や国内での争い、そして人間関係や自己内部という個人的なレベルでの葛藤でつくられるエネルギーによって厳しくテストされていることを僕たちは知っていま す。僕たちが願うことは、あなたたちが自分一人で困難な問題を解決しなければいけないともう思わないようにして欲しいのです。そうではなく、目には見えな いけれど、助けてくれる存在がたくさんいて、あなたたちからの支援の要請を待っていることを忘れないでください。なにか破滅的なことが起きるだろうという 予言や政府の新しい抑圧的な政策の話が出るたびに、あなたたちはこころに怖れを取り込み、そして自己の内に入って自分の魂に確かめるかわりに、怖れを鎮め てもらうために外に目をやってしまうのです。それにはがっかりさせられます。どうかつまらないことに時間とエネルギーを使わずに、もっと見分ける力とスピ リチュアルな明晰性を養うことに使うようにと願わずを得ません。でも、これは確かですよ、僕たちの親愛なる兄弟姉妹のみなさん。そのような僕たちのちょっ とした気持ちは、ただ、あなたたちの一人ひとりに対する僕たちの深い愛があるからです・・僕たちはいつもあなたたちへの祈りと無償の愛の状態にいると言っ てもいいです。あなたたちが自分自身と世界に求めるものを、持てるようにしたいのです。いま目の前にある必要なチャンスをすべて納得して、それを利用して くれれば、この宇宙全体にいる光の存在たちは大喜びするでしょう。

8. さて、これに沿ったことですが、希有な存在であるあなたたちは、計り知れない変化の段階にいます。地球も同じですし、あなたたちの太陽系もです。この宇宙 全体にこの同じ変化が起きているのです。そして、かつてない速さで共時性(シンクロニシティ)のプロセスが起きています。あなたたちは共時性がどうはたら くのか理解する必要があります。そうすれば機会(チャンス)の窓を見分けることができて、それを開いておくべきか閉めておくべきかを賢く選択できるでしょ う。

9. お母さん、これを説明している本の部分をコピーしてください。
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<「宇宙の声」の章、”共時性の重要性”からの抜粋>

あなたたちの辞書には、悲しいことに、共時性という言葉がない。共時性こそ宇宙が作動していることに他ならないのだ!偶然の出来事、巡り会い、幸運不運、 孤立した事件、そしてとくに、よく言う”偶然”とは、本当は、ある結果を導くためにあらゆる点で明確に決定され、完全に調整された方向にエネルギーが運動 することなのだ。

共時性的プロセスとは、ドミノがずらっと並んだようなものだ・・最初が次のものを倒し、最後のドミノが倒れるまで連鎖反 応がつづく。これは、ある状況がつぎの状況に影響しそれが次から次へとつづいていくということで、共時性のはたらきをもっとも簡単に説明するものだが、正 確な説明ではない。なぜならドミノ列には最初と最後の物があったからだ。

共時性には始まりも終わりもない・・宇宙のように、それは常に動 いている・・それに、共時性の出来事は直線のようにあきらかではない。確かに、人生でのある出来事は、その重要性がより高いために、無数のほかのことから 際立ってみえる。そしてそれに直接関連することも大きな意味があるとされるかもしれない。しかし、それらも”その前”と”その後”に囲まれているのだ。

共時性とは、参加者全員が望む結果を具象化するために必要とされる一連の状況のことである。私が”参加者”という言葉を使うことで気を悪くしないで欲し い。あなたたちの様々なインスピレーションや動機、本能に作用する意識がもつ魂への奥深い意味、しかもそれがあらゆる出来事の単純な理由であることを知れ ば、地球は、あなたたちが選んだカルマの役割を演じるステージであることが理解できるだろう。

その”重要性”は魂が選んだミッション(使命)であり、それがそのような合図を送ってあなたの意識に伝えられているのだ。あらゆる出来事の“単純な理由”とは、あなたたちが自由意志による選択でそれらを現象として引き起こしたということだ。

