トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

片平里菜ちゃんの配信ライブを見ようとして四苦八苦する

2020-05-31 22:17:34 | 日記
 今日の昼過ぎに片平里菜ちゃんの生配信のライブがあったのですが、その時刻には見ることができなかったので夕方その動画を見よう思ったのです。そのサイトに行ってみたところ異様に重い。自分の使っているノートパソコンのスペックは高くないのですが、近ごろ珍しいぐらいに重いサイトでした。で、料金を払って動画を再生しようとしたのですが再生という表示もなくあれやこれやしてもどうしようなありませんでした。

 そこでそのサイトに電話してみました。午後6時を回っていたのでつながらないかなと思ったのですが無事つながって事情を説明し、色々と調べてくれたりした結果わかったのは、6月にも片平里菜ちゃんのライブの配信があるのですがその分の料金を支払っていたということでした。初めてのサイトでログインの登録やらしていたので自分は今日の分と思っていたのが6月分だったのですね。絵面が変わるわけでもないので6月分になってしまっていたのに気が付きませんでした。仕方がないので今日の分の料金を支払って動画を再生しようとしました。

 確かに画面上は時間も進んでいくし音も鳴る設定になっていますがいっこうに動画が再生されない。使っているノートパソコンの問題があるのかと思い、違うパソコンで試してみたのですが同じ状況。またあれやこれやして30分ほどたったとき音が流れ出したのです。てっきり動画を再生させればすぐにライブの動画を見ることができると思い込んでいたのですが、そうではなかったったということ。いやまあ金をとっているのに不親切なサイトだと激怒はしませんでしたがあきれてしまいました。

 ということでようやく片平里菜ちゃんのライブの配信を見ることができたのでした。彼女はやっぱりいいなあ。来月の配信が楽しみになったのでした。単純なやつだな。


NASCARが再開 ドライバーもピットクルーもマスクをしている

2020-05-30 12:50:01 | 日記
 今シーズンのNASCARは開幕戦デイトナ500から4戦開催されましたが、アメリカではコロナが猛威を振るっていたためレースの中止が続いていました。まだコロナの影響は大きいと思うのですが徐々に色々なことが再開し始めているのだと思います。その中でNASCARも無観客ですがレースが再開されました。

 昨シーズンまでは日テレジータスがNASCARの中継をしていたのですが、今シーズンからは中継しないこととなったので、YouTubeにアップされたレースを見ています。実況は英語なので私の能力では全く理解できないのですが、レースそのものの流れは画面を見ていればわかるのでそれはそれで楽しめています。ただ、細かいことについて日テレジータスで放送していた時には解説者が日本語で説明してくれていたのですが、それがないのでちょっとわけがわからないこともあります。例えば42号車はカイル・ラーソンがドライバーだったはずなのですが、再開されたレースではドライブせずに他のドライバーに変わっていました。不思議に思って検索したところラーソンに問題発言があって解雇されたとのこと。好きなドライバーのひとりだったので残念ですが、そういったことを気が付いたら自分が調べなけりゃならなくなりました。そこが日本語解説のあるなしの違いですね。

 さて、再開されでドライバーもピットクルーもマスクをしています。ドライバーは運転するときにはマスクはしていませんが、車を降りるとマスクをしています。このマスクが色々なのです。普通の使い捨てのマスクをしている人もいれば、鼻、口、顎を覆ってゴムを耳にひっかけるのではなく、そのまま首までまわしている人もいました。頭からかぶるという感じですね。またバンダナ風だったりチームでそろえてマスクを作ってるチームもあったりしました。欧米人はマスクをする習慣がなかったようですが、今回のコロナでNASCARはチームにマスクの着用を徹底しているようですね。ドライバーへのインタビューもインタビュアーはドライバーと距離をとって話していて、ドライバーには竿の先にマイクをつけているので言葉をひろっていました。

 マスクというと近所のドラックストアーにはまだありませんが、手に入れようと思えば以前のような高額でなく入手できるようになってきたとのことです。私の場合新型インフルエンザの時だったかにマスクを大量に購入しました。ただ花粉症もないのでほとんどマスクをする機会がなかったのですが、今回のコロナでは4月になってから外出するときにはマスクをつけるようにしていましたし、入院時も病室内でもマスクをしていました。ということでやっと購入していたマスクの出番がまわってきたということです。

 我が国では外出時はマスクをしていないと問題視される雰囲気があるのですが、これから暑いシーズンとなってくると炎天下を歩く時もマスクをするのかいという問題もありそうですね。どんな様子になるかは今では誰もわからないって感じでしょうか。


先月入院していた病院でのコロナの院内感染が増えていて

2020-05-28 22:26:55 | 日記
 4月20日から5月1日まで入院していた病院は地域の中核的な病院で、地域で開業しているクリニックでは対処しきれない場合などに紹介状を持って受診し、大病院でなければない検査機器を用いて検査したり、場合によっては入院したりする病院です。私もおととしですが交通事故にあい救急車でその病院に搬送され入院して治療をうけました。

 ところが今回のコロナではその病院の院内感染が80名近くに上っているようです。病院のホームページに外来での診察などについて書かれたものを読むと、予約した日の1週間前から電話を病院にして担当医の判断で受診するか、受診しなくても処方箋を薬局に送ることで薬局で薬を受け取るという形になっているようです。どうしても対面して診察となければならない人以外は病院に来ないようにしているようです。たぶん入院も特別な事情がなければ受け入れていないのではないかと思います。もしかすると救急も受け入れていないかもです。

