今通っている病院は3つです。ひとつはうつ病のための精神科、もうそとつは糖尿病のために近所の大きな拠点病院。そして最後は湿疹のための皮膚科です。
精神科は以前にも書いたように最初通っていたクリニックに診察を拒否されましたので、ちよっと遠くのクレニックに通っています。この病気では自立支援という制度があって、通常健康保険を使っても自己負担が3割かかるのですが、1割の負担ですむという制度です。収入がきちんとあるときには、3割負担でもそれほど負担感はないのですが、収入がほとんどない状態が続いたときには大変助かりました。
糖尿病で通っている病院は地域の拠点病院になる大きな病院です。通常個人のクリニックからの紹介状がないと受け付けてくれませんし、それがないと負担金が追加されたりします。糖尿病では最初個人のクリニックに通っていたのですが、通うのをやめてしまったりしていたところ、たまたま右の鎖骨を骨折し整形外科の先生から紹介状を書いてもらい手術を受けるために整形外科を受診し、色々と検査を受けました。
その結果、血糖値が高くて手術ができないということと、すぐに糖尿病専門の先生の診察を受けてくださいということで、整形外科から内科に移動したのでした。大きな病院の良いところは、血液検査をしても1時間程度で結果が出て、その結果をもとに診察してくださることでしょう。個人のクリニックだと採血しても専門の業者に検査を依頼するので、検査結果は次に診察を受けるときにわかるということで、1ヶ月遅れになるというところです。まあ、血糖値とかすぐにわかるものもあるのですが。
大きな病院の欠点は予約をしているのですが、患者の人数や診察の内容などによって、予約時間から平気で1時間から1時間半遅れるということです。特に予約外で診察を受けるときには予約の方が優先ですので、すごく待ち時間がかかるということです。
あと、糖尿病の診察とインスリンや薬代は3割負担でもかなり高額になり負担が大きかったというのがあります。
最後に皮膚科ですが、数年前に頬が赤くなり皮膚科を探したところ、皮膚科と整形外科をかねているクリニックがあり、そこを受診しました。そのうち背中にブツブツができて診察をうけたところ、状態がひどいので大きな病院で診察してもらってくださいと言われ、糖尿病で通っている大きな病院とは違うところですが、やはり地域の拠点病院になる大きな病院に紹介状を書いてもらい診察を受けました。
個人のクリニックも皮膚科とは名乗っていましたが主体は整形外科のようで、大きな病院にまわされたようです。その病院でしばらく診察を受けていましたが、そこの先生が週一回個人のクリニックで診察を行っていてそこに通いませんかとのお話があり、個人のクリニックに通うようになりました。そこは、内科が主体で週2回皮膚科の先生が来て診察するというわけです。
湿疹も治ったと思ったらまた出てきたり、おなかの周りに湿疹ができて特別な薬を処方されたり、頭の頭皮にかさぶたのようなものができて薬を処方されたりしています。今では背中の湿疹はでなくなってますが、塗り薬を続けています。顔は弱い薬を処方していただき塗っています。頭皮はなかなかなおらず、薬を増やしてもらったりしています。
ところで、皮膚科で大きな病院に通っていた頃、家で吐き気がしてもどしてしまいました。普通なら食べた分だけ吐き出すものですが、そのときは黒い液体を大量に吐き、立てなくなってしまいました。翌日は一日寝て過ごし、立つことができないので実家から送られたりんごを食べるだけで過ごしました。で、ようやく立てるようになったので大きな病院の皮膚科に行きました。診察後に会計に向かう途中、意識を失いイスに座っている方のところに倒れこんでしまいました。一瞬で意識は戻ったのですが、たまたまそれを見ていた看護士の方が車椅子をもってきてくれて内科に運んでくれました。
しばらく内科のベットに寝ていた後、内科のうちどの内科で診察を受ければよいかわからない場合に診察をしてくださる先生の診察を受けました。そしてどうも消化器関係らしいということで、診察を受けたところ胃カメラで検査してくださいということで、胃カメラを飲みました。どうも食道が裂けて出血しそれを吐いたようで、裂け目を止めるような処置を受けました。いままで胃カメラを飲んだなかで一番きつかったです。