参 加者たちの数には制限がなく、正確な順序で起きる出来事にも制限はない。また係わる人間たちがどんなに離れていてもその距離に制限がない。普段は、参加者 たちがその連鎖反応に不可欠なリンクに気づくことはまったくなく、よくあることだが、あとから振り返ってみて、関係ないように見える一連のひとたちや出来 事が今いるところにまさに導いていることに気づくことがある。しかしほかのときでも、参加者たちが、少なくても一生というわずかな時間の中で、他人がその 人生に意味をもって関わってくることがどんなに計り知れない影響をおよぼすのか気づくことがある。

あなたたちはもちろん共時性の出来事の 中に参加している。しかし、状況を創造したり、リンクとなるであろうひとたちにコンタクトする責任はない。数知れないところからくるエネルギーがそれぞれ の生に働きかけ、そのリンクをつなげるチャンスを準備するのだ。だが常に、自由意志が尊重されるので、”ドアが開かれる”たびに・・つまり、新しい知合い とか出来事だが・・だれでも好きなように対応すればよい。

何事も偶然には起きないという真の意味を理解することの大切さを強調し過ぎるこ とはない。それは、共時性という糸が人生のデザインを編んで行くという深い意味を理解することによって、自己の生を新しい光で見直すように導くのだよ・・ 否応無しにだ。出来事には目的があり、カルマを成就するためのガイドラインでありまた開かれた入り口だということが分かれば、あなたたちは、もっと自信を 持って、もっとワクワクして、もっと充実感と喜びをもって、この人生を次への準備として生き、進んで行けるのだ。

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10. ありがとう,お母さん。取り急いで付け加えますが、あなたたちの今の生き方が実際に”次の”人生への準備であることの一方で、別の理由で今回の意味と共時 性の重要性を理解しなければなりません。直線(リニア)時間が消えつつあり、時空連続体(コンティニウム)の現実が迫っているとき、変化のペースが、宇宙 があなたたち一人ひとりそして世界全体に与えている共時性のリンクの出現を加速しています。これを言わなければいけませんが、この現実へのあなたたちの反 応は予測できます。「では、どうして戦争が早く終わらないの、そしてすべての真実が出てこないの?」、「あなたの言う新しい指導者たちはどこにいるの、経 済が好転するのは何時?」、「ETたちが私たちを助けてくれているという証拠がいつ分かるの?」 こういった類いの反応があるのは予想できます。なぜなら、親愛なるみなさん、僕たちはこころや気持ちが読めるんですよ・・そのような強い想いがあなたたち のこころにあって、あなたたちの気持ちが疑問で渦巻いているのが分かるんです。とくに「何時?!」というのですね。これは理解できます。あらゆる存在する ものが加速されているんですから、あなたたちが宇宙ファミリーを知りたい、長い間待っている黄金時代に住んでみたいという希望や期待、欲求も高まっている のは当然です。宇宙が紡ぎ出してくれている共時性の糸というチャンスが、いまそこに来ています。それに気づいて、受け入れ、そしてそれをあなたたちの人生 と世界のいのちの壮大な模様にしっかりと編み上げるだけでいいのです。

11. この加速には、光の中に生きることを選ぶのにわずかしか時間が残されていないという意味があります。これはスピリチュアルな明晰性と細胞の再構成のために 必要なことで、それによって、地球のアセンションが進むに従って波動が高くなっていっても肉体の生存が可能になります。さもないと、眠ったまま気づかない でいることを選ぶことになります。あなたたちが家族や友人たちも地球と一緒にこの旅をしてほしいと思っていても、だれも他人を説得してそれを選ぶようにさ せることはできません。眠り続けるひとたちには目覚めのチャンスがまたあるでしょう。ですから、このことでは安心してください。そして、あなたたちから照 らされる光は言葉では言い表せない方法でほかのひとたちに届いています。ですから、それをあなたたちの愛するひとたちに送る、光の使者(ライトワーカー) からの、編む人からの、あるいは勇者からの贈り物としましょう。

