急に冷え込みました。
花も調子がおかしくなるのかな?酔芙蓉が二日酔いのようです。
白い花は朝咲いた花、そしてほんのり染まっているのは昨夜の花、半閉じです。
過日の残暑厳しい時は朝にはすっかりしぼんでしまってたのですが・・・。
此方は花の蜜を吸いに「ホシホウジャク」が蜜を吸いに飛来です。
巻いた管を花芯に伸ばします。
浮遊状態で蜜をすいます。
浮遊状態で決して足を延ばさず吸蜜です。
強い飛翔力を持つ蛾ですね!
急に冷え込みました。
花も調子がおかしくなるのかな?酔芙蓉が二日酔いのようです。
白い花は朝咲いた花、そしてほんのり染まっているのは昨夜の花、半閉じです。
過日の残暑厳しい時は朝にはすっかりしぼんでしまってたのですが・・・。
此方は花の蜜を吸いに「ホシホウジャク」が蜜を吸いに飛来です。
巻いた管を花芯に伸ばします。
浮遊状態で蜜をすいます。
浮遊状態で決して足を延ばさず吸蜜です。
強い飛翔力を持つ蛾ですね!
散策路に秋のサインが出ました。
河原に「彼岸花」が咲き出しました。彼岸も間もなくです
「キンミズヒキ」、「ヨウシュヤマゴボウ」も
6~9月と暑い時期に現れる「キマダラセセリ」、姿を見なくなると秋も本番かな?
久しぶりで見かけた「ミノムシ」一匹
昔はこの虫の蓑を集めて財布やハンドバッグを作ったと聞いた。
ともかく丈夫な袋をまとっている虫だ!
拙宅を建てて引っ越しした頃、庭の茶木を食害で困った記憶がある。
30年ほどの間で急に消えた虫、絶滅危惧種に指定されている。
原因は大陸からやってきたハエが原因らしい。
人間を滅ぼしかねない「コロナ」のようなものを持ち込まないよう最大の注意が必要ですね!
台風も遠ざかり多少涼風が吹く早朝、運動不足解消に歩いてきました。
「マツヨイグサ」満開ですね。
「カラスウリ」まだ姿をとどめてました。
夜来の雨に濡れた樹には「カタツムリ」
陽射しも高くなりました。「サルスベリ」が青空に映えます。
今日も熱い一日かな? 今朝のウォーキング 8501steps
所々で見かける花です。
「ビヨウヤナギ」を改良したか?と思いながら「可愛い赤い実をつけるな!」と眺めていました。
チョピリ気になったので名前を調べてみました。
「ヒペリカム・アンドロサエマム」というらしい。舌をかまないでください。(笑)
「ヒペリカム」とは「オトギリソウ」(和名)らしい。
日本の山野にも「弟切草」という物騒な名前で自生している。花は小さいが確かに葉は似ている。
「ヒペリカム・アンドロサエマム」明日になればきっと名前は失念してるだろう。
最近は物覚えが悪くて・・・・(笑)
今回は目を引く花を咲かせる雑草です。
「ツルマンネングサ」
いつの間にかエリアを広げてます。
「ワスレナグサ」
一株咲いてました。暑さに弱い寒冷地の花というから上流の山地から流れ着いたか?
「月見草」も咲き出しました。
「マーガレット シャスターデージー」と訂正しました。
これも河原では見かけなかった花です。
「ムシトリナデシコ」
畑や近在でよく見られますが河原にも生えてきました。」
花の時期に蜂撮りしていた「ナワシロイチゴ」です。
おいしそうな赤い実(イチゴ)を付けています。
子供の頃は見つけると口に入れましたね!甘酸っぱい味がした。
最近は線状降水帯とかで記録的降水量が頻発、20年前と比べると河の水位が数m上昇
その影響が河原に10cmほど砂が堆積、見かけなかった花が咲いたようです?
* * * * * * * * * *
今年も雨のシーズン、千年に一度の大雨に備えが必要といわれだしました。
国土交通省の全国ハザードマップを調べると、
拙宅付近はがけ崩れの心配はないようですが0.5~3mの浸水の恐れとか
一階部分は浸水することもあるのか・・・?といわれてもピンときません。
全国河の近くは何処も危ないです。