トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

パソコンですね

2017-12-25 19:50:31 | 日記
 年賀状を以前は版画でつくっていたこともあります。その時間はかなりのものでした。で、パソコンで印字すると素晴らしく短時間で終えることができます。そんなわけでここ数年は完全にパソコンで印字して、コメントなどを手書きすることもなく発送しています。

 受け取った側の方としては、私がどんな状況なのかを知るすべもなくということで、無味乾燥な年賀状になると思います。ただ、今の私の置かれた状況からするとその立場は必要なことかなと思います。

 世の中で生活保護をうけている人はごくわかだと思います、私はその立場なのですが、同級生にそのことはやはり言えないですよね。ですから面白くもない年賀状をパソコンで印字しているってわけです。

 私に幸いなのは無料で使うことができる年賀状をとりあつかっているサイトが増えたことですね。年賀状ソフトはその年の干支にそったものが多いのですが、フリーな画像だと色々選べるというのがあります。わたしもjcomのサイトから流用させていただきましたが、色々な絵があって悩みました。その中から選びまして、コメントをつけようと思ったのですが、時間がなくてそのまま投函することになりました。

 それにしても日本郵便の年賀状は一定の期間だけ52円てのは複雑ですよね。



ブラック企業大賞が発表されたようですが

2017-12-24 18:15:03 | 日記
 ブラック企業が一般的な言葉になってしばらくたちます。世の中の企業はブラック企業と言われないように、サービス残業とか長時間残業などをなくすように努めていると思います。ただ、仕事の仕方が変わらず、人員も増えないならば、結局のところ根本的に何も改善されているわけではないわけで、帰るように言われて帰っても仕事はそのまま残っているってことになます。

 そうすると、家に仕事を持ち帰ってやろうとしたり、帰りの途中にファミレスあたりで仕事の続きをしたりという風呂敷残業をするのようになるだろうと思います。

 私が以前勤めていた会社は、防衛関係の売り上げが大きな会社でしたので、工数を下げたら下げただけもうかるという業界ではなく、工数を下げて業務が完了したらその分を売り上げから差し引かれてしまうので、予定した工数に限りなく近づけることが求められるという一般企業とは違う体質を持っていました。

 ですから残業したら残業たぶんの工数をきちんと工数票に残すことが必要でした。ですから、工場での技術部門や製造、検査部門でのサービス残業というのはほとんどない企業でした。ただ、営業は直出直帰もあり時間管理が不明朗なところはありました。

 そんなわけで、サービス残業の問題はほとんどなかったのですが、その分会社の利益がでなくて業績的には厳しいという状態にありました。経営の失敗も当然あるのですが、サービス残業をしないと会社の利益が出ないというのは、なんのために会社があるのかわからないという感じがしています。


CCCが出版社を買収とか

2017-12-23 20:01:51 | 日記
 ツタヤを経営しているCCCが主婦の友社を買収するとのことです。今どきの出版社は売れ筋の出版物をもっていないと経営が厳しいのかもしれません。それにしてもツタヤもそのような出版社を買収するというのはなかなか攻めの姿勢ですね。

 私の場合、好みの本が駅前のチェーンの本屋にはおいていません。もしリアルに本を買いに行くとしたら、ターミナル駅まで出かける必要があります。そうすると電車代がかかります。それだけで通販で買う時の送料よりもかかります。そうするとリアルな本屋に行くことは非常に不経済でもあります。

 そんなわけで、本を買うのはもっぱらヨドバシの通販になっています。ただ、ヨドバシだと中古の本は扱っていないのと、古い本はないようなので、アマゾンと使い分けている感じです。

 アマゾンの場合、ポイントが付くかつかないか、付いたとして何パーセントかが色々なのですが、ヨドバシの場合は3%が必ず付くのと、送料が無料であることからヨドバシの利用が多くなっています。

 それにしてもツタヤが出版社を買収するってのはなかなか勇気が要ることですね。ツタヤの本屋そのものも右肩上がりで売り上げが伸びるという環境ではないでしょうから、ただ本を販売しているだけでは先行きが危ないというのはあるのだと思います。しかし、出版社を買収してどのように展開していくのかな。そこのところが結構興味をひかれます。

