最近? ま〜いいか・・・・会社の昼休み、男性がお弁当を持ってくる事が多くなりましたね!?
しかもですよ、そのお弁当を奥さんが作るんじゃなくって自分で作るという男性が増えて来ています
理由として奥さんが作ってくれないから! じゃなくって
逆に好きで作っているという方が多いんですね(^^)
奥さんや女性からしたら「いい旦那さんね(^^)」と言われるかもしれませんが
以外に男が作る方が出来栄えがいい!
自分が自分のために作るからか?知れないけれど
私が知っている限りの男性の弁当は見た目も中身も「あ〜めっちゃうまそう(^^;」と思える弁当が多く、しかも見た目も綺麗
私の職場の男性で、子供二人と自分の弁当 そして奥さんのお昼の食事を朝早く起きて準備するという危篤な男性がいる。
しかも夕食の下ごしらえまでして出勤するという、鏡のような男性がいる。
そんな彼の弁当の中身も愛情いっぱい!奥様が作ったか?と思えるような出来栄えである。
話を聞いても「僕作るのが好きなんです!」と悔る事なく明るく答える。
男としてあやかりたいものだ。
さて話は変わって、私の知人に竹外君という瀬戸内海側の海近くで育った気のいい男がいる
数年前に自分が務める職場の隣の会社の 彼より少し背の高いややぽちゃっとした優しい女性と恋愛の末、結婚した。
そして可愛い男の子に恵まれたが、以後子作りに励むがなかなかうまく行かず
その子も既に小学校高学年となった。
話は夫婦生活や子供の事では無い
初めの話の続き
この竹外君の奥さんはめっちゃ料理が上手らしい?
だから彼は結婚するまでは、仕事帰りにいつも飲んで帰っていたが 結婚してからは寄り道せずまっすぐ帰宅する
理由は? そうです! 奥さんの料理がめっちゃ美味しいからです
今までは自分の母親が作ったもの、その味が世界一と思っていたのが
結婚してからというもの、その域を超えた嫁の料理なしでは生きていけない!と自負するほどになった
ほんまかいな?と、ちょっとマジ疑う気持ちの方が強く「だったら食事でも招待してよ!」と言ったら
「い〜ですよ!(^^)」と簡単にOK!
そして数日後、数人でおよばれに行った。
思わずお互い顔を合わせて笑ってしまったので!
「おい!マジめっちゃうまいな!」「あ〜うまい!」
竹外君が言ってたように、そんじょそこらの飯屋よりダントツにうまい
店を構えてもいいぐらいでは?と思った。
結婚するにあたり、女性は男の胃袋を掴め!という言葉があるが
マジこれだけうまかった私もまっすぐ帰宅するな〜と思った。
「竹外! お前いいな〜(^^) 毎日こんなうまい手料理が食えてさ 羨ましいよ!」
「でも先輩! 毎日じゃ飽きもしますよ(^^;」
「お前な〜、よく言うよ! もし逆ならどう思う?」
「逆って?」
「嫁さんが料理めっちゃ下手くそで、何回言ってもましにならずまずいままだったら?」
「そりゃ〜毎日飲んで帰るか? 離婚かな?」
「だろう? あんまり贅沢言ってると夢が覚めるぜ!」
「覚・・め・・る〜 」
「竹外!どうしたんだ?」
「今日はちょっと飲みすぎたか? 早く帰らないと奥さん料理作って待ってんじゃないの?」
「いいんです! 今日は帰ったらすぐに風呂に入って寝ます」
「晩飯はどうするの?」
「食べずに寝ます」
「奥さん作って待ってんだろう?」
「多分先に寝てると思います! だから食べなくっていいんです!」
なんて料理の上手な竹外君の奥さんのマジな話でした。
料理の上手な奥さんはいいな〜
夢の中で
しかもですよ、そのお弁当を奥さんが作るんじゃなくって自分で作るという男性が増えて来ています
理由として奥さんが作ってくれないから! じゃなくって
逆に好きで作っているという方が多いんですね(^^)
奥さんや女性からしたら「いい旦那さんね(^^)」と言われるかもしれませんが
以外に男が作る方が出来栄えがいい!
自分が自分のために作るからか?知れないけれど
私が知っている限りの男性の弁当は見た目も中身も「あ〜めっちゃうまそう(^^;」と思える弁当が多く、しかも見た目も綺麗
私の職場の男性で、子供二人と自分の弁当 そして奥さんのお昼の食事を朝早く起きて準備するという危篤な男性がいる。
しかも夕食の下ごしらえまでして出勤するという、鏡のような男性がいる。
そんな彼の弁当の中身も愛情いっぱい!奥様が作ったか?と思えるような出来栄えである。
話を聞いても「僕作るのが好きなんです!」と悔る事なく明るく答える。
男としてあやかりたいものだ。
さて話は変わって、私の知人に竹外君という瀬戸内海側の海近くで育った気のいい男がいる
数年前に自分が務める職場の隣の会社の 彼より少し背の高いややぽちゃっとした優しい女性と恋愛の末、結婚した。
そして可愛い男の子に恵まれたが、以後子作りに励むがなかなかうまく行かず
その子も既に小学校高学年となった。
話は夫婦生活や子供の事では無い
初めの話の続き
この竹外君の奥さんはめっちゃ料理が上手らしい?
だから彼は結婚するまでは、仕事帰りにいつも飲んで帰っていたが 結婚してからは寄り道せずまっすぐ帰宅する
理由は? そうです! 奥さんの料理がめっちゃ美味しいからです
今までは自分の母親が作ったもの、その味が世界一と思っていたのが
結婚してからというもの、その域を超えた嫁の料理なしでは生きていけない!と自負するほどになった
ほんまかいな?と、ちょっとマジ疑う気持ちの方が強く「だったら食事でも招待してよ!」と言ったら
「い〜ですよ!(^^)」と簡単にOK!
そして数日後、数人でおよばれに行った。
思わずお互い顔を合わせて笑ってしまったので!
「おい!マジめっちゃうまいな!」「あ〜うまい!」
竹外君が言ってたように、そんじょそこらの飯屋よりダントツにうまい
店を構えてもいいぐらいでは?と思った。
結婚するにあたり、女性は男の胃袋を掴め!という言葉があるが
マジこれだけうまかった私もまっすぐ帰宅するな〜と思った。
「竹外! お前いいな〜(^^) 毎日こんなうまい手料理が食えてさ 羨ましいよ!」
「でも先輩! 毎日じゃ飽きもしますよ(^^;」
「お前な〜、よく言うよ! もし逆ならどう思う?」
「逆って?」
「嫁さんが料理めっちゃ下手くそで、何回言ってもましにならずまずいままだったら?」
「そりゃ〜毎日飲んで帰るか? 離婚かな?」
「だろう? あんまり贅沢言ってると夢が覚めるぜ!」
「覚・・め・・る〜 」
「竹外!どうしたんだ?」
「今日はちょっと飲みすぎたか? 早く帰らないと奥さん料理作って待ってんじゃないの?」
「いいんです! 今日は帰ったらすぐに風呂に入って寝ます」
「晩飯はどうするの?」
「食べずに寝ます」
「奥さん作って待ってんだろう?」
「多分先に寝てると思います! だから食べなくっていいんです!」
なんて料理の上手な竹外君の奥さんのマジな話でした。
料理の上手な奥さんはいいな〜
夢の中で