精神科は以前にも書いたように最初通っていたクリニックに診察を拒否されましたので、ちよっと遠くのクレニックに通っています。この病気では自立支援という制度があって、通常健康保険を使っても自己負担が3割かかるのですが、1割の負担ですむという制度です。収入がきちんとあるときには、3割負担でもそれほど負担感はないのですが、収入がほとんどない状態が続いたときには大変助かりました。
糖尿病で通っている病院は地域の拠点病院になる大きな病院です。通常個人のクリニックからの紹介状がないと受け付けてくれませんし、それがないと負担金が追加されたりします。糖尿病では最初個人のクリニックに通っていたのですが、通うのをやめてしまったりしていたところ、たまたま右の鎖骨を骨折し整形外科の先生から紹介状を書いてもらい手術を受けるために整形外科を受診し、色々と検査を受けました。
その結果、血糖値が高くて手術ができないということと、すぐに糖尿病専門の先生の診察を受けてくださいということで、整形外科から内科に移動したのでした。大きな病院の良いところは、血液検査をしても1時間程度で結果が出て、その結果をもとに診察してくださることでしょう。個人のクリニックだと採血しても専門の業者に検査を依頼するので、検査結果は次に診察を受けるときにわかるということで、1ヶ月遅れになるというところです。まあ、血糖値とかすぐにわかるものもあるのですが。
大きな病院の欠点は予約をしているのですが、患者の人数や診察の内容などによって、予約時間から平気で1時間から1時間半遅れるということです。特に予約外で診察を受けるときには予約の方が優先ですので、すごく待ち時間がかかるということです。
あと、糖尿病の診察とインスリンや薬代は3割負担でもかなり高額になり負担が大きかったというのがあります。
最後に皮膚科ですが、数年前に頬が赤くなり皮膚科を探したところ、皮膚科と整形外科をかねているクリニックがあり、そこを受診しました。そのうち背中にブツブツができて診察をうけたところ、状態がひどいので大きな病院で診察してもらってくださいと言われ、糖尿病で通っている大きな病院とは違うところですが、やはり地域の拠点病院になる大きな病院に紹介状を書いてもらい診察を受けました。
個人のクリニックも皮膚科とは名乗っていましたが主体は整形外科のようで、大きな病院にまわされたようです。その病院でしばらく診察を受けていましたが、そこの先生が週一回個人のクリニックで診察を行っていてそこに通いませんかとのお話があり、個人のクリニックに通うようになりました。そこは、内科が主体で週2回皮膚科の先生が来て診察するというわけです。
湿疹も治ったと思ったらまた出てきたり、おなかの周りに湿疹ができて特別な薬を処方されたり、頭の頭皮にかさぶたのようなものができて薬を処方されたりしています。今では背中の湿疹はでなくなってますが、塗り薬を続けています。顔は弱い薬を処方していただき塗っています。頭皮はなかなかなおらず、薬を増やしてもらったりしています。
ところで、皮膚科で大きな病院に通っていた頃、家で吐き気がしてもどしてしまいました。普通なら食べた分だけ吐き出すものですが、そのときは黒い液体を大量に吐き、立てなくなってしまいました。翌日は一日寝て過ごし、立つことができないので実家から送られたりんごを食べるだけで過ごしました。で、ようやく立てるようになったので大きな病院の皮膚科に行きました。診察後に会計に向かう途中、意識を失いイスに座っている方のところに倒れこんでしまいました。一瞬で意識は戻ったのですが、たまたまそれを見ていた看護士の方が車椅子をもってきてくれて内科に運んでくれました。
しばらく内科のベットに寝ていた後、内科のうちどの内科で診察を受ければよいかわからない場合に診察をしてくださる先生の診察を受けました。そしてどうも消化器関係らしいということで、診察を受けたところ胃カメラで検査してくださいということで、胃カメラを飲みました。どうも食道が裂けて出血しそれを吐いたようで、裂け目を止めるような処置を受けました。いままで胃カメラを飲んだなかで一番きつかったです。