9日の祝いの席を済ませて、お土産に頂いたのが、このどんぐり焼酎です。(以下、春日市商工会HPから、一部抜粋)
『 本格どんぐり焼酎 奴国の宴
春日市の特産品 〝どんぐり焼酎〟を平成21年8月1日から販売中です。
春日市商工会では春日市の特産品開発に取り組んできましたが、特産品第一号としてどんぐり(マテバシイ)を主原料とした焼酎を平成21年8月1日から販売を開始しました。
春日市は「魏志倭人伝」や「金印」に記された『奴国(なこく)』の中心地であったと考えられ、市内には弥生時代を中心とした歴史的遺産が数多くあります。上白水の門田遺跡からは、どんぐりのアク抜きを行なった場所「どんぐりピット」が発見されており、当時は米だけでなくどんぐりも多く食べられていたようです。
そんな『奴国』の時代に想いを馳せて、どんぐりを使った焼酎をつくってみました。すっきりとした味わいが女性を中心に好評です。ぜひご賞味下さい。
【商 品 名】本格どんぐり焼酎 『奴国の宴』
【原 材 料】マテバシイの実・麦・麦麹
【容 量】720ml(4合)
【販売価格】2,000円(化粧箱付、税込) 』
『 本格どんぐり焼酎 奴国の宴
春日市の特産品 〝どんぐり焼酎〟を平成21年8月1日から販売中です。
春日市商工会では春日市の特産品開発に取り組んできましたが、特産品第一号としてどんぐり(マテバシイ)を主原料とした焼酎を平成21年8月1日から販売を開始しました。
春日市は「魏志倭人伝」や「金印」に記された『奴国(なこく)』の中心地であったと考えられ、市内には弥生時代を中心とした歴史的遺産が数多くあります。上白水の門田遺跡からは、どんぐりのアク抜きを行なった場所「どんぐりピット」が発見されており、当時は米だけでなくどんぐりも多く食べられていたようです。
そんな『奴国』の時代に想いを馳せて、どんぐりを使った焼酎をつくってみました。すっきりとした味わいが女性を中心に好評です。ぜひご賞味下さい。
【商 品 名】本格どんぐり焼酎 『奴国の宴』
【原 材 料】マテバシイの実・麦・麦麹
【容 量】720ml(4合)
【販売価格】2,000円(化粧箱付、税込) 』