トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

今通っている病院

2014-05-31 10:06:00 | 日記
 今通っている病院は3つです。ひとつはうつ病のための精神科、もうそとつは糖尿病のために近所の大きな拠点病院。そして最後は湿疹のための皮膚科です。

 精神科は以前にも書いたように最初通っていたクリニックに診察を拒否されましたので、ちよっと遠くのクレニックに通っています。この病気では自立支援という制度があって、通常健康保険を使っても自己負担が3割かかるのですが、1割の負担ですむという制度です。収入がきちんとあるときには、3割負担でもそれほど負担感はないのですが、収入がほとんどない状態が続いたときには大変助かりました。

 糖尿病で通っている病院は地域の拠点病院になる大きな病院です。通常個人のクリニックからの紹介状がないと受け付けてくれませんし、それがないと負担金が追加されたりします。糖尿病では最初個人のクリニックに通っていたのですが、通うのをやめてしまったりしていたところ、たまたま右の鎖骨を骨折し整形外科の先生から紹介状を書いてもらい手術を受けるために整形外科を受診し、色々と検査を受けました。

 その結果、血糖値が高くて手術ができないということと、すぐに糖尿病専門の先生の診察を受けてくださいということで、整形外科から内科に移動したのでした。大きな病院の良いところは、血液検査をしても1時間程度で結果が出て、その結果をもとに診察してくださることでしょう。個人のクリニックだと採血しても専門の業者に検査を依頼するので、検査結果は次に診察を受けるときにわかるということで、1ヶ月遅れになるというところです。まあ、血糖値とかすぐにわかるものもあるのですが。

 大きな病院の欠点は予約をしているのですが、患者の人数や診察の内容などによって、予約時間から平気で1時間から1時間半遅れるということです。特に予約外で診察を受けるときには予約の方が優先ですので、すごく待ち時間がかかるということです。

 あと、糖尿病の診察とインスリンや薬代は3割負担でもかなり高額になり負担が大きかったというのがあります。

 最後に皮膚科ですが、数年前に頬が赤くなり皮膚科を探したところ、皮膚科と整形外科をかねているクリニックがあり、そこを受診しました。そのうち背中にブツブツができて診察をうけたところ、状態がひどいので大きな病院で診察してもらってくださいと言われ、糖尿病で通っている大きな病院とは違うところですが、やはり地域の拠点病院になる大きな病院に紹介状を書いてもらい診察を受けました。

 個人のクリニックも皮膚科とは名乗っていましたが主体は整形外科のようで、大きな病院にまわされたようです。その病院でしばらく診察を受けていましたが、そこの先生が週一回個人のクリニックで診察を行っていてそこに通いませんかとのお話があり、個人のクリニックに通うようになりました。そこは、内科が主体で週2回皮膚科の先生が来て診察するというわけです。

 湿疹も治ったと思ったらまた出てきたり、おなかの周りに湿疹ができて特別な薬を処方されたり、頭の頭皮にかさぶたのようなものができて薬を処方されたりしています。今では背中の湿疹はでなくなってますが、塗り薬を続けています。顔は弱い薬を処方していただき塗っています。頭皮はなかなかなおらず、薬を増やしてもらったりしています。

 ところで、皮膚科で大きな病院に通っていた頃、家で吐き気がしてもどしてしまいました。普通なら食べた分だけ吐き出すものですが、そのときは黒い液体を大量に吐き、立てなくなってしまいました。翌日は一日寝て過ごし、立つことができないので実家から送られたりんごを食べるだけで過ごしました。で、ようやく立てるようになったので大きな病院の皮膚科に行きました。診察後に会計に向かう途中、意識を失いイスに座っている方のところに倒れこんでしまいました。一瞬で意識は戻ったのですが、たまたまそれを見ていた看護士の方が車椅子をもってきてくれて内科に運んでくれました。

 しばらく内科のベットに寝ていた後、内科のうちどの内科で診察を受ければよいかわからない場合に診察をしてくださる先生の診察を受けました。そしてどうも消化器関係らしいということで、診察を受けたところ胃カメラで検査してくださいということで、胃カメラを飲みました。どうも食道が裂けて出血しそれを吐いたようで、裂け目を止めるような処置を受けました。いままで胃カメラを飲んだなかで一番きつかったです。

私の一日

2014-05-24 08:45:05 | 日記
 一日のスタートは起床から始まるのが普通です。私も以前勤めていたメーカーに通っていた頃、特に通勤時間が多少かかっていた頃は、5時45分起床、6時45分に家を出るが一日のスタートでした。

 ところが今は不眠症のためか起床するためには、まず眠らないといけないわけですがまともに眠れないので、この時間に起床というのがなくなってしまいました。起きる時間がバラバラというのではなく、全く眠れなかったり、夜中に目が覚めてしまいそれ以降眠れなかったりしてしまい起きているわけです。何日か睡眠時間が少ない日が続くとちゃんと眠れる時がありますが、そんなときも午前6時から7時には目がさめます。そんなことで、午前6時には起きていたということでスタートしたいと思います。

 6時になったらFMラジオをつけラジオを聴きながら朝食をとります、午前中は本を読んだりCATVを録画しておいた番組をみたりします。12時前には昼食をとり12時からNHKのニュースを見ます。午後も本を読んだりCVATVの録画した番組をみたりして過ごします。

 夕食はちょっと早めですが午後5時ごろテレビを見ながらとりまして、食後、パソコンでメールを確認したりインターネットをやったりして1時間か1時間半ぐらい時間をつぶします。その後、午後7時からNHKのニュースをみます。その後、入浴。今だとシャワーですまします。

