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徒然にっき'18

OCNブログから引っ越してきました。
文華の日常を綴った、プライベート日記です。

母の誕生祝い☆寿司ランチ&ケーキ

2015-11-03 21:02:40 | 親子つれづれ記
母の誕生日は、ちょうど合唱部が「地区芸能祭」に呼ばれていたので、学習センターで待ち合わせ。
母に合唱を聴いてもらった後、子ども達と解散するまでに1時間ぐらいかかってしまった…

本日のランチは、「うまか粋亭」。
奮発して、特上寿司をプレゼント代わりに。
もちろん、自分も一緒に食べます(笑)

運ばれてきた寿司がこちら。

高級なネタに、裏巻きの巻き寿司。
なんと、オシャレなこと
とろけるような美味しさで、特別な日には、またこのお寿司を食べたいなと思いました

続いて、イオンへ買い物に。
レパコでケーキを買って帰りました。

父は和栗のモンブラン、母はイチゴのムース、自分はピスタチオのムースを食べました。
ピスタチオのムースは、ほんのりとした甘さで美味しかったです。

父の誕生日は、あと3週間後なので、病後の経過がいいといいな。

父のお見舞いと寿司ランチ

2015-10-10 20:42:33 | 親子つれづれ記
父が手術入院をしてから、10日余りが過ぎました。
手術後の経過は良好とのことで、10日ぶりに会った父は、へらず口を叩くほど元気になっていました
1時間ほど病院にいた後、母とランチをするために外出。
「武鮨」という住宅街の一軒家で営んでいる店で、寿司ランチを食べました。

まずは、お茶とお茶請け代わりのおかずが出てきます。

本日はマグロの血合いを佃煮のようにしたもの?
レバーのような食感で、味がしっかりついていて美味しかったです。

続いて、メインのにぎり寿司が登場

豪華なネタではありませんが、一つ一つが丁寧に作られていました。
特に、巻物が美味しかったです。
写真はないけれど、海老の頭で出汁をとった味噌汁も美味しく、お代わりまでいただきました。

帰り際に、入店したときに驚いた布製のお寿司をパチリ。

寿司の模様は、ちりめんで本物そっくりに再現されています。
お客さんが作って持ってきてくれたそうです

美味しい寿司を食べた後は、父に頼まれたものなどを買って、また病室へ戻りました。
来週には退院できるそうなので、一安心です

真夏の冷涼カラオケランチ

2015-08-07 22:46:58 | 親子つれづれ記
母が、
「暇だ〜。久しぶりにカラオケがしたいな。」
というので、先日友人と行ったシダックスに、カラオケランチに行ってきました。

部活が終わった後、実家に母を迎えに行き、シダックスへ。
まずはランチを注文します。
ランチを注文すれば、カラオケルーム料金が1時間無料になるのです。
母は鰻とオクラの活力丼、私はトマト油淋鶏定食を注文しました。

デザート、飲み物も付いていて、これで620円はなかなかお得なのではないでしょうか?

本日歌った曲はこちら。(順番は適当)
・どうにもとまらない(モーニング娘。ver.)
・ゆずれない願い(田村直美)
・白いパラソル(松田聖子)
・おら、東京さいくだ(吉幾三)
・イマココカラ(モーニング娘。'15)
・愛よ消えないで(小比類巻かおる)
・ブルーウォーター(森川美穂)
・飾りじゃないのよ涙は(中森明菜)
・Body & Soul(SPEED)
・熱くなれ!(大黒摩季)
・出会って頃のように(Every Little Sing)
「ゆずれない願い」で、なかなかイイ点数が出たので、思わずパチリ。


涼しいところでランチとカラオケを満喫できて良かったです。
2時間歌って、ドリンクバー込みで一人1,500円でした☆(割引券使用)

カラオケ後は、エスパルでショッピング。
仕事用のバッグを購入。
2割引になっていたのでよかったです。
母がたくさん駐車券を持っていたので、駐車料金もタダになりました。

しばらくヒトカラに行っていないから、今度はヒトカラも行きたいな〜。

路線バスで、のんびり巡る裏磐梯

2015-05-03 23:38:53 | 親子つれづれ記
ふくしまDC(ディスティネーションキャンペーン)の冊子で、「福島バス物語」というツアー商品を発見。
路線バスを乗り継いで、お得に観光できるパックとのこと。

母が
「GWに会津の方に行きたい。」
と言っていたので、いろいろあるコースの中から
「裏磐梯満喫!周遊レトロバス森のくまさん号で桧原湖一周と五色沼散策パック!」
をチョイスしました。

福島駅でチケットを受け取り、まずは「裏磐梯経由喜多方行き」の高速バス(と言っても、高速道路は使用しませんが…)に乗車します。
新しくできた路線のようですが、お客さんはあまり居ませんでした。
1時間ほどバスに揺られ、1時間20分後に「裏磐梯ロイヤルホテル」に到着。
ここで、桧原湖を周遊する「森のくまさん号」に乗り換えになります。


