トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

年度替わりということで

2017-03-31 07:50:25 | 日記
 今日3月31日が年度末という会社も多いと思います。4月1日には人事異動があったり、組織変更があったり、昇格したりする方もいるかと思います。無職生活の自分は全く関係がなくなってしまったわけですが、会社員時代に人事部で仕事をしていた時には人事異動で大変な思いもしましたし、人事部をはなれてからはどんな人事異動になったか興味をもって眺めていたものです。

 ということで、私が毎朝、ただし朝にちゃんと起きることができた時ということになりますが、FM横浜の朝の番組もDJや番組が変わるとのことです。耳なじみのDJが変わると慣れるまでになんとなく違和感を感じたりしてしまいますが、それも数日のこと。新しいDJの方の放送を楽しみにしています。

 で、私のおお気に入りだった片平里菜ちゃんの木曜日夜の番組も昨日で終了となりました。なんか寂しいなあ。彼女の人柄が感じられるほっとされる番組だったので毎週のお楽しみだったのですが、これから聴くことができないのは残念。まあ、これからもCDやライブで会えるかなと思うので、それを楽しみにしようと感じているところです。

 テレビも色々番組が変わると思うのですが、民放はほとんど見ていないので、NHNのニュースのアナウンサーが変わるかなというところ。午後7時のニュースも新しいアナウンサーに変わるようなので、来週からが楽しみですね。

 

中島美嘉のTOUGHを聴く

2017-03-30 12:55:26 | 日記
 今月は月の前半に色々と出費がかさんでしまったので、月末になってお金が窮屈になってしまいました。納豆ご飯で数日過ごすかなんて感じだったのが実態。それに加えて私の大好きな中島美嘉とDepeche Modeのニューアルバムが22日に発売されました。どちらも早く聴きたいのであるが両方は無理。では片方だけでもということてで裏技を使うことにしました。

 実はアパートの家賃は管理会社が私の口座から引き落とすのではなく、徴収する会社が間に入っていて、その会社が口座から引き落とします。その会社の手数料を上乗せされて家賃を徴収されるのは不満なんですけどね。それは管理会社の都合なのだから管理会社が負担すべきであって、入居者が負担すべきものではないと思うし、そんな説明は管理会社から一切なかった。

 で、以前たまたま他の引き落としの金額が想定よりも大きくて家賃が引き落としできなかったことがありました。すると翌月の上旬に引き落とす会社からコンビニ払いの請求書が送られてきて、コンビニで家賃を支払うことができました。コンビニに手数料100円だけで済むので今回はそれを利用することにしました。

 ということで、あえて今月の家賃の引き落としができないようにして、中島美嘉のニューアルバムTOUGHを購入したのでした。あと生活費にも使わせてもらいました。

 さっそく中島美嘉のニューアルバムTOUGHを聴きました。彼女は二年ごとにアルバムを出していましたが、ベスト盤を出していたので4年ぶりの新作になります。やはり彼女のバラードはいいなあ。どれもすてきな曲だけれども先月発売されたシングルの「恋をする」が一番好きかな。ただ美しいだけでなくて、恋をしているワクワク感がすごく感じられて、いい歳のおっさんもうれしくなるのだから、彼女の表現力はすごいなと思う。

 それと「ビルカゼスイミングスクール」はSALUとのコラボなんだけど、ラップと彼女の声は真逆なので逆にその違いが際立っていい曲になっているなあと思いました。

 ということで、しばらく聴きこむことになりそうです。

残業規制が定められるとしても

2017-03-29 07:13:46 | 日記
 残業規制がいよいよ決まるようですね。以前勤めていた会社で労働組合側として会社と残業について協議してきた者からすると、法律的に規制されるのは良いことだと思います。

 会社と残業の協議を行っていた時に残業時間が多い職場というと技術屋の部門でした。月100時間なんて軽く超えてしまうほど残業や休日出勤をしていても、当人と話してみると疲れ切っているかと思いきやピンピンして元気なんですね。実態としては確かに時間は拘束されているのですが、労働密度という点ではたいしたことがないのですね。

