トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

時間がかかる

2014-07-27 07:15:49 | 日記
 法テラスを通じて弁護士の先生に借金の処理について相談したわけですが、法テラスを通じて相談すると、特に生活保護を受けるという状態の場合、本来、法的な処理やなにやらに費用がかかるのだと思いますが、払える状態でないということなのでしよう、費用を法テラスの方で負担してくださっているようです。おかげで、全く費用を支払っておりません。

 で、法律のことや裁判所の関係なんかは全く知識がないので、すべては弁護士の先生にお任せするしかないのですが、自己破産なんぞ数ヶ月でけりがつくものと思っていたら、最初に相談してから、そろそろ1年にもなろうかと思うのに、どうも裁判所にも書類を提出したりとか進んでいないようで、まだ弁護士の先生のところで止まっているようです。いつまでかかるのやら見当も付きません。

 弁護士の先生のかかわる業務の仕方というのはずいぶんとスローモーだなと感じているところです。はっきり言えばとっとと処理してくれと言いたいところです。ただ、私自身法学部の出身でもないので、法律については素人ですし、弁護士の先生にとにかくお願いするしかないわけで、連絡を待つという状態です。

 あと、さすが弁護士の先生は司法試験を通って個人で事務所を開いているだけあって、プライドだけは高いですね。話をすると丁寧な口調なんですが、人を小馬鹿にした感じが見え隠れするんですよね。

 早くとっとと進めてくれってところです。


借金いろいろ

2014-07-13 07:06:02 | 日記
 まっとうな勤め人が借金をするのは、人生で一番大きな買い物である住宅やマンションのローンを組むことでしょう。それ以外だと、これも大きな買い物のひとつですが、自動車の購入のためにローンを借りることぐらいでしょうか。最近の若い人は車離れしているようですが、私の二十代のころは会社に勤めたら、まず車の買いに走ったものです。当然貯金もまだ少ない状態ですから、中古車でローンを組んで購入してドライブに行ったものでした。

 私の場合、最初に勤めた会社を辞める頃には、そこそれ預金もあり、次の勤め先が多少給料が安くとも月々の出費をまかなえれば、貯金を取り崩すこともなく、問題ないはずでした。ところが、うつ病のためなど色々あり、勤めてみても長続きせず、数ヶ月勤めても退職して職探しを繰り返し、無職の期間は貯金を取り崩して生活していました。だんだんと貯金が減ってくるともしものためにということで、その頃のメインバンクの銀行のカードローンを組みました。

 カードローンは50万円とか100万円とかの枠内でローンを借りて、返済は月に1万円とか1万5千円とか固定額で返済していくローンです。最初ローンを組んだときはカードローン用のカードが出来て、それでATMでローンが簡単に借りられました。そのうちネットバンキングで普通口座とカードローンの口座とが簡単に手続きできるようになり、ローンを借りるときには20万円とか入力してローンの口座から普通預金の口座にワンクリックで操作がすんでしまいます。また、返済も同様で普通口座で20万円とか入力するとワンクリックでローンの口座に振り込まれて返済がされるということで、とても気楽に借りることが出来ました。

 ただ、カードローンは10万円ぐらいならそう大変じゃないかもしれませんが、100万円も借りてしまうと、月々固定額を返済しても、その内訳は元金が三分の一程度しか減らず、残りは利息にとられてしまうので、完済するのにいつまでかかるか見当もつかないほどです。

 そんなことで、まずカードローンを借りてしまいましたが、そのうちそれも限度額に近づき、それからいわゆる消費者金融というのに手をだしてしまいました。ひとつはカードローン的なローンでもうひとつは、普通の借金という感じです。

 親から援助してもらって、借金を減らしたりしましたが、最終的には生活保護の相談をしていたこともあり、家賃の安いところに転居するぎりぎりのところで、借金もギリギリで転居しました。アパートを借りるには、礼金とか敷金とか引越代とか余裕のあるうちじゃないとできませんからね。ほんとギリギリで近くに物件が見つかり転居できてボッとしました。

