

https://paypay.ne.jp/guide/myna-point/#preparation


「かながわPay」は、神奈川県内の加盟店で
かながわpayのアプリを使って買い物すると
お買い上げ金額の最大20%分のポイントを還元するキャンペーン。
政府の肝いりで9月1日に始まった「マイナポイントキャンペーン」
マイナンバー通知カードからマイナンバーカードを取得して
スマートフォンからマイナポイントのアプリをダウンロードし
キャッシュレス決済サービスの指定を行えば、キャッシュレス決済で2万円使うと、
実質5000円分のポイントが国からもらえるという仕組みです。
一度マイナンバーカードとひも付けしたキャッシュレス決済サービスはその後変更がきかないので
どこにしようか迷いました。
迷いに迷った挙句私が紐付けしたのは、Suica。
JREポイントに登録したSuicaでマイナポイントに申し込んでチャージすると
最大5000ポイント+1000ポイントがもらえるから決めました。
夫は「paypayに紐付けして2万円チャージしたら5000ポイントもらった。」と
言っておりましたが、5000ポイントプラス上乗せがあるかどうかは私は知りません
マイナンバーカードを作ったのは、自分のパスポートの有効期限が迫っていて身分証明書代わりに
マイナンバーカードを作ると便利かもしれないという思惑もあります。
今は新型コロナ感染症の影響で渡航どころではないけれど
日本のパスポートの査証ページのデザインが新しくなり、浮世絵師の葛飾北斎の「富嶽三十六景」
「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の図柄があしらわれているそうです。
新型コロナ感染症が終息し、世の中が落ち着いてきたらパスポートを申請して
旅行も楽しみたいですね。
今日気になった記事が
『41本中39本が元本割れ!「年金代わり」に郵便局の投資信託は要注意』
現在ゆうちょ銀行で41本の毎月分配型投資信託を販売していて
発売された時に基準価格が1万円だったもので
現在価格で1万円以上になっているものはたった2つしかないそうです。
私自身も以前は、投資信託をしていました。
最初に始めたのは、リーマンショック以前でそのころは、
それなりに勢いのある投資信託があってそれなりに利益を得ることができました。
リート、債券、株をバランスよく組み合わせた投信が良いなんて言われたこともあったけど
私の場合、リーマンショックの時は、トリプルでだめでした。
リーマンショックから数年が経ち、落ち着いたころに解約。
投信を申し込むとき、元本割れ承諾にサインさせられるので
これって、私のお金を自由にお使いくださいって言っているのと同じじゃないの?
と思い、今は、とてもとても慎重になり何もせず勉強中。
コロナ禍の今でも投資のこと、考えている人がいるのでしょうね。
デジタルガジェット商品に特化したフリーマーケット&投資サイトJIX-日本IT取引所の紹介です。
JIX-日本IT取引所は、PC・スマホ・ゲームと言った家電をはじめ
ゲームアカウントや著作権などのデジタルコンテンツの売買ができます。
普通のフリマと同じように出品者が売りたい商品の値段を決めて
購入者が値段に納得できれば手数料を払って購入できます。
手数料は業界最安値の6%で購入者側に請求されます。
商品を売りたい場合は、会員登録をしたあと、マイページから出品出来ます。
このサイトが他のフリマサイトと違うと私が感じるのは、
一般の商品売買の他にIPO商品の販売ができることです。
IPO商品は、投資目的の商品で
「手付金決済」して気になる商品を「販売」する権利を得て
サイト内で価格を変更して再出品販売する商品です。
「手付金決済」は商品価格のおよそ10%ほどです。
サイトで販売される商品は事前にサイト側のチェックがありますので
チケットなどの問題視されている商品の出品はありません。
普通に商品の売買ができるのに加えて投資を目的とした販売ができる
JIX-日本IT取引所にご興味をお持ちの方はをチェックしてくださいね。
この記事は、 レビューブログからの情報で書いています。