12. あらゆる魂の最初の責任は自分自身(セルフ)に対してです。そしてこのような激しいエネルギーが乱降下する動乱の時代にあって、それは手に余ることです。 忍耐するのも容易ではなくなるでしょう。忘れやすくなることが多くなってイライラするでしょう。視覚と聴力が不安定になってうっとうしくなるでしょう。気 分が揺れ動いて、ときおり鬱になったりするかもしれません。からだの電気的システムが徐々に高くなる波動に適応しようとするので、それを乗り越えるための 多くの肉体的、感情的な困難が起きてくるでしょう。このような自然に起きてくる変化にイライラしたり、もっと悪いことに、不安になったりすると、それはか えってストレスを増し、症状を悪化させます。楽観的な考え方をするようにしたり、今実際に異常に見えることは当たり前のことだと思うことで、不安感をなだ めるられるし、エネルギーがからだ全体によりスムースに流れるようにできるでしょう。しかし、すべての不快な感情的、肉体的問題がエネルギーの調整による ものだとは限りませんから、病気の症状がでたり鬱が進行するときは、どうか信用できる医療専門家に相談してください。処方薬は、その薬のなかに含まれる化 学物質がからだの自己治癒力機能を抑制することがあるので、避けてください。からだの機能が鈍くなって健全なはたらきを回復するためにちょっとした刺激が 必要な場合、自然の薬がそのような機能を高めることができます。

13. ほかの文明からとしか考えられないような大きさの宇宙船が、あなたたちの上空に10月14日に現れるということを聞いたひとたちの間で最も取り交わされて いるのが、「本当ですか?」という質問です。僕の現在の仕事があなたたちの太陽系内でなく銀河系内でさえもないので、そのような事の詳しい話を知る場所に いません。それで、親しい友人で宇宙艦隊司令官のハトンに答えてもらように頼みました。

14. ハトン:ありがとう,マシュー。そして、スージーと読者のみなさん、今晩は。私はマシューからの要請で、いまここで、じっさいは発表なのですが、あるひと たちは「予言」と考えていることの信憑性について話します。ええ、かつて見たこともないような大きな宇宙船をその日に出現させ、数日間あなたたちの上空に はっきりとわかるようにする計画があります。搭乗員たちは準備万端で、私たちの存在を動かし難いものにすることにワクワクしています。
さて、この 注意を付け加えますが、すべて確定しているわけではありません。もし宇宙船の出現を延期すべき適切な理由があれば、そのときは、地上のあなたたちと上空の あなたたちの航空機に安全が確保されたときに現れることになるでしょう。この惑星上の敵意に満ちた勢力は、私たちがこんなに近くにいることや存在している ことさえ示す証拠をあなたたちに知ってほしくないので、必要とあればどんな手段を使ってでも阻止しようとするでしょう。ですから、すべてにわたってそのタ イミングをいつにするかが安全のために決定的な要因です。
私たちが、何百万もの数ですぐ近くにいることを疑わないでください。もちろんその時に なって、私たち全員があなたたちの惑星に着陸するわけではありません。私たちのほとんどはあなたたちの目の見えないところで仕事をしていますが、愛する地 球に与えて来た私たちの世話をつづけるためには、そのようにしなければなりません。そうすることで、彼女が本来の第5密度にある惑星領域に向かって着実に 登りつづけられるようになるのです。私たちはすべて平和にやって来ています。ですから、あなたたちが私たちと、私たちのテクノロジーによる支援を喜んで受 け入れてくれることを望んでいます。これで10月14日の計画が真実の情報かという疑いが一掃されるはずです。でも、マシューやほかのメッセンジャーたち がその受取手たちを通して伝えていることに、私から加えて言います・・こころの中に答えを求めなさい、そしてあなたたちの直感を信じなさい。ありがとう、 スージー。そしてお休みなさい。