 しかし、膨大な借金を返済するめどは全く立たず、生活保護で相談していた担当の方から、法テラスという機関を紹介していただき、弁護士の先生に相談して借金の処理をすることとなりました。

交換が終わったぞと

2014-07-11 07:03:19 | 日記
 8日の夜は、なんとか4時間ぐらい眠れました。そして9日は久しぶりにアルコールを摂取しましたので、熟睡できました。ただ、昨夜は全く眠れませんでしたけれども。

 さて、9日の午後、CATVの機器の交換が無事終わりました。業者の方が機器のセッティングからすべてやってくださるので、安心して交換作業を見守るだけでした。CATV以外にもインターネットもCATVでつないでいるので、ネットの接続確認までしていただき快適です。

 機器を交換して一番驚いたのが、リモコンが小さいことです。テレビやブルーレイのレコーダーのリモコンが細長くてある程度の大きさがあり、リモコンを握るという感じなのですが、交換したリモコンは携帯電話程度の大きさです。厚みは携帯の3倍くらいですけれども。今までのリモコンがテレビのリモコンより一回り大きかったのと比べると、えらく小さくなりました。

 これまでのCATVの機器がたまたまテレビやブルーレイのレコーダーのメーカーと同じだったので、リモコン全体の操作性というかボタンの配置等も似たような感じだったのですが、今回は全く別物です。操作方法は簡単に教えていただきましたが、小さすぎてボタンが押しずらい感じがしましたが、何回かいじくっているうち、だんだんと慣れてきました。

 今週の録画予定だった番組をさっそく予約しました。今週は3番組ほどですが、来週はどのくらい予約できるかな。毎週、日曜日に1週間分予約してるんです。


寝てないぞ

2014-07-08 09:01:58 | 日記
 5日の土曜日にアルコールを摂取してから飲んでいません。ですから日曜日から2日続けて眠れていません。今も眠くないので今晩も眠れないかもしれません。9日の水曜日は皮膚科に通院するのと、CATVの機器を交換に業者が午後来ます。ですから9日の日中に眠くなっても眠るわけにはいきません。はたして、いつまで不眠が続くのやら。

 CATVの機器の交換は、今の機器だと録画の容量、つまりハードディスクの容量があまりないのですが、交換すると月々の支払い金額は変わらないのに今までより8倍ぐらい容量が増えます。

 今、CATVで観ているのは音楽専門チャンネルをBGM代わりにつけておいて、読書をしていることが多いのと、ミリタリー系の番組を録画しておいて、後から再生して観ることが多いです。調子良く録画の予約をしてしまうと、観るのが追いつかなくてハードディスクの容量が一杯になったりしまったりしたこともありました。

 ですが、交換すると容量が大幅に増えるので録画できなかったなんてことは、まず心配ありません。それから、これまではミリタリー系ばかりでしたが、その他のチャンネルで面白そうな番組があれば、録画することが出来ますので、今までとはちよっと幅広く番組を観ることができるようになるかもしれません。

 そんなわけで、9日のCATVの機器の交換が楽しみです。

消化器内科に行ってきた

2014-07-05 08:45:16 | 日記
 先月26日に消化器内科で診察を受けてきました。これは、以前、糖尿病の先生が血液検査の結果を見て、数値が異常に高かったため診察を受けることになったのです。つまりは、酒の飲みすぎの数値でした。確かにその当時は毎日のように酒を飲んでいました。

 消化器内科の先生からは、このまま同じようなことを続けていると死んでしまうぞと、厳しく注意されたのでした。それ以降、なるたけ酒を控えるように努めたわけですが、眠れないこととの関係もあり、スッパリと酒を断ち切ることはできません。それでも飲む回数を減らしていましたので、これは金の関係もあるのですが、だんだんと数値は下がり始めてきました。

 今回も標準値よりはまだまだ高いながら、数値が下がっていたのでほっとしました。先生からも急激に下げるとリバウンドもあるから徐々に下げて行きましょうといわれました。

 診察に行く前、酒を控えていたせいもあり、診察後、数日は続けて飲んでしまいました。今でも飲みたいですが、ちと我慢したいと思います。