 例えば、設計した機材ができ上がって試験しているとなると、トラブルが出た時に対処するのですが、その間の時間は手待ち時間みたいになっているのです。ですから、働きづめという感じではないので拘束される時間は長くても元気にわけです。よほど納期が迫っているのにトラブルが解消できずにあたふたしている時には大変なようですが、私の勤めていた会社の技術屋の生産性というのは低かったといわざるを得ません。

 ニュースで見たところ、研究開発にあたる人は残業規制の枠外とのことです。確かに専門的な研究開発機関などで研究されている方は時間という尺度でとらえるべきでないように思いますが、これを拡大解釈する企業があるのではないかと心配になります。

 技術開発といってもレベルが色々あると思います。今まで存在しないものを一から研究開発するような技術者は対象外となると思いますが、今あるものの性能向上とか改良みたいなことをしている技術屋は対象外ではないかと思います。しかし、会社側は残業規制の対象外にしたがるような気がしますね。

 単に法律で残業を規制しても働き方が変わらなければ、そのしわ寄せはどこかに必ず行くわけで、サービス残業が増えないことを望むばかりです。


F-35Bの記事を読む

2017-03-27 07:36:31 | 日記
 今月発売された丸の特集はF-35Bです。F-35Bは米海兵隊向けに配備が進められている短距離離陸、垂直着陸できるステルス機です。その中の記事で、F-35Bが量産されれば正規空母がいらなくなるというものがありました。

 何故に正規空母がいらなくなるのかというと。F-35Bは短距離離陸、垂直着陸できるため、正規空母に必須なカタパルトでの発射。着艦フックによる着陸が必要なくなる、極端に言うと輸送船の甲板をF-35Bを運用できるものにしさえすれば、わざわざカタパルトや着艦フックを必要な広い甲板をもつ正規空母、それも原子力を動力とする金のかかる艦艇はなくてすむということなのです。

 正規空母には80機というような大量の機体を載せていますが、輸送船のような空母を複数用意しておき、大量な機体が必要ならまとめて投入し、そうでなければ分散して色々な場所に投入できるので、大型の正規空母をもつよりも柔軟な対応ができるというもです。

 読んでみて、なるほどそのような考え方もできるなと感じたところです。F-36Bはステルス機なので敵のレーダーをかいくぐって攻撃できますし、高性能のレーダーで敵機に見つかる前に攻撃ができます。しかもデータリンクも充実しているので、これまでの空母に搭載されてきた機体とは違った戦い方が可能となります。

 なるへそと思ったところですが、短い記事なので、例えばE-2Cのような機体は必要ないのか、空中給油機はどうするのかといった点までは述べられていませんので、もっと突っ込んで考える必要はあるのですが、今の米海軍の原子力空母が退役することとなる十年二十年先にはそのようなコンセプトの空母がでてきてもおかしくはないなと思ったところです。

 久しぶりに面白い記事を読めたなと感じたところです。


クルセイダーキングスをプレイ中

2017-03-26 07:05:38 | 日記
 パラドックスのクルセイダーキングスというゲームをプレイ中です。クルセイダーというとおり十字軍の時代、中世ヨーロッパが舞台のゲームです。中世ヨーロッパとなると日本人には敷居が高いのですが、ゲームをしている感じではその時代のことを知らないとゲームのイベントの意味が分からないというようなこともないので、訳が分からないということもなくプレイできています。

 ただ、いきなりゲームオーバーになってしまうことがありまして、それが何故なのかがわからないというのがあります。初回はたぶん跡取りがいなかったからだと思うのですが、それ以降にも数回ゲームオーバーになったのですが、跡取りが未成年のうちに当主が死んだのかなって感じで、何故だかよくわかりません。死にましたと表示されればわかるのですが、その表示もないもので。

 ということで、注意しているのは跡取りが成人したら、即、嫁を探すということです。適齢期の女性がいたらどこの家とか関係なく、婚姻の申し入れをしています。家同士の相性とかありそうな気もするのですが、あまり関係はなさそうな感じはしています。

 これまでやっているのは嫁探しと内政ですね。戦争をしかけるには兵力が足りないので戦争をするわけにもいかず、しこしこと内政をしている状態です。

 そんなこんなでゲームの期限はまだまだ先なのですが、突然終了してしまってオートセーブのデータからやり直したりなどなど、まだまだスムースには進行できていないところです。