スージー:ありがとう、ハトン。マシュー、ではつづけましょうか。

14. マシュー:ええ,お母さん。惑星間の生命体たちとの会話をどうやって始められるでしょうと訊ねている読者に答えるこれはいい箇所ですね。「多次元」という のがより包括的な用語ですが、テレパシー交信回路が開かれないと会話を始められないという事実は変わりません。そして、これはそれぞれの魂の合意に従った 必要性が生じる場合に起きます。けれども、あまりにも強い思いのエネルギーは回路が開くのをブロックしてしまうので、僕たちが勧めるのは、リラックスした 気持ちで、時期が来れば必ずそうなると信じることです。僕の警告を繰り返しますが、光と同じように闇の存在もコンタクトしようとしてきます。テレパシー回 路が開いたらすぐ、闇のエネルギーの見分け方とそれに侵入されないように精神を防御する方法を知ることが大事です。この詳しい説明はほかのメッセージにあ ります・・それを読んでください。そうすればあなたたちはよく分かっている、光の存在とのテレパシー交信者になります。どうか理解してもらいたいことは、 スピリット(霊)の存在たち、あるいは肉体をもった世界の存在たちとの「聴こえる」会話と、魂からのメッセージを「聴く」ことはまったく違うことです・・ このコミュニケーションはいつでもできるのです。

15. では、アセンションへの準備はどうすればベストかということでいろいろな質問がきているので、それに答えることにしましょう。神と供に歩む道を生きるこ と・・それを詳しく説明する必要はありません。それは魂に光があるひとたちには自然にもたらされます。深遠な教えを学んだり,ヒマラヤに旅したり、スピリ チュアルなグループに参加したり、教育セミナーやワークショップに参加したり、祈りの儀式をしたりする必要もまったくありません。でも、こういったことに 強く惹かれ、それに関われる時間と金銭的余裕があるのなら、ぜひ自分のこころに従ってやってください。あなたたちと神とのあいだ、また宇宙にあるほかのす べての魂たちとのあいだには何の分離がないことを知ること。魂から意識へのメッセージである自分の直感を信じること。魂からの愛を宇宙に向けて照らすこ と。大宇宙(コスモス)のなかで最もパワーがある愛には無限の表現法がありますが、それは自尊心と自信を包含する自己愛から始まらなければなりません。自 然と調和する生き方をする。ひとりで静謐な時間をもつ・・よければ、瞑想する・・これは魂にとってとても良いことです。自分を許し,他人を許す。ほかのひ とたちの目で物事を見てみる。美しい思い出を大事にし、つらいものは手放す。平和のための活動、環境保護、動物虐待問題、ホームレスや飢餓、病気のひとび とへの支援、または、ほかのあらゆる支援活動に携わっているひとたちは、光と愛が行動となっている模範です。このような活動の動機は魂のレベルから来てい ます。その支援者たちやアクティビスト(活動家)たちは自分たちの魂からのメッセージに応えているのです。あなたたちが、こころに強く思うことはなんであ れ顕現できるパワーをもつ神であることを知ること。

16. 僕の言っていることは、これまで僕たちがこれらのことやほかの同様な方法について話してきたので、あなたたちの多くには新しいことはなにもないでしょう。 でも、啓示やスピリチュアルな成長の本質的な部分についていまだに質問してくる人たちがいるので、繰り返し言うことが必要です。その気づきがあるひとに とっては、これが思い出させるものになれば、それも有益なことですね。

17. 光の中に生きることの極めて重要な面の後では、食事(ダイエット)がそのひとのアセンションプロセスにどんなに影響するのか話すのはあまり重要ではないよ うに思うかも知れません。でもこれは検討に値することなんです。(波動)密度は食物にも適応されます、エネルギー領域だけではありません。肉は、家畜が非 人間的なやり方で飼育され殺されるために、食物連鎖のなかで最も低い密度になっています。トラウマとなったエネルギーがそれらの肉に残り、エネルギーを消 すことができないので、肉を食べる人のからだに動物たちの苦しみが吸収されるのです。光も同等に食物に適応されます・・フルーツ、野菜、穀物にはもっとも 光があり、からだがもっとも必要とする栄養分もあります。そのような食事は、動物たちが大事にされ、からだももっと大事に扱わられる高度の密度領域では広 く普及しています。あなたたちもこれからそのように適応し始めたらどうですか、役に立ちますよ。

