ウィキッドを見に行ったことがあります。
汐留の電通四季劇場「海」
舞台下には、オーケストラピットがあって、
オーケストラが美しい音楽を奏でてくれるので、
音響効果も抜群だったし、
ライオンキングでは、
大西ライオンさんの持ちギャグ「心配ないさ~」が知られているけど
そのシーン、ちゃんとありました。
セブンネットのチケットは、音楽・スポーツ・演劇・クラシック・イベント・アート
・映画などさまざまなチケットが買えるサイトで、
劇団四季のチケットも買うことができます。
私が、今、家族と観てみたい劇団四季の公演は、はだかの王様

はだかの王様は、誰でも一度は読んだことがあるアンデルセンの童話ですが、
それが劇団四季の舞台でどのように繰り広げられるのか
とても興味があります。
今回、台本を書いた寺山修司氏は、登場人物たちに、とても楽しい名前をつけたそうです。
それは、衣裳が大好きな王様にふさわしく、どれも衣裳に関係する名前ばかりなんですって。
お話の展開とともに、登場人物のネーミングも気になります。
劇団四季 はだかの王様 チケットは、子供3000円、大人5800円。
年末年始は、劇団四季で、ホットに過ごすのも良いですね。
この他にも四季劇場以外で公演されている王様の耳はロバの耳 チケット(2000円~5000円)
の方も手ごろで面白そうです。

この記事は、レビューブログからお知らせをいただきました。
