いつの頃建てられたのかは知る由もありませんが、webで調べると1800年位前とあります。もちろん現在にような佇まいではなかったでしょうが・・・
この大木、昭和20年の戦火で焼け残ったそうで、樹齢500年とあります。500年しか経っていないのなら、源平の合戦を見てはいないのですね。
この辺りだけを見ると、生田神社も神戸の繁華街の真ん中に位置するとは思えません。
生田神社内の道標ですが、右に兵庫播磨道と書かれていますから、元あったのとは反対向いてることになります。この位置から見ると右は西宮・大阪方面です。
阪神大震災で真ん中から折れてしまったのでしょうか?真ん中で修復してあるように見受けられます。
生田神社の裏側より北、生田の森の北側に立てられてたものと想像できます。
この大木、昭和20年の戦火で焼け残ったそうで、樹齢500年とあります。500年しか経っていないのなら、源平の合戦を見てはいないのですね。
この辺りだけを見ると、生田神社も神戸の繁華街の真ん中に位置するとは思えません。
生田神社内の道標ですが、右に兵庫播磨道と書かれていますから、元あったのとは反対向いてることになります。この位置から見ると右は西宮・大阪方面です。
阪神大震災で真ん中から折れてしまったのでしょうか?真ん中で修復してあるように見受けられます。
生田神社の裏側より北、生田の森の北側に立てられてたものと想像できます。