ゆるゆる馬主日記

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レッドオーガー 東京12R 4歳上1000万下 ダ1400m

2018年04月28日 | レッドオーガー

すんなり先行できなかったので厳しいレース展開でしたね。

現状このクラスえ行き切るなら決めてかかる必要がありそうです。

あとは長期休み明けでマイナス10キロという時点で、

どうも本調子に戻せていなかったのかも。

基本減量騎手には思い切って乗って欲しいもんです。

2回東京3日 12R 4歳上1000万下 ダ1400m 天候:晴 ダ:良
着 順 馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定 上り 馬体重 単勝 人気
1 アンティノウス 牡4 57.0 C.ルメール 1:25.1 36.9 526 -4 1
2 サンキュー 牡5 57.0 M.デムーロ 1:25.3 1 1/4 37.3 506 -12 2
3 アーバンイェーガー 牡4 57.0 岩田康誠 1:25.5 1 1/4 37.1 506 +6 12
                     
12 レッドオーガー 牡4 54.0 木幡育也 1:27.2 39.0 476 -10 10
ハロンタイム 12.7 - 11.7 - 11.9 - 11.7 - 12.1 - 12.0 - 13.0
上り 4F 48.8 - 3F 37.1
3コーナー (*4,10,15)5(3,6,11)2(1,16)(8,13)(14,7,12)9
4コーナー (*4,10,15)(5,6,11)(3,2,16)1(8,13,12)-(14,7)-9

5:愛馬、6:勝ち馬

コメント

木幡育騎手

行ければ行きたかったのですが、二の脚があまりきかず内の馬に行かれてしまったので、2番手で進めました。
ただ、外からもピッタリこられたのが嫌だったのか、頭を上げて変な格好をしたりしていました。
あそこで強気に出していけば良かったのですが、抑えてしまったのでそのうちに外からもドンドンこられて位置取りが悪くなってしまいました。
前へという気持ちはあるのですが、あの形だと盛り返すのは厳しかったですね。
もっとスタートから主張してスムーズな競馬ができればまた違ったと思うのですが、上手く乗れずすみません。

藤澤調教師

行けたら行かせたかったのですが、もう少し強気に乗っても良かったかもしれません。
結果的に厳しい展開になってしまいましたね。
現状だと逃げてすんなりいかないとキツそうですが、まだまだ成長の余地はあると思っているので、また色々と考えながらやっていきます。
一度放牧に出しますが、東京のうちに使うつもりでいますよ。

 

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