 書籍もベストセラーになるものは良いのですが、なかなか売れなくなっているのが現状だと思います。電子化もひとつの流れかもしれませんが、それだけでリアルな本を駆逐することは不可能だと思います。それよりも、本というものを読まない人が増えているのではないかなあ、という感じがします。取って代わるのはスマホになるのではないかと思ったりしています。



クリスマスケーキを自腹で購入するとかって話は今もあるのかな

2017-12-22 21:40:14 | 日記
 ネットの記事を読んでいたら、クリスマスケーキのノルマがあって自腹で購入するってのがまだあるようです。私の友人も食品業界に勤めていてケーキそのものを作っている会社じゃありませんが、クリームとかの原料を販売している会社でしたが、クリスマスケーキのノルマがあるようでした。ただ、協力したくとも独り者が何人分にもなるケーキなんて買ったって食えないですからね。

 そんなことを考えてみると、コンビニもシーズンごとにキャンペーンではないですが、色々と拡販を図っています。恵方巻なんて日本のどこかの地方の習慣だったのを全国展開して、いつのまにやら太巻きを食わにゃいけない感じに世の中になってしまいました。恵方巻なら一本当たりたいした額ではないのですが、これを何本宛て注文をとってこいなんて言われたら、コンビニのアルバイトも大変だなって感じがしたものです。

 私も前回の恵方巻は、もともとそのような習慣はないのですが、コンビニでひとつ買って食してみました。それ以前にコンビニを利用した時には恵方巻のキャンペーンみたいなことはしていましたが、アルバイトの店員さんもレジで売り込むってことはなくて、ごく普通に会計していました。もしかしたら裏で色々あるのかもしれませんが。

 まあこのような習慣というか風習みたいなものも商売につなげていくというのは否定はしませし、アルバイトであってもご家族や友人で買ってくれる人がいたら紹介してねぐらいはおかしなことではないと思うのですが、それをノルマとして割り当てるとしたらそれはちと筋違いな感じがします。さらに自腹で購入なんてとても許されることではないと思います。

 新しい商売のネタを探して広めるのは商売をしている人から見たら当然の事ではありますが、強制的というのはいかがなものかなと思ったりしています。



糖尿病の診察に行ってきた

2017-12-21 21:21:44 | 日記
 午前中、糖尿病の診察に行ってきました。その前に栄養相談があったのですが、今までは相談室の前に予約券を入れるようになっていたのがなくなっていました。あれ?と思ったのですが、しばらくしたら名前を呼ばれました。

 栄養相談では診察前の3日間の食事内容を書いていくのですが、私の場合、夕食なら魚の干物など、ハンバーク、ラーメンのみっつをぐるぐると回しているだけで、野菜もきちんととるようにしているので、特に栄養士の先生から指摘されることもありませんでした。まあ変わりばえのない食事をしているというわけです。たまにアメリカンビーフのステーキ肉を食べたりしていますが。

 いままで栄養相談は予約を紙で管理されていたのですがシステム化されたようで、病院に入って診察権を機械に通すと受付が完了されるのですが、栄養相談もそのシステムに対応するようになったようです。予約を取る時も別の場所で専門に予約を取る方が配置されていて、そこで手続きしました。機械化されると早く済むような気がするのですが、予約していただく者にとつてみると紙の管理の方が早かったりします。まあ、でもたいした時間ではないですからね。

 さて、肝心の糖尿病のほうはとくにこれということなく診察は終わりました。ただ、今まで消化器内科での診察もあったのですが、他の病院で診察してもらうこととなったので、糖尿病の先生もその病院に紹介状を書きますよといわれました。ただ、消化器内科でその病院に行くのは定期的に一か月や二か月ごとに通うのではなく、半年後に状態の確認をしにいくことになるのでと説明をして、ひきつづき診察してほしいと伝えました。

 なんとなく先生は気分を害したような感じがしたりしましたが、三か月後の予約をとってくれました。逆に糖尿病専門の個人のクリニックにしてもらったらよかったかなと思ったりしたところです。まあ、それは次の診察の時にでも相談しようかな。