スキー教室は、完全に「私が教わるため」のものですたww
ああ、子ども達、全く役に立たないどころか、足を引っ張ってばかりでごめんよ~
(T_T)
8年振りのスキー。
もう、「スキーの基本」ですら完全にリセットされていた。
「あの~、スキーってどうやって履くんでしたっけ?」
「どうやって、歩くんでしたっけ?」
・・・・・・orz
とても自分のクラスの子と一緒に滑れるレベルではなかった。
てなわけで、低学年のお子ちゃま達と一緒に、山歩き&滑りのレッスンから~。
ようやくボーゲンを思い出してきたところで、いざリフトへ。
「あの~、リフトの乗り方って、どうするんでしたっけ?」
そして、やっとこさゲレンデに着いたはいいが…
初級者コースに行くまでの道に、結構な傾斜がある。
「えーん、無理だよう…(涙)」
演習に来ていた自衛隊員達に何度か助けてもらいながら、えっちらおっちら滑っていると…。
わが子達が私を捜しに来てくれた。
一緒に滑るのはいいが、子ども達の方がはるかにうまい。
講師の先生が、自分の面倒を見て下さる始末。
下まで下りた後、
「もう一回!」
とリフトで上がった後、事件は起こる。
リフトからの降り方が悪く、思いっきり後ろに倒れ後頭部を打った。
(ぶつかったのは、リフトではなく雪面。)
しばし、休憩してからの出発。
途中、スノーモービルの方が心配してきて下さったが、自力での滑降を続行。
お昼後、わが子達は「もっと上に行きたい。」と言い出したので、自分はまた初級者コースに戻ることにした。
初級者コースのお子さま達が、大人と一対一で上から滑ることになった。
応援…ぐらいしかできないが、一緒について行った。
午前と午後で合わせて5回リフトに乗ったが、まともにリフトから降りることができたのはたったの2回で、あとの3回は全部後ろに転んだw
後頭部打撲の回数は、滑降中を含め5回は越えたであろう。
さすがに、頭と首が痛くなってきた。
しかし、講師の方にほぼマンツーマンに近い形でアドバイスをしてもらったので、滑降中に転ぶことはなくなった。
この点に関しては、今までのスキーでは一番よかったと思う。
最後に、「リフトの降り方を教えてあげる」
と、もう一度上まで連れて行かれた。
しかし…、この時も自力では後ろに行きそうになり、講師の方に支えてもらった。
どうやら、自分で前屈みになるのを忘れてしまう模様。
来年までには、もう少しうまくなりたいなぁ…。
そうそう、ボスから病院行きを命じられたので、整形外科に行ってきた。
首の損傷は全くなく、痛み以外の問題はないとのこと。
さすが、丈夫な家系だけあるわ。
それから、筋肉痛が全くないのが怖い。
明日の朝起きたら、一気に来るのだろうか…orz
ああ、子ども達、全く役に立たないどころか、足を引っ張ってばかりでごめんよ~
(T_T)
8年振りのスキー。
もう、「スキーの基本」ですら完全にリセットされていた。
「あの~、スキーってどうやって履くんでしたっけ?」
「どうやって、歩くんでしたっけ?」
・・・・・・orz
とても自分のクラスの子と一緒に滑れるレベルではなかった。
てなわけで、低学年のお子ちゃま達と一緒に、山歩き&滑りのレッスンから~。
ようやくボーゲンを思い出してきたところで、いざリフトへ。
「あの~、リフトの乗り方って、どうするんでしたっけ?」
そして、やっとこさゲレンデに着いたはいいが…
初級者コースに行くまでの道に、結構な傾斜がある。
「えーん、無理だよう…(涙)」
演習に来ていた自衛隊員達に何度か助けてもらいながら、えっちらおっちら滑っていると…。
わが子達が私を捜しに来てくれた。
一緒に滑るのはいいが、子ども達の方がはるかにうまい。
講師の先生が、自分の面倒を見て下さる始末。
下まで下りた後、
「もう一回!」
とリフトで上がった後、事件は起こる。
リフトからの降り方が悪く、思いっきり後ろに倒れ後頭部を打った。
(ぶつかったのは、リフトではなく雪面。)
しばし、休憩してからの出発。
途中、スノーモービルの方が心配してきて下さったが、自力での滑降を続行。
お昼後、わが子達は「もっと上に行きたい。」と言い出したので、自分はまた初級者コースに戻ることにした。
初級者コースのお子さま達が、大人と一対一で上から滑ることになった。
応援…ぐらいしかできないが、一緒について行った。
午前と午後で合わせて5回リフトに乗ったが、まともにリフトから降りることができたのはたったの2回で、あとの3回は全部後ろに転んだw
後頭部打撲の回数は、滑降中を含め5回は越えたであろう。
さすがに、頭と首が痛くなってきた。
しかし、講師の方にほぼマンツーマンに近い形でアドバイスをしてもらったので、滑降中に転ぶことはなくなった。
この点に関しては、今までのスキーでは一番よかったと思う。
最後に、「リフトの降り方を教えてあげる」
と、もう一度上まで連れて行かれた。
しかし…、この時も自力では後ろに行きそうになり、講師の方に支えてもらった。
どうやら、自分で前屈みになるのを忘れてしまう模様。
来年までには、もう少しうまくなりたいなぁ…。
そうそう、ボスから病院行きを命じられたので、整形外科に行ってきた。
首の損傷は全くなく、痛み以外の問題はないとのこと。
さすが、丈夫な家系だけあるわ。
それから、筋肉痛が全くないのが怖い。
明日の朝起きたら、一気に来るのだろうか…orz