18. 依存症のひとたちが地球といっしょにアセンションできますか?なにかに依存性であったり、行動が依存性でも、それに前向きに対応しているひとたちは、波動 が高まるにつれ力が増幅されるので恩恵を受けることができます。ほかの種類の肉体的、感情的な欠陥や虚弱性が、地球の目的地のより高い波動密度の中では存 在できないように、第三密度の依存症も存在できません。光を受け入れるひとたちの中で、地球のアセンションが進むに連れて癒されていきます。

19. 幾人の魂が、地球とその目的地までずっと一緒にいくのか、僕たちは言えません。なぜなら、未知の変わりうることがたくさんあるからです。元々の魂の合意規 定、未完の合意、修正された合意、自己(セルフ)のみに影響する自由意志による選択、そしてほかの多数の魂たちに大いに影響を与える選択です。

20. 100歳まで生きる自信があって、地球上の天国に暮らそうと思っている親愛なる女性に対して、あなたの魂の合意を知りませんが、これだけは言えます。あな たの黄金時代に生きようという意思がそのための最善の道です。でも、もしあなたの合意ではそうなっていなかったら、そのときはこの惑星を訪れることを楽し みにできるでしょう。黄金時代の素晴らしいことのひとつは、かつて頻繁に行われていたニルヴァーナと地球の間の自由な旅の復活です。またそれと同時に両世 界の住人たちのあいだのテレパシー交信も復活されます。

21. どの人や情報源が信用できるのかとか、腐敗や欺瞞がすべてなくなるのをどうやって知るのかといった疑惑を一掃してくれる「信号」を待っているひとたちに は、こころの内に入って行くのですと言います。必要な答えはすべて魂の中にあります・・魂が意識に送ってくるメッセージを信じることを学ぶことです。

22. あなたたちの世界のこの重大で希有な時期に起きてくる特定の出来事に関心をもつのは分かりますが、僕たちとほかの光の魂たちがこれまであなたたちに伝えて 来ている進展の必然的な成り行きに改めて加える「新しいニュース」は実際ありません。各国政府と経済の改革プロセスは速いスピードで進んでいます。それは まだほとんど一般からは見えていませんが、古く崩壊しているシステムを終結し、あらゆるひとびとと地球自身にはるかによりよく仕える新しいシステムを導入 するためです。バラク・オバマの背後にある強力な勢いは、組織的な中傷と有権者が何を信じていいか混乱したことでちょっと紆余曲折しましたが、その勢いは そのエネルギーをまったく失っていません。戦闘と戦死は続くでしょう。でもそれらが全面戦争に発展することはありません。ますます多くの魂たちが「光を見 る」ようになり、闇に引き入れられ前にUターンしています。その中にはイルミナティのメンバーからの脱離者もいます。地球のアセンション速度は、ほかのす べてのものと同様に、加速されつつあります。この惑星のネガティビティ(破壊的エネルギー)による圧力を解放するために、嵐や洪水、火事、地震がひきつづ き起きるでしょう。メディアをコントロール(支配)している者たちの支配力がますます弱くなって、真実を伝える報道が増えてくるでしょう。”9・11”の 真相をしっかりと塞いでいた蓋(ふた)が外されるのも時間の問題です。

23. しかし、世界変容の規模からすれば、そのプロセスの進展には時間が掛かります。でもそうすることで、混乱ではなく秩序が、いま起こりつつあるかつてない変 化から生まれてくるのです。最上位の闇の存在たちの、あなたたちの中にいる迷えるレプタリアンたちも含めて、自分たちの地位を保とうする努力はすべて徒労 に終わりますが、かれらは、言わば、最後の息の根が止まるまで抵抗するでしょう。時空連続体のなかでは、直線時間のなかでこの瞬間あなたたちが供に創造し ている地球の黄金時代はすでに存在していることを知って、あなたたちの光のパワーを高めましょう。この宇宙全体の光の存在が、あなたたちの一歩一歩を愛情 をもって支えるためにあなたたちと供にいます。
                                       ______________________

原文:Matthew's Message  <http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=91&z=2
訳文責: 森田 玄【転載終了】


crack君の言論妨害事件について、続報!!

