Die Tage des Fahrrads

ドイツ語で「自転車な日々」と言ってるつもり。…なんだが合ってるか?(^^;

なんとなくわかってきたぞ

2005-02-07 10:06:11 | ヨタ話
いまだはてなダイアリーと格闘中。
デザインを変更するのは、どの部分がどの要素なのかがわかりさえすれば、それほど難儀じゃないことはわかった。
わかったことはわかったが、わかったからとてすんばらしいデザインのダイアリーができるかというとそういうわけではなく。
センスのなさと引き出しの少なさが哀しいっす。はうー。

ツール・ド・ランカウイを大満喫

2005-02-07 02:10:59 | その他
今日(あ、もう日が変わってるから昨日だ)はツール・ド・ランカウイの最終ステージだった。
1周6.5kmのコースを10周するクリテリウムで、3周目、6周目、9周目にスプリントポイントが設けられていた。
個人総合、ポイント賞、山岳賞はほぼ決まりだったんだけども、日本人的に気になるのはアジアンリーダージャージの行方。
第9ステージ終了時点で、1位の福島康司選手と2位のトントン・スサントの間には4秒の差しかなかったから、スプリントポイントの通過順位次第でひっくり返ってしまう状況だった。

詳しいことはレポートにまとめるとして、感想だけを申し上げるなら、いや、何もそんなに盛り上げてくださらなくてもって感じだった。
最初のスプリントポイントはスサント2位通過、2つ目は3位通過だった。宮澤選手がつぶし行ってたんだけど、先に入れなかった。スサントってスプリントもそれなりに強いのね。
この時点でタイム差は1秒。次のスプリントポイントの展開をキリキリしながら見守っていたら、集団引いてたアックアエサポーネが速かったのか、それとも諦めちゃったのか、スサントはスプリントポイント争いに絡めなかった。
ということで、康司くんは1秒差でリーダージャージを守りきったわけです。

今日も今日とて康司くんがアタックする場面があったり、次は福島晋一・康司兄弟+史くん+フリオ・ペレスの逃げが決まったりと、なかなか見ごたえのある展開だった。
放送では浅田監督と電話がつながってて、逃げの1人が史くんだってことになかなか気づいてくれなくてもどかしい思いをしちゃったよ。

結局最後は集団ゴールになって、これを制したのはまたもチェラミケのブラウンだった。しっかし強いなぁ。チェラミケは集団の前の方にもう一人いて、ブラウンがゴールする直前に後ろで片手を上げている映像があった。最初見た時、ランカスターかボンジョルノかわからなくて、ランカスターが勝利を確信して手を上げたのか、それともブラウンに進路をふさがれたボンジョルノが抗議のしぐさをしたのか確信が持てなかったんだけど、どうも後者だったらしい。
なんか最後まで仲がいいんだか悪いんだかわからなかった(笑)。

昨日、康司くんのことを「これほどわくわくさせてもらったのは去年のヴォクラーぶりだ。
やっぱり3大癒し系ライダーつながり、なのか?!」と書いたけど、cyclingnews.comにこんな写真+「福島康司はツール・ド・ランカウイにおけるトマ・ヴォクラー(トーマス・ボエックラーと読み替えていただければ)だった」というキャプションが。
この認識は万国共通のものだったのね。

それにしてもアジアンチーム総合の、5位ウィズミラク、トップから184時間43分09遅れってのはいったい何事なんだろう?(笑)

今度ははてなダイアリーのテンプレートと格闘中

2005-02-07 01:31:24 | ヨタ話
いえ、自分のところじゃないんですけどね。
時間さえあればいくらでも解析、研究するんだけど、時間がないの。ないったらないの。
あれもこれもそれもやらなきゃで、どこから手を付けていいのかわからず、きゃーって感じ。
でもきゃーきゃー言ってても先に進まないので、ががが頑張らねば。
明日、明後日ぐらいで片を付けなくては。

ってなもんで、もうあっちゃこっちゃ滞りまくりですが、どうぞご了承くださいませ。
テレビついてると集中できないから、さっさと寝て明日頑張ろう。