「森のくまさん号」は、廃油を燃料としたエコなボンネットバスで、噴火に伴う山体崩壊によりできた堰止め湖としては最大の桧原湖を一周します。
このバスは生活の足としても利用されているようで、停留所が非常に多いです。
各停留所を経由しながら、とことこ進みます。
天気がよく、車内から磐梯山の裏側(噴火により崩壊したところ)がくっきりと見えました。


桧原湖に新しくできたという橋の上からは、五色沼のように緑色に輝く桧原湖の湖面を眺めることができました。
新緑の黄緑とのコントラストがまばゆいショットです。


終点の裏磐梯高原駅に着いた後は、ゴールドハウス目黒で昼食。
「庄助だんご汁定食」を堪能しました。
桧原湖が見える窓際の席が予約されていて、ボリュームたっぷりの定食に驚きました。

天ぷらは冷めていて、脂っこかったのが残念ですが、ニシンのゴボウ巻きや、サラダの鴨ハムが美味しかったです。

そして、メインの「だんご汁」。

出汁が利いていて、とっても美味しかったです。
にんじんや大根なども柔らかく煮えていて、完食しました

午後は、五色沼散策。
火山岩で道はごつごつしていて、意外に歩きづらかったので疲れました

沼の色は青や緑が多かったけれど、それぞれに微妙に違う色合いを見せていて、自然の不思議を感じることができました。
私が最も気に入ったのは、2色の沼が入り交じる「みどろ沼」です。



裏磐梯高原ホテルに戻り休憩した後は、再び「裏磐梯経由福島行き」のバスに乗車。
予定よりも早く福島に戻ることができました。

車でも運転していける距離だけど、往復バスを利用することにより、非常にのんびり・ゆったりと楽しめました。
旅費を単純計算すると、昼食が400円ぐらいなんだけど、あのボリュームは400円では食べられないよね!?
てなわけで、お得に観光でき、身も心も充実した一日となりました。

今回のプチ旅で購入した物。

裏磐梯の名産花豆煮と、会津産「オネタニンジン(朝鮮人参)」を使用した粉末。
花豆煮は、さっそくその日の夕食に食べたけど、ほんのりとした甘さと柔らかさが絶妙で美味しかったです。
オネタニンジン粉末は、何に混ぜてもOKとのことなので、今度料理に入れてみたいと思います。

隠れ家 de ランチと半田沼散策

2015-04-18 22:38:18 | 親子つれづれ記
母と、福島商工会議所が主催している「ランチでクーポン」を使って、久しぶりに「風花田」に行ってみることにしました。

ちなみに、以前行ったのは4年前の母の誕生日。
その時のブログがこちら

普通の住宅街の中にある民家なので、大変見つけづらいのですが…
今回も案の定迷いました
近所の人に聞いて、何とか予約した12時前ぎりぎりに到着



今日のランチは、ワンプレートにおかずがぎっしりのっている「春の味覚ランチ」


メインディッシュは、筍が入ったハンバーグです。
シャキシャキとした食感で歯ごたえがあり、まろやかな味わいで美味しかったです。
お隣の肉じゃがは、あっさり味。
ほくほくジャガイモは、とろけるようなおいしさです。
左上は、サーモン&にんじんとマカロニのマヨサラダを中心とした野菜エリア。
右上はミニミニサンドウィッチ&ポテトチップスということで、野菜を取りつつボリュームたっぷりのプレートでした。

しかーも!
写真を撮り忘れてしまったんだけど、この他にご飯と味噌汁もついてきていたのです。
母にはちょっとボリュームが多すぎたようですが、自分はしっかり完食しました

デザートは、バニラアイス&フルーツ、シュガーバケットのトッピング。
さくさくとしたバケットが美味しかったです。


天気の良い日だったので、花を求めて桑折町にある半田山へ。
半田山へは行ったことがなく、「国見の方」という何となくのイメージで車を走らせました。
…しかし、一向に「半田山」を示す看板は見えてきません。
スマホで調べると、何だかぐねぐね道に案内されました。
「本当にこの先に、公園などあるのだろうか!?」
というくたい細い道を、ひたすら進みました。
途中の桜は、満開でとてもキレイでした

そして、ようやく辿り着きました!!!
「半田山自然公園」


半田沼をぐるりと散策できる、大きな自然公園でした。
途中、可愛いふきのとうを発見


残念ながら、思ったよりも標高の高いところまで来てしまったらしく、花はあまり咲いていませんでした。

緑と青のコントラストが綺麗です。

テレビでよく見かける絶景スポットは、少し桜が咲き始めていました。


実家に帰宅し、新聞の花見情報欄を見ると、半田山は「咲き始め」となっていました。
もっと情報を確かめてから行けばよかったですね。
ちなみに、帰路は行きよりはなだらかで広い道でした。

次回は、別の季節に来てみたいなと思いました。