師匠は「黒酢」を描いてきました。
毎日朝晩、納豆にかけて食べているそうです。
師匠! 健康管理は大事ですね。
私は、甘酒と豆乳をブレンドして飲んでいます。
師匠は、私の母のことを心配してくれています。
師匠! 心配いりませんよ。ケアマネージャーさんがいい人で、色々手配してくれています。
訪問歯科が25日に往診、訪問診療は31日に往診が決まりました。訪問診療と訪問看護はセットになっているようで、一緒に来ます。
昨日、初めてディーサービスに行きました。楽しかったようで一安心です
バタバタと忙しい日が続いていますが、じきに落ち着くと思います。
黒酢の効果 黒酢には健康と美容に幅広く働きかけるアミノ酸が豊富に含まれています。また、体内で様々な働きをするクエン酸や酢酸などの有機酸も含まれているため、以下のような健康効果が期待できます。
●疲労回復効果 人が疲れを感じるのは、乳酸という疲労物質が体内に蓄積しているためです。乳酸は通常なら代謝によって自然と消費されますが、代謝機能が衰え乳酸が体内に増えると体の様々な筋肉と結合して溜まってしまい、疲労を感じるようになります。黒酢に含まれるクエン酸や酢酸は乳酸を分解するため、運動後や頭を使った後の疲労回復に効果的です。 また、クエン酸はクエン酸回路の働きをサポートし、グリコーゲンの分解を抑え失われたグリコーゲンの回復を促します。 さらに、黒酢にはBCAAという筋肉を構成する重要なアミノ酸が多く含まれています。BCAAとは、筋肉のたんぱく質を構成するバリン、ロイシン、イソロイシンという3つの重要なアミノ酸の総称で、運動をする時のエネルギー源として働きます。黒酢を摂取することで運動時の持久力を高めたり、疲労を軽減する効果が期待されています。
●血流を改善する効果 血中コレステロール値や中性脂肪値、血糖値が高い人の血液はドロドロであるといわれています。血液がドロドロになるのは、栄養バランスの悪い食生活や睡眠不足、喫煙、ストレスなど生活習慣の乱れが大きな原因です。血液がドロドロになると、血液の流れが悪く、血流が滞った状態になり、悪化すると高脂血症[※6]になります。高脂血症をそのままにすると、血栓が発生し、動脈硬化を引き起こしてしまう危険性が高まります。動脈硬化は、心筋梗塞や脳梗塞といった生活習慣病の発症リスクを高める、という指摘もあり注意が必要な症状です。 黒酢に豊富に含まれるアミノ酸やクエン酸などの有機酸は、血液の循環を改善し、サラサラの血液にしてくれます。生活習慣病予防や血圧低下に効果的です。
●美肌効果 黒酢に豊富に含まれているアミノ酸は、美しい肌をつくるための様々な働きをします。 まず、チロシンやトリプトファンは成長ホルモンの分泌を促します。成長ホルモンはアンチエイジングに欠かすことのできない物質とされ、不足すると肌にしわができやすくなります。 アスパラギンとアスパラギン酸はエネルギー生産効率をスムーズにします。エネルギー生産効率を活発にし、細胞の生まれ変わりであるターンオーバーの働きもスムーズにします。そして、システインはシミの原因となるメラニン色素の沈着を防ぎます。他にも、黒酢に含まれるグリシンには保湿作用・抗酸化作用があり、セリンは潤いを保つ天然保湿因子の主成分となり、リジンは体の組織の修復を促進します。 このように黒酢は肌に良い成分をバランス良く含んでいます。 また、クエン酸によるキレート作用という働きもアンチエイジングに有効です。 キレート作用とは、体内に入った金属ミネラルが別の物質に変化してしまわないように周りを囲って、必要なものは吸収させ、不必要なものは排出させる働きのことです。金属ミネラルが排出されずに体内に蓄積すると、肌だけでなく細胞や臓器に悪影響を与えてしまうので、クエン酸の働きがとても重要になります。 クエン酸には抗酸化作用もあるので、活性酸素の発生を抑え、肌を含めて身体全体の健康を支えます。 これらの成分に加えて、黒酢にはビタミンやミネラルなども含まれており、美しい肌のために働きかけます。
●栄養の吸収を促進する効果 黒酢は他の食事と一緒に摂ることで、他の栄養素の体内への吸収量を増やしてくれる働きがあります。黒酢に含まれるクエン酸が、カルシウムが吸収されやすい状態をつくり出し、カルシウムの体内吸収量を増やします。カルシウムの吸収量が増えると、イライラの防止や骨粗しょう症の予防が期待できます。また、マグネシウムの吸収も助けるので、料理に混ぜるなどして色々な食材と黒酢を一緒に摂ることで栄養素を無駄なく、効率良く摂ることができます。
