トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

駅近くのスーパーの駐輪場が有料になって

2020-12-23 22:37:42 | 日記
 私の住んでいる地域の最寄り駅の近くにあるスーパーの駐輪場がちょっと前から駐輪時間によっては有料になるように整備されました。駅にはきちんとした駐輪場はあるのですが離れているのといつでも自由に利用できないので、この駅近くのスーパーの駐輪場を利用していた人は多かったと思います。午前の10時ころには駐輪場が自転車とバイクでいっぱいになっていました。そのほとんどがスーパーで買い物をする人ではなく駅の利用者だと思います。止め放題だったわけですからね。

 で、スーパーの駐輪場が整備されて一台ずつロックして時間によっては有料になるようになりました。駐輪場の利用者は一気に減りました。(笑)

 私はそのスーパーで買い物をすることはあまりないのですが、スーパー内にメインバンクのATMがあるのでその利用のために駐輪場にバイクを止めていました。有料になって余計な利用者がいなくなったので快適にバイクを駐輪できるようになりました。

 たぶんどこの地域でも駅の近くでの自転車やバイクの駐輪の問題に頭を悩ませているだろうなと思います。放置される自転車もありますしね。しかし、たまにしか利用しないのだけれども駐輪するところがないというのもこれまた不便。今回駐輪場を整備してくれたスーパーのように必要ならばきちんとお金を払って利用するというのは正しいという気がします。



ガンマGTPの値が標準値になった

2020-12-16 22:40:27 | 日記
 今日は精神科の通院日でした。デイケアの中でアルコール依存のプログラムを担当されている方が診察に同席したいとのことで、ドクターもそれを事前に了解していたようで長めの時間をとっての診察となり、私がちょっと疑問に思っていた事などの話もしてきました。そして前回の通院の時に血液検査した結果でガンマGTPの値が標準値になったことを知らされました。

 ガンマGTPはお酒を飲むと数値があがるのですが、初めて診察を受けた時には値が1700もありました。それから2年半くらいでしょうか、お酒を飲まない生活をできうる限りしてきたのですが、ついに標準値になりました。これまで値が100を超えた状態が続いていたのですがようやく下がってくれました。

 自分の場合は完全に断酒を続けることができずにちょこちょこと飲酒してしまうのですが、それでも以前お酒を飲んでいた時と比べれば格段にお酒の摂取は少なくなっています。これまでお酒を飲まないことを続けようともがいてきたことが報われたという感じです。

 それから診察の中で、初めて私が診察を受けた時に飲酒の量や頻度などを聞かずにアルコール依存だと判断されたのかドクターに確認しました。ドクターによるとガンマGTPの値が1700もあればそれだけで十分にアルコール依存の状態にあると判断できるとのことでした。

 世間にはアルコール依存の状態であるにもかかわらず治療を受けていない人がとても多いということで、私のように通院してお酒を飲まない生活をしようとしていることはとても意義あることというようなお話もいただきました。そんなに持ち上げられてしまうとちょこちょこ飲酒できなくなってしまうって感じがしているところです。







ず~と前から口の中が荒れていたのですが

2020-12-07 21:35:19 | 日記
 3か月ほど前からでしょうか、口の中が荒れていて味の濃い物や辛い物、ちょっと硬い物などを食べるとしみたり痛みがあったりしていました。ひと月ほど前に精神科を受診したときにドクターにその事を話すと、口内炎の薬を処方してくれました。ただ、その薬、コロナの影響のためか流通に問題があるという薬でした。普通、処方された薬が薬局になくても取り寄せてくれて翌日には手に入るのですが、その薬は収めていた薬局以外には流通していないというような薬でした。そのことを薬剤師さんから伺い、ドクターにも話すとその薬の処方がなくなりました。が、口の中が荒れているのは良くなってはいませんでした。

 で、今日、皮膚科を受診したのですが、もともとそのクリニックは内科で皮膚科のドクターが内科とは別のフロアーで月水金と診察をしています。その皮膚科のドクターは地域の拠点となるような大きな病院の皮膚科のドクターで、もともとは水曜日だけそのクリニックで診察していたのですが、たぶん大きな病院を定年退職されたので週3日診察するようになったのだと思います。

 荒れた口については内科で診察をうけようと思い、皮膚科はいつもの診察だけを受けようと思ったのですが、皮膚科の診察の後窓口の方がどのようなことで内科を受診するのかと聞いてこられたので、口の中が荒れている話をすると、もう一度皮膚科のドクターの診察を受けて口の中を見てもらい薬を処方していただいた。

 その薬、チューブになっていてそのまま口の中に薬をいれるというもので、口の中じゅう薬でいっぱいなるのですが、そのまま飲み込んでしまいます。ですが口の中の皮膚には薬がついているという状態になるので1時間ぐらい飲み食いせずにおいておくと薬が患部に効くというわけです。

 その薬を昼食後と夕食後に口の中にいれましたが、その2回だけでも荒れていたところが楽になっています。やっぱり精神科のドクターに口の中のことを相談したのがお門違いだったのだなと感じたところでした。