 風呂からあがってきたら、CATVの音楽番組を流しながら本を読み、午後9時に布団をひいてゴロゴロしながら1時間音楽を聴きます。アルコールをある程度飲んだときとかは、この時間で寝てしまうこともありますが、まず眠れませんので午後10時には起きだして、またCATVの音楽番組を流しながら本を読み、カップスープを飲んだりします。

 午後11時半頃、眠気をもよおしたり、眠れそうなときには布団に入ります。全く眠れなさそうなときは、そのままCATVの音楽番組を流しながら本を読むことをつづけます。途中、CATVの録画した番組をみたりもします。そして午前3時頃にテレビを消し、好きなアーティストのCDを聴きながら本を読みます。そして午前5時台になったらFMラジオに切り替えます。そして午前6時になったら朝食ということで、次の一日が始まります。

 そんなわけで、本を読んでいる時間が長いので、厚い本とか小難しい本とかでない限り、一日で1冊以上は読んでしまいます。そして、基本として文庫本を読んだら次に単行本を読む、それを読み終わったら写真集などの大型本を読む、それを読み終えたらまた文庫本に戻るという順番にしています。ですから、本がどんどんたまってしまいます。 

今通っているのは

2014-05-22 07:33:01 | 日記
 以前通っていた医者からもう診察しないと言われ、さてどうしようかと思ったのですが、実家に帰れというのがあるので、今住んでいる近所というわけにもいきません。それなりに実家に近いとかなければならないわけです。

 で、前、母親から他の医師に一度見てもらったらと言われたことがあり、その医者のところに電話をして通うことになりました。ただ、今住んでいる近所ではないので、通うのに時間がかかるのが難点です。

 電車を乗り継いで一時間以上かかるので、交通費も往復で1000円です。生活保護の相談を役所で始めていて、車を処分して原付を中古で購入しました。そこで、ちと遠いのですが、原付で行ってみることにしました。時間は多少かかりますが、ガソリン代はそれほどかかりませんし、天気さえ悪くなければ原付で通うようになりました。

 そこの先生は、精神科の医者はへんくつが多いと書きましたが、そんなことはなくおだやかに話を聞いてくださる方で、予約制ですが、そんなに混み合うこともなく、自分にとってもその先生に変わって良かったかなと思いました。

 ただ、薬局が混むので調剤に結構時間がかかるのが難点です。以前の医者の処方と同じ処方で薬をだしてくれています。以前の医者ではだんだん通っているうちに薬の種類が増えてきてしまいました。そのせいもあることと、今の薬局は病院のひも付きの薬局じゃなくて、周辺の各種の医院の処方箋を一手に扱っているので、色んな病院の処方箋を持った方が沢山来るもので、結構混みあいます。そんなわけで、時間がかかるわけです。

 明日、そのクリニックに行く予定です。

実家に帰れ

2014-05-15 06:53:34 | 日記
 前回書き込んだのは、いやな思い出なので感情的に書き込んでしまいましたが、以前かかっていた精神科の医者がもう診察しないといったのは、会社を辞めるのなら実家に戻って、実家の近くの医者に診てもらえということでした。

 その当時一人暮らしをしていましたが、実家といっても、地方に実家があって上京してきたというわけではありません。離れた地方に実家があって子供の頃そこで育ったととうならば、確かに医者の言うとおり実家に戻るなり、実家の近くに住まいを探すなりというのもひとつのいきかたです。

 ところが私の場合、実家といっても私の学生時代に親が家を建てて引っ越した所で、子供の頃からそこで育ったというわけではなく、就職して一人暮らしする間の2年ほどをすごしただけの場所です。ですから、知り合いもいなければ、土地勘もありません。そんな場所に行く気はおこりませんでした。

 それに、退職した当時はまだ預金も十分あり、生活に困ることもなく、介護の方面にすすもうと考えていたこともあり、そのころ住んでいたところを離れる気にはなりませんでした。その場所での生活に定着していましたし、退職したとはいえ、友人もいたわけで、その土地を離れるという考えはおこりませんでした。

 そんなわけで、それからホームヘルパー2級の資格をとり、介護施設への就職を目指したわけです。

いやな野郎ども

2014-05-11 11:16:03 | 日記
 精神科の医者にはへんくつな人間が多いときいたことがあります。実際に私が関係した会社の産業医もそうでしたし、その産業医から紹介されて通院したクリニックの医者もへんくつでした。

 内科の医者にしても整形外科の医者にしても、血液検査の結果だったり、レントゲンの結果だったりをみて診断するので、なんらかの数字なり絵なりで判断するものですが、精神科というのはなにもしないで患者の話を聞いて判断するので、へんくつな性格になるんだろうと思います。

 会社の産業医にしても、私が休職期間ギリギリでなんとか復職したいと思ったら、会社を辞めろといい、さらに会社の人事は何を根拠に言い出したのかわかりませんが、人をアルコール中毒扱いして、アル中専門の病院に通えといい、いやがらせとしか思えないことをしていただきました。

 確かに労働組合にかかわると色々な外部との会議などの後には飲む機会が多いですし、私自身もアルコールが嫌いな方じゃないのですが、何を根拠にアル中の病院に通えというのか本当にわかりませんでした。早く会社を辞めてくれれば助かるし、もし辞めないにしても仕事はしなくても会社に来るだけでいいみたいな感じでいやな野郎どもだなと思いました。

 加えて産業医から紹介された医者も2週間に1回通っていたわけですが、休職期間ギリギリで復職しようかという時期になったら、とたんにいやがらせみたいなことを言い始めて、何が気に入らないのかわかりませんが、青筋たてて怒って私のむなぐらつかんで、ぶんなぐろうかという感じで怒ってくれました。

 最後には会社を辞めると言ったら、他の医者に行ってくれとのたまい、診察しないと言われました。ほんとに思い出すだけでいやになる態度の連中でした。