予約時間通りに診察があってびっくり

日付的には昨日になりますが、地域の中核的な病院で糖尿病と先日手術した整形外科の診察がありました。病院では呼び出しベルが渡されて診察の順番が近づくとベルが鳴って知らせてくれます。で、糖尿病の診察が予約時間通りにベルが鳴ったのです。エッ。間違いじゃない?

というのも糖尿病の診察は予約時間は12時なのですが実際に診察を受けるのは午後の2時を過ぎてからというのがいつもの状態です。それが予約時間通りなので驚いてしまいました。診察を受ける前に中待合で待つのですが患者さんがほとんとんいない。いつもは待つ人でいっぱいなのですが。

もしかしたら年度末なので診察の予約を絞ったのかなあなんて思ったりしたのですが理由はわかりません。診察の後栄養相談を受けたのですが、管理栄養士の先生も今日の診察はスムースみたいとおっしゃってました。毎回予約時間通りに診察を受けられるとありがたいのですが。

左下の親知らずと奥歯合わせて３本を抜いてもらった

今日、隣の街の総合病院の歯科口腔外科で左下の親知らずと奥歯、合わせて３本を抜いてもらいました。近所の歯医者に通って１年半はたつと思うのですが、歯がボロボロになるペースに治療が全く追いつかないことも要因の一つだとおもっいるのですが、左下の奥歯２本の虫歯が進んでしまいもはや手の施しようがなくなっていたようです。ついでに親知らずはほとんど歯茎の中に埋もれている状態なのでいっしょに抜くことになったのだと思います。

奥歯を抜くにあたっては口の部分だけ丸く穴が開いているシートを顔にかけられてしまったので、口の中にどのような器具などなどが入れられているのかわからなかったのがちと残念。どのように処置するのか見てみたかった。

どうも親知らずは骨とくっついちゃってるような感じだったようで、処置するのにかなり力をいれてほじっているような感じが続きました。先生もちょっと苦戦したような印象でした。しかし１時間ほどですべての処置が終わり３本とも無事に抜いてもらうことができました。

麻酔が切れてきたらちょっと痛みがでてきたので痛み止めを飲んだりしたところです。処置をしたところの歯茎も腫れているようでちょっと不快ではありますが数日の我慢かなというところ。

その昔右下の親知らずを町の歯科医院で抜いてもらったことがあるのですが、他の患者さんの処置も並行して行いながらだったので抜くまでに半日かかりました。その点、総合病院の歯科口腔外科で難しい親知らずの抜歯などを行っている病院での処置は早くて楽って感じです。

１週間後ぐらいに診察の予約をいれてもらっているのですが、今回抜いた歯のところの抜糸をするのだろうと思います。その先のことは聞いていませんが、抜いた後の入れ歯とかは今通っている歯医者での処置になるのだろうなと想像しているところです。

焼いたらパサパサでおいしくなかった甘塩鮭をおいしくいただくことができた

三食自炊していますが朝飯と昼食はほぼ同じものを食べています。夕食は魚の日、肉の日、ラーメンやパスタの日って感じてまわしています。献立は料理レシピの動画やクックパッドなどを参考にしてあれやこれや料理をしています。

ただ、魚の料理というと近所のスーパーで買うことのできる魚って限られていますし結構お値段が高い。干物や西京漬けだと決まったものしか置いていないので食べ飽きてしまった感じもあります。生の魚もブリの切り身で照り焼きとかサバの切り身で味噌煮とか作ったりしていますが、あじなんかだと内臓はどう処理したらよいのかわからなかったりしてなかなか手がでなかったりします。

そこで購入する頻度が高くなるのが甘塩の鮭です。お値段が高いものだと脂ものっていておいしいのだろうなと思うのですが、ちょっと高すぎなんですよね。で、安いのが売っていたりするのでそれを買ってきて焼いて食べたのですが、脂っけがなくてパサパサでまずい。もうひと切れあるのでどのように調理しようかと料理レシピのサイトを見てみました。

クラシクに甘塩の鮭に酒、オリープオイル、にんにくの薄切りでレンジ調理というレシピがあったので参考にして作ってみました。パサパサ感は全くなくとてもおいしくいただきました。パサパサなのは脂っ気がないためなのでオリーブオイルがカバーしてくれたのだろうと思います。

これで安い甘塩の鮭もおいしくいただくことができるので安心して買うことができそうです。

走っている途中で原付の調子が悪くなってしまって

今朝、隣の街の病院に原付で向かっていたところ途中で原付の調子が悪くなってしまい、バイク屋さんに来てもらおうと電話をしました。地元の人なら当然わかるであろう目印となるところを伝えたのですが、バイク屋のおやじさんに全く伝わらず唖然としてしまいました。バイク屋のおやじさんはとりあえず向かってくれたようなのですが場所がわからなかったようで、私も原付を置いたまま自宅に戻りました。

それにしてもバイクという移動する乗り物を売っているのに地元近辺の地理が全然わかっていないのには驚きました。きっとバイク屋の近所の人に原付を売る程度であとはオイル交換とか店に来るのを待っているだけなのだろうなと想像したところです。

新品の原付を購入できなかったので中古の購入です。たぶん原付の買い替えとかで下取りになった原付を現状のままで買ったのだろうと思うので故障しやすいというのはあると思います。まあそれは仕方がないのですが、故障の修理の出費はちょっと痛いなと。

ついでにバイク屋のおやじさんが来るのを待っている時に体調が悪くなってしまいました。たぶん低血糖になっていた感じです。近くに自動販売機があったので甘そうな飲み物を買って飲んだらちょっと体調は良くなったのですが、自宅にもどるまで結構きつかったです。外出の際にもブドウ糖を持ち歩くようにしなければならないなと思ったところです。

左腕の手術の傷を抜糸して固定から解放された

３月1日に肘部管症候群で左腕を手術をしてから20日。ついに手術をした傷を抜糸して手首から脇の下まで固定していた状態から解放されました。いやまあほっと一息ですね。

２０日間も固定していたためか左腕を延ばしたり縮めたりすると肘が痛むというか張るって感じがしています。日常生活で動かしているうちに解消してくるだろうと思っています。

自宅に戻ってからはまず風呂に入って湯船につかりました。左腕をビニール袋で覆ってシャワーは浴びていましたが、左腕は洗うことができなかったのですっきりできたって感じです。ただ傷のところをビニールみたいなので覆っていたのですがそのあたりが痒かったりしていました。入浴すれば痒みもなくなるかなと思っていたのですが相変わらず痒い。これもしばらく我慢かな。

とにかく腕が自由に動かせるというのはありがたいですね。落ち着いたら右手の手術もお願いしないといけないのですがね。