 なぜにこんなことになったのかということは専門家に話をしてもらわなければなりません。ただ病院のリスクとして入院してくる患者がコロナに感染していたとしても症状がなければ入院できてしまいます。入院すると朝夕体温を測りますから、そこで発熱すると初めてコロナかもという話になるわけです。本当にコロナだと同じ部屋の患者も感染してしまうかもしれません。そんなわけで病院はコロナの侵入をシャットアウトしたくとも出来ないということがあります。

 ですから重要なのはコロナと分かった時に他の入院患者も感染していないか。担当の医師、看護師、看護の助手をしている人や掃除の人などの病院スタッフが感染していないか、感染するリスクを最小化できるかということになります。今回の大量の院内感染は病院としてコロナの感染を広めないことができなかったからだろうと思います。病院としてコロナに感染した人がいてもコロナを広めないというシステムが構築できないと、いつまでたっても院内感染が発生するリスクがあります。

 たぶん私の住む県の感染者数がなかなか減らない一因にその病院の院内感染があるのかと思います。私の受診の予約日までに病院が正常化してくれればありがたいのですが、たぶん無理だろうなとも感じています。


グランドパワー別冊のティーガーIIを読む

2020-05-19 16:52:58 | 日記
 グランドパワー別冊の4月号5月号別冊はティーガーIIでした。ティーガーIIはケーニヒスティーガーともいい長砲身の88mm砲を搭載していて米英ソの戦車の正面装甲をアウトレンジする距離から撃破できるという、ドイツ軍最強の戦車でした。実用化されたのが戦争末期なので生産された台数は少しにとどまりまして、戦局を変えることはできませんでした。

 最強の戦車とは言っても戦車同士の戦いが真正面から撃ちあうというわけでもなく、ティーガーIIも側面の装甲は薄くなるので敵戦車に撃ち抜かれたりすることもあります。それと戦争末期なので燃料の問題で遺棄されたり、故障しても回収することができずに遺棄された数もかなりあったようです。それから重量がかなり大きいのですがエンジンやトランスミッションはティーガーIと変わらないので機動力にも欠け、たぶん移動トーチカみたいな戦い方になったのではないかと思います。バルジの戦いにも投入されていますが、林の中の細い道を走るということから考えるとパンターや4号戦車が主力でティーガーIIは足手まといになったのではないかと思います。

 生産された数は少ないものの色々と改良が加えられたようで、その改良点について解説と図が載せられていましたが、私のレベルではその違いを図から読み取るだけの能力がないものでほとんど理解できないというのがありました。ドイツ軍の他の戦車だとある程度違いが理解できるのですが、ティーガーIIの違いはかなり細かい話であって、他の戦車ではひとつのタイプに収まる程度の違いをわざわざ区別している感じがしました。それがマニアというものだと言えばそうなのですが。

 それから大戦末期に登場した戦車のためドイツで撮影された写真も少ないようで、撃破されたり遺棄されて米英ソに写真を撮影されて車両も多く、生きているティーガーIIの写真が少ないのが残念なところです。

 とはいえ大戦末期の中、新しい戦車を開発して生産することは大変なことであったと思います。実用化したドイツという国には脱帽するところがあります。


昨日、エアコンの汎用リモコンが届いた

2020-05-17 15:48:14 | 日記
 リモコンの話を書く前に、今日午前10時半頃にスーパーに買い物に行ったのでそのことを書こうと思います。

 スーパーで品薄だというか購入する人が多いのかなというのが納豆とヨーグルトでした。両方とも昨日夕方の6時ころにスーパーに行った時には商品がありませんでした。ヨーグルトは400gの商品がなく小分けになっているのだとありましたが。今日の10時半では納豆はすでに残り少なく、ヨーグルトもスーパーのプライベートブランドはほとんどなくなっていていましたが、ナシヨナルブランドの商品ならまだそろっていました。家の冷蔵庫には納豆はまだあるのですがヨーグルトは残り少なくなっていたのでプライベートブランドのものを二つ購入しました。この様子だと午後ちょっと遅くなったら商品の補充がなければ両方ともなくなってしまうだろうなと感じました。

 さて、エアコンの汎用のリモコンが届きました。説明書によると電池を入れてsetというボタンを長押しするとエアコンのスイッチがはいるまで色々な周波数を試すとのことです。二秒くらい押してみたけれども始まりません。でかなり長く押してみたら始まりました。色々なメーカーのエアコンのリモコンで使われている周波数を片っ端から試しているようです。7分ぐらいたったころエアコンにスイッチが入りました。リモコンはさらに動き続けているのでストップさせてエアコンに使われている周波数をひとつづつ試しながら確定させました。これでエアコンを電源直結でなくリモコンで操作可能となりました。やったー。

 で、試しに壊れたリモコンでスイッチを入れてみたらエアコン本体がちゃんと反応するではないですか。昨年全く反応しなかったのに。なぜだー。ということで専用のリモコンもまだ使えることがわかったのですが、昨年と同じ状態にいつなるかわからないのでセットされた汎用リモコンもないと困るなという感じです。価格410円だからお金を費やしたという感じでもないしね。