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徒然にっき'18

OCNブログから引っ越してきました。
文華の日常を綴った、プライベート日記です。

ミニ大根を収穫

2010-11-08 22:25:00 | 日記・エッセイ・コラム
職場の花壇(畑じゃなくて、花壇なのよ。)で育てている大根を、試しに一本引っこ抜いてみた。
葉っぱの大きさに対して、ものすごくちびっこなんですけど…。
Minidaikon




ま、試食ということでさっそく調理。
油揚げと大根葉の炒め物と、鶏肉と大根のあんかけ炒めを作ってみた。
自分の料理の腕は今ひとつだが、まぁまぁ美味しくできた。
Photo




木曜日には、子ども達と調理実習の予定。
はてさて、どうなることやら。


たまたま休みが合ったので…

2010-10-25 18:53:23 | 日記・エッセイ・コラム
弟とランチを食べることに。

午前中のこと、家主以外立ち入り禁止(笑)だった寝室を超久しぶりに隅々まで掃除したら、いらないものが出てきたのだ。
(普段はなでるような掃除しかしていなかった。)
なので、弟に
「○○要る~?」
ってメールしたら、すぐに返事が返ってきた。
「玄関に置いといていい?」
って聞いたら、
「今日休みとった~。」

てなわけで、弟宅に届けた後、ランチバイキングの店へ赴いた。
この店の面白いところは、盛岡冷麺や十割蕎麦が食べられるところ。
和洋中と楽しめたし、野菜をたっぷり摂取することができた。

「おねーちゃん、今日暇なんでしょ。Mac弄らせて。」
あのう、「暇」って訳ではないんですけれど、まぁ仕事は夜やればいいか、思って我が家に遊びに来てもらった。

始めはMacが目的だったはずが、弟はいつの間にかSTAGEAにはまってしまった模様。
小室哲哉&浅倉大介サウンド好きの弟は、レジストレーションメニューが特に気に入ったようだ。
さまざまなパターンを選んでは、いろんな曲を弾いて遊んでいた。
ちなみに、弟も耳コピ派のようだ。
「マリオが弾きたい」
というので楽譜を出してあげたが、楽譜は全く見ていなかった。
YAMAHAグレード12級の腕には、6級の楽譜は難しかった模様。
「そんな級あったっけ?」
って、思わず突っ込んでしまったw

「平日に休みが合うなんて、年に一度あるかないかだね。」
と言って解散。
次回会うのは、父の誕生会のときだなー。


文化祭の準備2~裁縫と練習

2010-10-17 18:34:18 | 日記・エッセイ・コラム
昨日は、100円ショップにて文化祭に使う笛入れ(出し入れがすぐにできるよう、肩掛け型巾着)を作るための材料を仕入れてきた。

始めにダイソーに行ったところ、思いの他手芸コーナーが小さかった。
おまけに、ダサい生地ばかりで、これといったものがない。
てなわけで、セリアに移動。
そしたら、なんちゃって手ぬぐいなるものを発見。
なかなかかわいい柄だったので、人数分+αゲット。

帰宅後、台所の掃除の続きをする。
いい感じで酔っ払ってきた後に裁縫を始めたら…
直線縫いなのに、恐ろしく曲がる。
おまけに、昨夜縫ったところを今朝見たら、糸調節がいまいちだったため縫い目がめちゃくちゃで、ほつれてきていた(-。-;)
面倒臭いから、その上から同じ所をもう一度縫い直した。
Hukuro




今回のポイントは、ひもの部分も生地で作ったところ。
ひもを新たに購入するとお金がかかるし、同じ生地で作った方がかわいいと思ったのだ。
私の腕なので雑な作りだが、まぁあと1週間ぐらいは大丈夫だろう。

