肌に優しいティッシュ

先日内科で花粉症の薬をもらったわけだが、それを飲んでも、鼻炎は一向によくならない。
さらに、ここ２，３日はのどの痛みも出てきた。
もしかしたら、風邪もひいているのかな・・・
鼻のかみすぎで、鼻がひりひりする毎日が続いていた。

そんな中、スーパーで発見したのが、「鼻の痛くならないティッシュ」。
ここ数年、そのようなものがあることは知っていたが、大して必要性は感じていなかった。
でも、鼻が痛くてたまらない今の私には、まさにうってつけのティッシュだった。
値段が通常のティッシュの５倍であることにはびっくりしたが、意を決して一箱購入した。


使い心地は最高である。
何度鼻をかんでも、全然鼻が痛くならないのだ。
今まで鼻をかむのが憂鬱だったのが、なんだか楽しく感じられるようになってしまった。
これで、花粉症もバッチリ乗り切れるぞ♪

花粉症の季節到来(>_<)

日に日に症状が出てくるのは分かっていたんだけど、「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせていた。
というよりも、耳鼻科に行く時間をつくることが、なかなかできないでいたのだ。
耳鼻科に行けば、待ち時間・診察・処方を合わせて、３時間はかかる。
診察を待つのは、まだ仕方ないにしても、薬局でも、３０分は待たされるのが憂鬱だった。
それに、予約もできるが、この時期は予約でいっぱいなので、行くのがずっと先になってしまう。

そんな私が、職場の先輩から聞いた朗報は、「内科でも、処方してもらえるんだよ。」とのこと。
（花粉症３年目の私は、まだ知識が浅いのだ。）
さっそく、土日も開業している内科へ赴いた。
夕方だからか、とてもすいていた。
待ち時間は１５分程度。
処方箋を待つ時間を合わせても、４０分ほどで終了した。
耳鼻科だと、アレルギーの薬と点鼻薬しかもらえないけれど、目薬ももらうことができて、一石二鳥♪
（昨年は、耳鼻科と眼科の両方に通院したほどひどかった。）
これからは、内科で処方してもらうことにしよう。

今年の花粉症対策は出遅れてしまったけれど、これで何とか乗り切るぞ☆

久々の”テンテン”に夢中！

かつて「幽幻道士」「来来！キョンシーズ」などのキョンシー映画で活躍した美少女”テンテン”が、”シャドウ・リュウ”として日本で活動中なのは、以前お知らせしたかと思う。
そんな彼女が、待望の連ドラ初出演中なのだ。
そのドラマとは、ＴＢＳ系で１：３０分より放映中（月～金）の「銭湯の娘！？」（矢口真里主演）。
シャドウ・リュウは、銭湯に住み込みで働く台湾人「マリア」を熱演している。
台湾人だからチャイナ服、日本語下手という、分かりやすい設定には・・・だが、久々に動く彼女を見ることができるのは、昔からのファンとしては嬉しい限りだ。

つい、昔の彼女の姿が見たくなって、「幽幻道士」のＤＶＤをひっぱり出した。
テンテンのデビュー作で、彼女は当時小学一年生。
あまりの存在感に、改めてびっくりした。
「かわいい」子役は日本にも多いけれど、当時７歳のテンテンには、色気を感じる瞬間もある。
だからこそ、日本でのキョンシーブームに一役買ったんだなぁと感じた。

シャドウ・リュウにも、これを機にどんどん活躍してほしいなぁ。
でも、インリンみたいなキャラは駄目よ！！

久々のＰＣから

入院していたパソコンが戻り、何とかＰＣネット環境が復旧した。
でも、ＰＣが赤ちゃんになって戻ってきたので、また一から育て直しである。
パソコンは何でもできて便利だけれど、壊れた時に一気にすべてを失ってしまうのが痛い。
まぁ、普段からこまめにバックアップを取っておかない私が悪いのだが・・・


さて、ネット依存症であるかのように、毎日ネットサーフィンをしていた私だが、ＰＣが入院している間、何の不都合も感じることなく過ごすことができた。
気になるサイトは携帯からチェックすることができたし、それもちょこちょこ見る程度だった。
つまり、インターネットなどなくても生活できるのである。
もちろん、あれば気になることがいろいろ出てきて、ついつい調べてしまうのだが。

これからは、インターネットに没頭し、時間の無駄遣いをすることのないよう、ほどほどにしていきたいと思う。