2008-09-10 16:25:42 | ニュース

戦術的撤退を決意!!

crack君にかまけて、ブログを閉鎖されては、
戦略的損失が大きい!!

ゾンビを相手にばかりしておれない。!!
 


 従って、本日、争点になる投稿記事3点を削除した。リチャード・コシミズさん、せっかくリンクを張って頂いたけれども、リンク先には記事が既に喪失された。悪しからず。


 これは、戦術的後退であるけれども、戦略的に前進するためである。ブログなどいつでも復活出来るが、読者を一時的に失うデメリットもある。それ故、大局的見地から選択した決断である。


 ソースは生きているので、いつでも復活出来る。本命のこのブログを陥落するわけにはいかない。既に同志のブログ2件と、姉妹ブログ3件は、強行削除3件、表示停止2件の状況である。即ち、出城が5カ所陥落もしくは包囲状況にあって、状況である。

問題記事は
『協賛転載!!』
『今、richardkoshimizu's blogから、目が離せない!!』
『心ある日本の民は警戒せよ!!』
である。

攻撃を受けたサイトは
http://www.222.co.jp/error.html?aspxerrorpath=/blog/blog.aspx
http://blog.dtiblog.com/suspended.html
http://blog.goo.ne.jp/hyouhei03
http://tsumuzikaze.seesaa.net/
http://error.jugem.jp/
である。

そして、
理由は、こうである。
『侵害された権利:
プライバシー侵害、名誉毀損

権利が侵害されたとする理由:
上記URLにおいて情報発信者は私に無断で私自身の顔写真、及び、
個人情報(住所、氏名、電話番号)を掲載した。
また、私自身をあたかもテロを実行する「テロリスト」であり、「犯
罪者」であるとの事実無根の記事、更に、ゴキブリや豚だとの誹謗中
傷が行われ、名誉毀損である。

請求内容
該当記事の送信を防止する措置(削除)を講ずること』

これに対して、当然反論した。下記に示す。

『【反論】
『プライバシー侵害、名誉毀損』とする◆◇●○(以下、請求者という)に対す
る反論

(1)結論
 プライバシー侵害及び、名誉毀損に当たらない。又、請求にはないが、肖像権
侵害にも当たらない。
 請求者の主張は、虚偽の風説であって、◎☆▽◇(以下、投稿者という)の
信用の毀損に当たる。虚偽の風説を流布をもって、業務を妨害した行為は、刑法
233条(信用毀損・業務妨害)に当たる。

(2)理由

 下記の転載記事は、出処明記のごとく、crack君こと、請求者自身である。
少々長いが、問題箇所を転載する。出処は明記のURLにリンクすると現存する。
先ずは、ご確認願いたい。

 これは明らかなことであって、それによると、crack君ことは請求者は、自ら
自己の住所を名乗り<546 :crack:2008/07/11(金) 22:09:36ID:as271Bkc0>
おまけに略歴まで告白している<561 :crack:2008/07/11(金) 22:19:25 ID:as271Bkc0>。
顔写真の確認を求めたところ、確認し、ハンサムだと自画自賛している。
その上で、『どうぞ、いいっすよ』<543 :crack:2008/07/11(金) 22:06:12 ID:as271Bkc0
>と公開を了承している。