次に、演奏曲の練習をする。
「バッハのメヌエット」と「マリオメドレー」は、だいたいいい感じになってきた。
今日は、「龍馬伝」を中心に練習する。
元々のレジストは、イントロから「コーラス」音色満載で、あまりにも違和感を感じたので、ホリゾンタルベンドでこぶしを表現してみた。
あんまりうまくできないので、力業で雰囲気重視だ。
おまけに、靴を履いて練習したら、思いっきりベースを踏み間違いまくった。
まぁ、こんなもんかという感じだ。

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最後に、「小さな世界」を練習。
実は「となりのトトロ」メドレーを練習してきたのだが、やはり子ども達の鼓笛とかぶるのは申し訳ないと思ってやめたのだ。
「小さな世界」も8月の時点で候補に挙げてたら、大体の譜読みはしていたんだけれど、オートに頼らないベースが鬼門だ。
うーん、あと5日(前日にエレを運ぶので)で仕上がるんだろうか。
だめだったら「エレクトリカルパレード」にでもしておこうw


文化祭の準備~工作日和

2010-10-15 20:47:29 | 日記・エッセイ・コラム
職場の文化祭まで、あと10日を切った。
いつもなら1ヶ月前に執筆する台本を書いたのは、つい3日前の早朝のこと。
2時間で書き上げた。
昔は「学習発表会(学芸会)」と言えば、既製の台本を使って劇をするのが主流だったけれど、近年は「実際に学習したことを生かした発表」という流れに変わってきている。
その、学習したことを発表するためには、オリジナルの台本が必須なのだ。
今年は、理科と音楽の授業で習ったことを発表する。
やっつけ仕事で書いた台本は、子ども達には「面白い!」と好評だった。
人数が少ないから、1人1人の台詞が多くて大変。
演奏もまだまだで、練習の日々だ。

内容は、ざっとこんな感じ。

ハンドベル演奏『月の光』で開幕。
『うさぎ』の歌から「月の満ち欠け」の話へと誘う。
「月の満ち欠け」の話が終わると、「ブラックホール」に吸い込まれることに。
(ブラックホール接近の音は、大太鼓とティンパニで再現。)
『ブラックホール』演奏。
(リコーダー曲集「笛星人」に載っているオリジナル曲。)
ブラックホールの力で、夏の夜空に飛ばされたことに。
「夏の大三角形」の説明をする。
最後に『エーデルワイス』を演奏。
ちょっと無理矢理感が漂うので、「星の妖精アレンジver.」にしている。
(鉄琴、キーボード、すず、トライアングル、ウィンドチャイムと、キラキラ音たっぷりにしている。)
正味13分の演目だ。

んでもって今日は、ステージのバックに下げる「星空の絵」を作った。
前日に金紙と銀紙で、様々な大きさの丸を山ほど切っておいた。
下地に使う紺色のラシャ紙は、全判で12枚。
(縦3枚×横4枚。)
はじめに、夏の大三角形(ベガ、アルタイル、デネブ)を貼り付け、それぞれの星座(こと座、わし座、はくちょう座)と作らせた。

後は、ひたすら「天の川」。
細かい丸をたった5人で貼り付ける。
みんな給食前だったから、最後の20分ぐらいはひたすら「お腹が空いた~」と連呼しながら作業していた。
人数が少ないって、やっぱり大変だね。
がんばった甲斐あって、すてきな星空が完成した。
今日は写真を撮ることができなかったので、そのうちお見せしたいと思う。


大イベント終了!

2010-10-08 23:02:35 | 日記・エッセイ・コラム
6ヶ月に渡って準備を進めて来た職場の大イベントが、先日無事終了しました。
小さな職場に、人数の5倍のお客さんが来て、本当にびっくりしました。

自分としては、前日までうまく行くか不安だったけれど、さまざまな人に支えられ、なんとかよい結果を残すことができました。
これでほっと一安心と行きたいところですが、二週間後にまた大イベントを控えています。

3連休は、その下準備をする予定。
まだまだ気の抜けない日々が続きます。
とは行っても、しっかり休むけれどね。

今日は久しぶりに実家に泊まるので、のんびり明日の予定を考えることにします。