●尿酸値を下げる効果 尿酸値が高いと痛風や尿酸結石、腎障害、動脈硬化症などを引き起こす可能性が高くなります。黒酢に含まれるクエン酸には尿酸値を下げる効果があります。尿酸値を下げるには、尿をアルカリ性に近づけ、尿酸を排出させやすくする必要があります。尿酸は酸性なので、アルカリ性の尿に溶け出して排出されます。 また、黒酢に含まれるアラニンやヒスチジンといったアミノ酸による血流の改善効果によっても尿酸値を下げる効果が期待できます。 ただし、正常な尿酸値をさらに下げる心配はありません。
●肝機能を高める効果 黒酢に含まれる必須アミノ酸には、肝機能を高めてくれる効果があります。またお酒を飲んだ時に、体内に入ったアルコールの代謝を速めて分解を促進してくれるため、肝臓への負担を減らすと期待されています。アルコールを摂取する前に黒酢を飲めば、二日酔いの予防にもなります。
●免疫力を高める効果 免疫力が弱まると病気にかかりやすくなったり、病気が治りにくくなります。 黒酢に含まれるアミノ酸がエネルギー源となり、病気に抵抗する免疫細胞が増えるため免疫力が強まります。
●高血圧を予防する効果 黒酢には、血圧を上昇させるアンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害する物質が含まれていることが知られています。このことから、黒酢を摂取することは、高血圧の予防につながると考えられています。 |
師匠! 今回は「健康飲料」ですね。
私は「甘酒」を描きます。
【甘酒は飲む点滴】 甘酒は栄養素が豊富なことから「飲む点滴」と呼ばれています。夏の季語といわれる甘酒は、江戸時代、夏バテ防止の効果が期待できる飲み物として、多くの人々から人気を集めていました。まさに昔から受け継がれている健康的な飲み物です。
甘酒には豊富な栄養素が含まれている 甘酒には、ビタミンB1、ビタミンB2、オリゴ糖、食物繊維、アミノ酸、ブドウ糖など、点滴と似ている栄養成分が含まれています。
ビタミンB群 エネルギーを作るために欠かせない栄養素。ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、葉酸などが属しており、お互いの栄養素が働き合っていることからビタミンB群と呼ばれています。
オリゴ糖 腸内環境を整える働きのある善玉菌、「ビフィズス菌」を増やしてくれるのがオリゴ糖。きれいな腸を保つことで免疫力が上がり、風邪予防になります。
食物繊維 食品の中に含まれている成分のうち、人間の体内で消化できない物質。腸内環境を整えたり、食後の血糖値の上昇を抑えたりする機能があります。
アミノ酸 たんぱく質を合成する成分。アミノ酸は髪の毛や爪、筋肉などヒトの体を作るために必要不可欠な栄養素です。
ブドウ糖 脳にとって大切なエネルギー源。甘酒に含まれている栄養成分の中で、約20%はブドウ糖といわれています。ブドウ糖が不足すると、脳はエネルギーを作れなくなってしまい、集中力が欠けたり、やる気が出なくなったりします。
コウジ酸 日本で発見された美白有効成分。麹から生み出されるコウジ酸には、シミやくすみの原因となるメラニンの生成を抑制する働きがあります。また、高い抗酸化作用があることから肌トラブルへの対策にも期待できます。よ。 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
もう一枚。91歳の彼女からいただいた絵手紙です。
花魁の絵手紙を描いてほしいと頼まれたので、描いてあげたら、お友だちも欲しいと言っているのでお願いしますと、書いてきました。
分りました。私は女性には優しいですからね…。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
今日、2回目の雪かき終えました。
もう降らないでと祈っています。
美しい甘酒の絵手紙〜♬
久しぶりに飲みたくなりました(^-^)
今日、二回目の雪かき終えました。
もう降らないでと天に向かって
祈っています。
今日もどうぞ暖かくして
お元気でお過ごし下さいませ。
私は甘酒と豆乳をブレンドして、毎日飲んでいます。
栄養補給です^^
したっけ。
甘酒も大好きです^^
雪だるまさん⛄
かわいいですね(*^^*)
甘酒に豆乳ですか。
美味しそうですねぇ~
黒酢に納豆もやってみたい~
したっけ。
甘酒は昔、夏バテ予防のスタミナ飲料でしたからね^^
したっけ。