 投稿者は、このやりとりを確認し、その後、慎重に考慮して、転載したのであ
る。投稿者自身、請求者に対する名誉毀損的な言説を一行も発していない。これ
は、投稿文を吟味して頂ければ、明白である。
 肖像は、同やりとりの中にリンクされているサイトから採集した。そのリンク
は投稿者自身確認し、『どうぞ、いいっすよ』と了承している。
 また、請求者に一面識もない投稿者が、請求者の住所・氏名・その余の情報を
得る手段は、公開された情報を採集するしか方法がない。と言うことは、投稿者
が請求者の一連の侵害行為をしたとには全く合致しない。しかも、請求者はその
公開を承諾したことを確認した上で、投稿しているので、注意義務を怠ったとい
う理由もない。肖像についても同じである。

 一面識も無い投稿者が、請求者の『プライバシー侵害、名誉毀損』をする動機
は一切無い。

 投稿者の投稿記事が『プライバシー侵害、名誉毀損』に当たるとするならば、
下記転載の記事は、公知の事実であって、公知の事実はプライバシーではない。
名誉毀損は投稿者は一行もしていない。名誉毀損をした言うならば、下記転載の
記事中にあるが、それに対して、請求者は記事中、その指摘は一切していない。

 本人が自由意思で承諾したモノは、侵害に当たらない。本人が自由意思で承諾
したモノは、窃盗もしくは横領とはならないのは同義である。にもかかわらず、
そのことを伏して、貴殿に対し、『プライバシー侵害、名誉毀損』として、投稿
者の信用を毀損しようとしている行為は、虚偽の風説を流布し、業務を妨害しよ
うとする明白な意図が読み取れる。

 crackがくだんの請求者であるか否かは、争点として残るだろうが、これは事
実審理を持って判断していくしかないであろう。一般論であるが、ネットの通信
記録があるから突き止めることは可能である。何より、本人が自白している住所、
略歴があるから突き止めることは容易い。今回の請求者と一致しているので、ほ
ぼ間違いがない。

 よって、請求者は『プライバシー侵害、名誉毀損』として、投稿者の業務を妨
害しようとしている。意図的に、相当事実を隠蔽していることは明らかであるか
ら、これは犯罪である。

 こうした犯罪とも思しき請求者の行為をもって、貴殿が投稿者のブログを削除
するとしたならば、投稿者は、請求者を刑法233条(信用毀損・業務妨害)の罪
名・罰条でもって名古屋地方検察庁に刑事告訴する用意がある。

 一方的に削除されることは、貴殿が債務不履行による損害賠償の責を任ずる怖
れがあると思慮する。刑事告訴、捜査結果、公判結果においては、請求者並びに
貴殿が、信用の毀損による不法行為損害賠償の責を共同で任ずる怖れがあること
も指摘したい。
 以上が、反論である。』
【転載記事】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/482-581
スレッド名:敵の手先の内部組織が独立党運営を侵蝕、実権奪取に大失敗、逃散。より
【転載記事終了】
※冗長になるので、記事は転載しないが、合わせて反論を読んでほしい。

 この事は、独立党サスペンス劇場が、魔界のカルト工作員をあぶり出し、その跳梁を現実のものとして、如実に描いて見せたことを証明するモノである。

Img_2898

<リチャードさん、撤退やむなし、ごめんなさい!m(_ _)m>

 この事の意義は大きい。そうして、相当に狼狽していることを示している。形振り構わず攻撃を仕掛けている様が見て取れる。しかしながら、彼らはゾンビに過ぎない。地下の悪鬼に鞭打たれ、地上に現れる哀れなゾンビである。それらを挑発するばかりが能ではない。

 おそらく、上記反論を持ってしても、不表示解除は得られないであろう。論で勝っても、ポータルサイトの許可が得られないでは、言論は埋没する。故に、問題記事を自主削除する戦術的撤退を決意した。ゾンビを挑発するばかりが投稿者の目的ではない。偽を曝き、真実に光を当てることを目的とする。それには、ポータルサイト事業者を敵に回すことは、元も子も無くしてしまう。穏当なブログを勤めますので、ポータルサイト事業者さんよろしく! と言うわけだ。

 ゾンビよ!さようなら、又合う日まで.......。しかし、刑事告訴は検討する。

これを書いた直後、シーサー担当者からお電話を頂いた。非公開解除!!

gooも解除!!