私がジャズを好きになったのはチャーリーパーカーの「ラバーマン」を聞いてからだと思う。
このチャーリーパーカーの「ラバーマン」は1951年に録音されているので、かなり古い録音なのだが、この曲を聴いてると音楽の進化とは何だろうと思ってしまう。
この演奏については、これ以上足すことも引くこともできないと個人的には思う。
良い音楽は、一曲一曲が完璧なものを目指しているところにあると思った。
動画ではないですがこちらできけます。
このチャーリーパーカーの「ラバーマン」は1951年に録音されているので、かなり古い録音なのだが、この曲を聴いてると音楽の進化とは何だろうと思ってしまう。
この演奏については、これ以上足すことも引くこともできないと個人的には思う。
良い音楽は、一曲一曲が完璧なものを目指しているところにあると思った。
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