心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

千の風になって

2007-07-22 | 教会
もうすぐ風林火山が始まる。これは見逃せない。
でも、久しぶりに開いたブログ。何か足跡を残したいな(^o^)丿

今日の教会の説教題は「心を留める」でした。
聖書はフィリピ です。
「何事にも思い煩ってはならない。事毎に感謝をもって祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば人知では到底計り知れない平安が与えられる」
個所でした。
 私たちは自分の力ではどうしょうもない時があります。どんな時にも感謝して祈る事だと教えられます。
話のついででしたが、「千の風になって」の話がありました。作詩はユダヤ人系の人そして、日本訳は、浄土真宗の門徒の人だということです。これが、クリスチャンの人が訳詞をつけたならこんなにヒットしなかっただろうと言う話でした。
どんな時も感謝の気持ちを持って生きたいものです。
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1 コメント

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お久しぶりです。 (一美)
2007-07-27 23:04:11
「どんな時も感謝して祈ることです」
そうですね。感謝して祈る。いい言葉ですね。
 
なんにもない日常がどれだけ幸せかと思います。
でも、
少し先を歩いている人を羨ましいと思います。
駆け寄って、つまずいた時
「あーあ、私のペースじゃないのに無理しちゃった」
と思います。
お話聞いて、心の洗濯しないといけない。
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